2025年度前期健康科学基礎１

曜日・時限	水曜日３時限	期別	前期	週時間数	0
ナンバリング
開講学科等	医療福祉工学部-医療福祉工学科医療福祉工学部-理学療法学科医療健康科学部-医療科学科医療健康科学部-理学療法学科医療健康科学部-健康スポーツ科学科健康情報学部-健康情報学科医療工学専攻健康情報学部-健康情報学科理学療法学専攻健康情報学部-健康情報学科スポーツ科学専攻
教員名	赤滝　久美赤滝　久美職務履歴 https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e8%b5%a4%e6%bb%9d%e3%80%80%e4%b9%85%e7%be%8e 教員情報データベースに遷移します、松田　真実松田　真実職務履歴 https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e6%9d%be%e7%94%b0%e3%80%80%e7%9c%9f%e5%ae%9f 教員情報データベースに遷移します

目的

医療やスポーツの領域において、数理科学の知識と技術は、現象を定量的かつ客観的に分析するするために不可欠な手段となります。本講義では、身体の構造や機能、運動について数理的に分析、評価、記述できるようになるための基礎的な数学や物理の知識を習得することを目的とします。

授業計画

授業回	形式	学修内容	学修課題
1	面接授業：A	知識の確認テスト	事前学修	シラバスを読み講義内容を確認する。高校までに学習した数学の基礎を確認しておくこと（2.5時間）
1	面接授業：A	知識の確認テスト	事後学修	確認テストで出題された問題について復習すること（3時間）
2	面接授業：A	授業ガイダンス四則演算時間と時差の計算	事前学修	授業資料を読んでおくこと（２時間）
2	面接授業：A	授業ガイダンス四則演算時間と時差の計算	事後学修	授業中に出題された問題について理解し正解に至るまでやり直すこと（２時間）
3	面接授業：A	単位	事前学修	前回学習した内容を復習すること授業資料を読んで学習内容を把握しておくこと（2時間）
3	面接授業：A	単位	事後学修	業中に出題された問題について正解に至るまでやり直すこと（２時間）
4	面接授業：A	割合	事前学修	前回学習した内容を復習すること授業資料を読んで学習内容を把握しておくこと（2時間）
4	面接授業：A	割合	事後学修	授業中に出題された問題について正解に至るまでやり直すこと（2時間）
5	面接授業：A	未知数ｘ（一次方程式）	事前学修	前回学習した内容を復習すること授業資料を読んで学習内容を把握しておくこと（2時間）
5	面接授業：A	未知数ｘ（一次方程式）	事後学修	授業中に出題された問題について正解に至るまでやり直すこと（２時間）
6	面接授業：A	一次関数	事前学修	前回学習した内容を復習すること授業資料を読んで学習内容を把握しておくこと（2時間）
6	面接授業：A	一次関数	事後学修	授業中に出題された問題について正解に至るまでやり直すこと（2時間）
7	面接授業：A	確認小テスト	事前学修	第2回から第6回までの内容を復習すること（3.5時間）
7	面接授業：A	確認小テスト	事後学修	授業中に出題された問題について正解に至るまでやり直すこと（２時間）
8	面接授業：A	平均と分散	事前学修	前回学習した内容を復習すること授業資料を読んで学習内容を把握しておくこと（3時間）
8	面接授業：A	平均と分散	事後学修	授業中に出題された問題について正解に至るまでやり直すこと（２時間）
9	面接授業：A	二次関数	事前学修	前回学習した内容を復習すること授業資料を読んで学習内容を把握しておくこと（2時間）
9	面接授業：A	二次関数	事後学修	授業中に出題された問題について正解に至るまでやり直すこと（２時間）
10	面接授業：A	面積	事前学修	前回学習した内容を復習すること授業資料を読んで学習内容を把握しておくこと（2時間）
10	面接授業：A	面積	事後学修	授業中に出題された問題について正解に至るまでやり直すこと（２時間）
11	面接授業：A	三角比	事前学修	前回学習した内容を復習すること授業資料を読んで学習内容を把握しておくこと（2時間）
11	面接授業：A	三角比	事後学修	授業中に出題された問題について正解に至るまでやり直すこと（2時間）
12	面接授業：A	確認小テスト	事前学修	第8回から11回までの学習内容を復習すること（3.5時間）
12	面接授業：A	確認小テスト	事後学修	授業中に出題された問題について正解に至るまでやり直すこと（3時間）
13	面接授業：A	最終確認テスト	事前学修	これまでに学習した全範囲を復習すること（3.5時間）
13	面接授業：A	最終確認テスト	事後学修	授業中に出題された問題について正解に至るまでやり直すこと（3時間）

授業形式記号

A:一斉授業（通常の講義）
B:問題発見・解決学習、プロジェクト学習
C:体験、実験、実習、演習など

D:調査分析、解析など
E:ものづくり、作品制作
F:グループワーク（ディスカッション・ディベートを含む）

G:プレゼンテーション
H:地域・企業　連携型学習
I:その他

到達目標

科目に関連するディプロマポリシー項目
〇2024年度以降入学生
下記、記載のカリキュラムマップを参照。
https://www.osakac.ac.jp/about/policy/faculty/
※各学科/専攻名称のカリキュラムポリシー下段の　
「カリキュラムマップ」よりご確認ください。

評価方法と評価観点

評価方法	配点合計	知識・理解力	応用力	コミュニケーション力	態度・志向性	創造力	合計
定期試験またはレポート試験							0%
小テスト、小論文	40%	100%					100%
グループワーク							0%
プレゼンテーション							0%
レポート、宿題	20%	50%	40%			10%	100%
授業での姿勢（ノート、質疑など）	20%	20%	20%	30%	30%		100%
作品、パフォーマンス（実技、実演）							0%
その他1(具体的に：確認テスト	20%	100%					100%
その他2(具体的に：							0%
	100%	74%	12%	6%	6%	2%	100%

教科書・参考書

指定しない

オフィスアワー

オフィスアワー　時間　金曜昼休み　場所　１号館1-101

その他

授業資料や授業に関する情報はMoodleに記載します。毎回、必ずチェックしてください。
履修希望者が多い場合は第1回目・知識の確認テストの結果により履修者を決定します。
２/３以上の出席が必要です

実務経験のある教員による授業科目

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