2025年度後期Ａｐｐｌｉｅｄ　Ｅｎｇｌｉｓｈ　２

曜日・時限	月曜日２時限	期別	後期	週時間数	0
ナンバリング
開講学科等	総合情報学部-情報学科
教員名	立本　秀洋立本　秀洋職務履歴 https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e7%ab%8b%e6%9c%ac%e3%80%80%e7%a7%80%e6%b4%8b 教員情報データベースに遷移します

目的

さまざまな題材について教材を読みながら、英語の構造や文法を確認し理解を深めることにより、読解力の向上を目指す。

授業計画

授業回	形式	学修内容	学修課題
1	A, C	授業の概要説明。語彙確認。各品詞について。	事前学修	自分の語彙力をチェックする。事前学修1時間。
1	A, C	授業の概要説明。語彙確認。各品詞について。	事後学修	品詞を理解する。事後学修1時間。
2	A, C	語彙確認。接続詞について。	事前学修	前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
2	A, C	語彙確認。接続詞について。	事後学修	各種接続詞の用法を理解する。事後学修0.5時間。
3	A, C	語彙確認。助動詞について。	事前学修	前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
3	A, C	語彙確認。助動詞について。	事後学修	各種助動詞を理解する。事後学修0.5時間。
4	A, C	語彙確認。否定文について。	事前学修	前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
4	A, C	語彙確認。否定文について。	事後学修	否定文を作成する。事後学修0.5時間。
5	A, C	語彙確認。SVOC構造について。	事前学修	前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
5	A, C	語彙確認。SVOC構造について。	事後学修	SVOC構造を備えた英文を作成する。事後学修0.5時間。
6	A, C	語彙確認。形式主語について。	事前学修	前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
6	A, C	語彙確認。形式主語について。	事後学修	形式主語を用いた文章を作成する。事後学修0.5時間。
7	A, C	語彙確認。動詞helpについて。	事前学修	前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
7	A, C	語彙確認。動詞helpについて。	事後学修	動詞helpを使用した英文を作成する。事後学修0.5時間。
8	A, C	語彙確認。イディオムについて。	事前学修	前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
8	A, C	語彙確認。イディオムについて。	事後学修	各種イディオムを使用した英文を作成する。事後学修0.5時間。
9	A, C	語彙確認。英語における主語の機能について。	事前学修	前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
9	A, C	語彙確認。英語における主語の機能について。	事後学修	英語の主語の機能を理解するする。事後学修0.5時間。
10	A, C	語彙確認。知覚動詞等について。	事前学修	前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
10	A, C	語彙確認。知覚動詞等について。	事後学修	知覚動詞を使用した英文を作成する。事後学修0.5時間。
11	A, C	語彙確認。前置詞について。	事前学修	前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
11	A, C	語彙確認。前置詞について。	事後学修	各種前置詞を用いた英文を作成する。事後学修0.5時間。
12	A, C	語彙確認。仮定法について。	事前学修	前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
12	A, C	語彙確認。仮定法について。	事後学修	仮定法を用いた英文を作成する。
13	A, C	到達度確認テスト	事前学修	学期中に学習した中で、不得意な部分を復習しておく。事前学修1時間。
13	A, C	到達度確認テスト	事後学修	学期中に学習した内容を総合的に復習する。事後学修1時間。

授業形式記号

A:一斉授業（通常の講義）
B:問題発見・解決学習、プロジェクト学習
C:体験、実験、実習、演習など

D:調査分析、解析など
E:ものづくり、作品制作
F:グループワーク（ディスカッション・ディベートを含む）

G:プレゼンテーション
H:地域・企業　連携型学習
I:その他

到達目標

＜到達目標＞
科目に関連するディプロマポリシー項目
〇2024年度以降入学生
下記、記載のカリキュラムマップを参照。
https://www.osakac.ac.jp/about/policy/faculty/
※各学科/専攻名称のカリキュラムポリシー下段の
　「カリキュラムマップ」よりご確認ください。

・2023年度以前の入学生
修得する資質・能力：コミュニケーション力：この科目を修めることで全学統一のディプロマ・ポリシーの (3) を身につけることができる。

・英文の構造や文法を把握しながら、読み進めるようになる。

評価方法と評価観点

評価方法	配点合計	知識・理解力	応用力	コミュニケーション力	態度・志向性	創造力	合計
定期試験またはレポート試験							0%
小テスト、小論文	30%	100%					100%
グループワーク							0%
プレゼンテーション							0%
レポート、宿題	30%	50%	30%	20%			100%
授業での姿勢（ノート、質疑など）	40%	30%	10%	30%	30%		100%
作品、パフォーマンス（実技、実演）							0%
その他1(具体的に：							0%
その他2(具体的に：							0%
	100%	57%	13%	18%	12%	0%	100%

教科書・参考書

教材はプリントにて配布する。

オフィスアワー

火曜3限(1-208)

その他

＜注意事項＞
・定期試験は実施しない。
・原則4回以上欠席した場合（4回目も含む）、E評価とする。
・毎回授業で出される課題を提出すること（成績評価の大きなポイントとなる）。
・学生の理解度に応じてシラバスの進捗を変更することもありうる。
・提出物は教員が確認した上で、総評を行い学生に返却する。
・小テストについては結果を表示し、必要に応じて解説を行なう。

実務経験のある教員による授業科目

戻る

2025年度後期Ａｐｐｌｉｅｄ Ｅｎｇｌｉｓｈ ２

目的