1 |
A |
〇自己分析、健康スポーツ科学の学びとキャリア形成、大学生活の過ごし方(全員)4年間の学びのための仲間づくり、心身の健康づくりと健康運動施設の実際(武田) |
事前学修 |
健康運動施設における心身の健康づくりや仲間づくりの効果について振り返る(2時間)。 |
事後学修 |
学びを中心とした大学生活とするために必要な改善策について考えておくこと(2時間)。 |
2 |
A |
健康スポーツ科学における情報技術の活用(中村)
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事前学修 |
学修必携やシラバスを確認し、4年間の学びを概観しておくこと(3時間)。 |
事後学修 |
大学での学びの重要性を十分理解し、学びを中心とした大学生活とすること(3時間)。 |
3 |
A |
大学での学び方を知る① 授業を受ける、時間活用力と集中力を高める、〇自己分析結果の振り返り、自分の適性と将来の仕事(太田) |
事前学修 |
これまでの授業への取り組みについて振り返っておくこと(2時間)。 自分の性格や趣向について振り返っておくこと(1時間)。 |
事後学修 |
授業への取り組みや時間の使い方に対して改善すべき点について考えておくこと(2時間)。 自分の性格や趣向にあった仕事について具体的に調べてみること(2時間)。 |
4 |
A |
健康情報学科スポーツ科学専攻の4年間の学び、トップアスリートの大学での学び、デュアルキャリアと3つの学び、自分の成長力を知る(市谷)、 |
事前学修 |
希望する仕事に就くためには何が必要か考えておくこと(3時間)。 |
事後学修 |
将来の仕事を具体的に調べる。健康な身体についてまとめる(2時間)。 |
5 |
A |
大学での学び方を知る② レポートを書く、健康スポーツ科学を学ぶための基礎学力(武田) |
事前学修 |
高校までの学びの中の得意不得意について振り返っておくこと(2時間)。 |
事後学修 |
健康スポーツ科学を学ぶために不足する基礎学力を十分理解して補っておくこと(2時間)。 |
6 |
A |
○【自分の知的能力や性格の振り返り(市谷) スポーツコーチングコースの学び、日本におけるスポーツ指導者資格(市谷) |
事前学修 |
学修必携やシラバスでスポーツコーチングコースの学びについて概観しておくこと(2時間)。 |
事後学修 |
スポーツの指導に必要となる資質能力について理解しておくこと(2時間)。 |
7 |
A |
生涯スポーツコースの学び、スポーツ・レクリエーションと心身の健康づくり(中井・神野) |
事前学修 |
学修必携やシラバスで生涯スポーツコースの学びについて概観しておくこと(2時間)。 |
事後学修 |
スポーツ・レクリエーションの概念について理解を深めておくこと(2時間)。 |
8 |
A |
スポーツ教育コースの学び、体育とスポーツ、ティーチングとコーチング(武田・松長) |
事前学修 |
学修必携やシラバスでスポーツ教育コースの学びについて概観しておくこと(2時間)。 |
事後学修 |
体育とスポーツ、ティーチングとコーチングについて説明できるようにしておくこと(2時間)。 |
9 |
A |
フィットネスコースの学び、健康づくりのための運動(太田・廣光) |
事前学修 |
フィットネスコースの学び、健康づくりのための運動(太田) |
事後学修 |
フィットネスコースの学び、健康づくりのための運動(太田) |
10 |
A |
スポーツ心理学について(廣光) |
事前学修 |
スポーツと心について考えておくこと(2時間)。 |
事後学修 |
スポーツ心理学について理解を深めておくこと(2時間)。 |
11 |
A |
生涯スポーツの意義、スポーツとのかかわり方(神野) |
事前学修 |
生涯スポーツに関するこれまでの学びや自らの実践について振り返っておくこと(2時間) |
事後学修 |
スポーツに関わる人とその連携について理解しておくこと(2時間)。 |
12 |
A |
生体を測る技術(中村) |
事前学修 |
スマートフォンに内蔵されている各種センサーについて調べておくこと(2時間)。 |
事後学修 |
スマートフォンに内蔵されている各種センサーについて調べておくこと(2時間)。 |
13 |
A |
ストレスマネジメント・まとめ(武田) |
事前学修 |
ストレス反応について調べてくる(2時間)。 |
事後学修 |
心身の健康維持についての理解を深める(2時間)。 |