2025年度前期Practical English 1

曜日・時限 火曜日2時限 期別 前期 週時間数 2
ナンバリング HW210209
開講学科等 総合情報学部-デジタルゲーム学科
総合情報学部-ゲーム&メディア学科
教員名 ガブリエル トマ
ガブリエル トマ
職務履歴

目的

・This course will improve the students' communication skills so that they may express their ideas and talk about topics in English.
・In combination with learning new vocabulary, listening skills will also improve to catch simple conversations. 
・The student will also gain confidence in speaking and giving their ideas and opinions in English.

授業計画

授業回 形式 学修内容 学修課題
1 A,C,I ガイダンス 事前学修 本科目のシラバスを読んでくること (0.5時間)
事後学修 講義資料を復習し、授業の内容を理解すること (0.5時間)
2 A,F Unit1:Business 事前学修 テキストのUnit1の本文の内容を予習してくること。新出単語を必ず学習しておくこと (0.5時間)
事後学修 Unit1で授業にて扱った範囲をおさらいしておく (0.5時間)
3 A,F Unit1:Business 事前学修 テキストのUnit1の本文の内容を予習してくること。新出単語を必ず学習しておくこと (0.5時間)
事後学修 Unit1で授業にて扱った範囲をおさらいしておく (0.5時間)
4 A,F Unit 2: Cognitive Science 事前学修 Unit1の単語を確認しておくこと。テキストのUnit2の本文の内容を予習してくること。新出単語を必ず学習しておくこと (0.5時間)
事後学修 テキストのUnit2の本文の内容を復習すること (0.5時間)
5 A,F Unit 2: Cognitive Science
事前学修 テキストのUnit2の本文の内容を予習してくること。新出単語を必ず学習しておくこと (0.5時間)
事後学修 テキストのUnit2の本文の内容を復習すること (0.5時間)
6 A,F Group Work for units 1 and 2. 
Essay writing.

事前学修 Unit1-2の単語を確認しておくこと。テキストのUnit3の本文の内容を予習してくること。新出単語を必ず学習しておくこと (1時間)。
事後学修 UテキストのUnit3の本文の内容を復習すること (1時間)
7 A,F Unit 3: Sociology 事前学修 テキストのUnit3の本文の内容を予習してくること。新出単語を必ず学習しておくこと (0.5時間)
事後学修 テキストのUnit3の本文の内容を復習すること (0.5時間)
8 A,F Unit 3: Sociology 事前学修 Unit3の単語を確認しておくこと。テキストのUnit 3 の本文の内容を予習してくること。新出単語を必ず学習しておくこと (0.5 時間)
事後学修 テキストのUnit3の本文の内容を復習すること (0.5 時間)
9 A,F Unit4:physiology 事前学修 テキストのUnit4の本文の内容を予習してくること。新出単語を必ず学習しておくこと (0.5時間)
事後学修 テキストのUnit4の本文の内容を復習すること (0.5時間)
10 A,C Unit4: Physiology
事前学修 テキストのUnit4 の本文の内容を予習してくること。新出単語を必ず学習しておくこと (0.5時間)
事後学修 テキストのUnit4の本文の内容を復習すること (0.5時間)
11 A,C Group Work for Units 3-4. Essay writing 事前学修 テキストのUnits 3-4 の本文の内容を予習してくること。新出単語を必ず学習しておくこと (1時間)
事後学修 テキストのUnits 3-4 の本文の内容を復習すること (1時間)
12 A,F 到達度確認テスト 事前学修 テキストのUnit 1-4 の本文の内容を復習すること (1時間)
事後学修 テキストUnit 1-4 の内容を確認しておくこと (1時間)
13 A,C Open class: まとめ 事前学修 テキストUnit 1-4 の内容を確認しておくこと。テキストのUnit 4 の本文の内容を予習してくること。新出単語を必ず学習しておくこと (0.5 時間)
事後学修 テキストUnit 1-4 についての内容確認の復習をしておくこと (0.5 時間)

授業形式記号

  • A:一斉授業(通常の講義)
  • B:問題発見・解決学習、プロジェクト学習
  • C:体験、実験、実習、演習など
  • D:調査 分析、解析など
  • E:ものづくり、作品制作
  • F:グループワーク(ディスカッション・ディベートを含む)
  • G:プレゼンテーション
  • H:地域・企業 連携型学習
  • I:その他

到達目標

科目に関連するディプロマポリシー項目
〇2024年度以降入学生
下記、記載のカリキュラムマップを参照。
https://www.osakac.ac.jp/about/policy/faculty/
※各学科/専攻名称のカリキュラムポリシー下段の
 「カリキュラムマップ」よりご確認ください。

Related Diploma Policy Items
[For Students Enrolled in 2024 and Later]
Please refer to the Curriculum Map at:
https://www.osakac.ac.jp/about/policy/faculty/
[For Students Enrolled in 2023 and Earlier]
Qualities and Abilities to be Acquired: Communication Skills
By completing this course, students will acquire the abilities outlined in the university-wide Diploma Policy (3).
Course Learning Outcomes:
・This course is designed to strengthen the students' communication skills in English.
・By the end of the course, students will be able to catch simple conversations and questions, as well as give their ideas and share their opinions.
・These skills are necessary for everyday communication in English.

評価方法と評価観点

評価方法 配点合計知識・理解力応用力コミュニケーション力態度・志向性創造力 合計
定期試験またはレポート試験 0%
小テスト、小論文 20% 100% 100%
グループワーク 20% 50% 50% 100%
プレゼンテーション 0%
レポート、宿題 20% 100% 100%
授業での姿勢(ノート、質疑など) 20% 50% 50% 100%
作品、パフォーマンス(実技、実演) 0%
その他1(具体的に: Achievement test 20% 100% 100%
その他2(具体的に: 0%
100% 70% 0% 20% 10% 0% 100%

教科書・参考書

Skills for Success 1 (Listening and Speaking) (Oxford)
ISBN:978-0-19-490513-8

オフィスアワー

ガブリエル・トマ:授業時間の前後

その他

<注意事項>
①履修確定後に各自必ず教科書を購入して受講すること。
②定期試験は実施せず、原則的に13回目に到達度確認テストを行う(受講生の習熟度・理解度によっては学期中に2回行うこともある)。
③授業時間内の学習と授業時間外の学習はセットとなっている。授業時間外の学習にも必ず取り組むこと。
④授業にすべて出席することが大前提だが、4回以上(4回目も含む)欠席した場合は原則的にE評価(不合格)となるので注意すること。
⑤学生の理解度に応じてシラバスの進捗を変更することもありうる。
⑥提出物は教員が確認した上で、総評を行い学生に返却する。
⑦授業を4回以上(4回目も含む)欠席した場合は、原則的に卒業再試験は実施しない。

実務経験のある教員による授業科目