2025年度後期プロジェクト演習2

曜日・時限 月曜日4時限 期別 後期 週時間数 0
ナンバリング
開講学科等 総合情報学部-ゲーム&メディア学科
教員名 いしぜき ひでゆき
いしぜき ひでゆき
木子 香
木子 香
職務履歴

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植野 雅之
植野 雅之
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森田 浩司
森田 浩司
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、片岡 謙治
片岡 謙治
職務履歴

、森本 健
森本 健
職務履歴

目的

ゲーム&メディア学科が対象とする幅広い専門領域の中から担当教員の専門性を背景とした6前後のテーマを設定しました。その中から1つのテーマを選択し、プロジェクト型の実習をおこなっていきます。
それぞれのテーマごとに設けられた目標・成果に向けて、企画・研究・開発・制作・発表などさまざまなステップで積極的に取り組むことを通して、コラボレーションのためのコミュニケーションスキルの涵養と専門領域の深化を目的とします。後のプロジェクト型実習授業へと展開する前提として位置づけます。

授業計画

授業回 形式 学修内容 学修課題
1 面接 A B C 科目についての全体ガイダンス
テーマ選択と班分け
テーマごとのガイダンスとグループ分け
事前学修 シラバスをよく読み、事前に配布される各実習テーマを確認した上で希望テーマを2つに絞っておく(3時間)

事後学修 配属が決まったグループでやることの内容を調べてみる(2時間)
2 面接 A B C プロジェクトワーク01
課題設定や問題発見と情報収集
事前学修 選択テーマや担当教員によって異なるため別途指示する(2時間)
事後学修 選択テーマや担当教員によって異なるため別途指示する(3時間)
3 面接 A B C プロジェクトワーク02
課題設定や問題発見と情報収集
事前学修 選択テーマや担当教員によって異なるため別途指示する(2時間)
事後学修 選択テーマや担当教員によって異なるため別途指示する(3時間)
4 面接 A B C プロジェクトワーク03
問題発見と情報収集
事前学修 選択テーマや担当教員によって異なるため別途指示する(2時間)
事後学修 選択テーマや担当教員によって異なるため別途指示する(3時間)
5 面接 A B C プロジェクトワーク04
問題発見と情報収集
事前学修 選択テーマや担当教員によって異なるため別途指示する(2時間)
事後学修 選択テーマや担当教員によって異なるため別途指示する(3時間)
6 面接 A B C プロジェクトワーク05
研究・開発・制作
事前学修 選択テーマや担当教員によって異なるため別途指示する(2時間)
事後学修 選択テーマや担当教員によって異なるため別途指示する(3時間)
7 面接 A B C プロジェクトワーク06
研究・開発・制作
事前学修 選択テーマや担当教員によって異なるため別途指示する(2時間)
事後学修 選択テーマや担当教員によって異なるため別途指示する(3時間)
8 面接 A B C プロジェクトワーク07
研究・開発・制作
事前学修 選択テーマや担当教員によって異なるため別途指示する(2時間)
事後学修 選択テーマや担当教員によって異なるため別途指示する(3時間)
9 面接 A B C プロジェクトワーク08
研究・開発・制作
事前学修 選択テーマや担当教員によって異なるため別途指示する(2時間)
事後学修 選択テーマや担当教員によって異なるため別途指示する(2時間)
10 面接 A B C プロジェクトワーク09
研究・開発・制作
事前学修 選択テーマや担当教員によって異なるため別途指示する(2時間)
事後学修 選択テーマや担当教員によって異なるため別途指示する(2時間)
11 面接 A B C プロジェクトワーク10
研究・開発・制作
事前学修 選択テーマや担当教員によって異なるため別途指示する(2時間)
事後学修 選択テーマや担当教員によって異なるため別途指示する(2時間)
12 面接 A B C 最終報告会その1 事前学修 選択テーマや担当教員によって異なるため別途指示する(2時間)
事後学修 選択テーマや担当教員によって異なるため別途指示する(2時間)
13 面接 A B C 最終報告会その2 まとめ 事前学修 選択テーマや担当教員によって異なるため別途指示する(2時間)
事後学修 選択テーマや担当教員によって異なるため別途指示する(2時間)

授業形式記号

  • A:一斉授業(通常の講義)
  • B:問題発見・解決学習、プロジェクト学習
  • C:体験、実験、実習、演習など
  • D:調査 分析、解析など
  • E:ものづくり、作品制作
  • F:グループワーク(ディスカッション・ディベートを含む)
  • G:プレゼンテーション
  • H:地域・企業 連携型学習
  • I:その他

到達目標

科目に関連するディプロマポリシー項目

〇2024年度以降の入学生
下記、記載のカリキュラムマップを参照。
https://www.osakac.ac.jp/about/policy/faculty/
※各学科名称のカリキュラムポリシー下段の
 「カリキュラムマップ」よりご確認ください。

◯課題を発見し、問題を解決する力  
・出された課題に対して、積極的に取り組み、解決していく。
・発見した問題を何度も試行錯誤を繰り返しながら、解決していく。

◯他者と協力して目的を達成する力  
・グループワークを通じて、他者との協力を図り、コミュニケーション能力を高める。

〇 2023年度以前の入学生 
◯習得する資質・能力:知識・理解力【DP-B-1-1】
・出された課題に対して、専門的な知識を使い、理解していく。

◯習得する資質・能力:応用力・コミュニケーション能力・創造力 【DP-B-2-1】
・グループワークを通じて、コミュニケーション能力を向上することができる
・グループで企画書や仕様書を作成することで、高度な文章力を身につけることができる

◯習得する資質・能力:態度・志向性【DP-B-3-1】
・プロジェクトを遂行する過程で身につけた、知識や技術を用いて、社会の発展のために貢  献できる。


評価方法と評価観点

評価方法 配点合計知識・理解力応用力コミュニケーション力態度・志向性創造力 合計
定期試験またはレポート試験 0%
小テスト、小論文 0%
グループワーク 70% 20% 40% 30% 10% 100%
プレゼンテーション 30% 20% 20% 30% 30% 100%
レポート、宿題 0%
授業での姿勢(ノート、質疑など) 0%
作品、パフォーマンス(実技、実演) 0%
その他1(具体的に: 0%
その他2(具体的に: 0%
100% 20% 34% 30% 16% 0% 100%

教科書・参考書

選択テーマや担当教員によって異なるため、必要な場合は授業内で別途指示します。

オフィスアワー

選択テーマや担当教員によって異なるため、各教員のオフィスアワーを確認して下さい。
非常勤教員担当の場合、随時メール等で質問を受付ます。

その他

授業の形式については、Moodleにおいて周知するので必ず確認をすること

実務経験のある教員による授業科目