1 |
A |
ガイダンス、レクリエーションとは、スポーツ・レクリエーションとは |
事前学修 |
これまでのレクリエーションの学びについて振り返っておくこと(2.5時間)。 |
事後学修 |
教科書を見直し、レクリエーションやスポーツ・レクリエーションの概念や考え方について理解を深めておくこと(2.5時間)。 |
2 |
A |
スポーツ・レクリエーション指導者の使命、求められる資質能力や役割 |
事前学修 |
競技スポーツの指導者の資質能力や役割を書き出しておくこと(2.5時間)。 |
事後学修 |
競技スポーツの指導者とレクリエーション支援者に求められる資質能力や役割の違いについて考えてみること(2.5時間)。 |
3 |
A |
スポーツ未実施者の現状、スポーツへの誘いや場づくりの方法 |
事前学修 |
世代間の運動・スポーツの実施状況の違いについて調べ、理解を深めておくこと(2.5時間)。 |
事後学修 |
自分の居住地域のスポーツ・レクリエーション活動の状況について調べておくこと(2.5時間)。
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4 |
A |
レクリエーション、スポーツ・レクリエーションの楽しさ |
事前学修 |
これまでに体験したレクリエーションやスポーツ・レクリエーションの楽しさについて考えてみること(2.5時間)。 |
事後学修 |
教科書を見直し、楽しさをとおした心の元気づくりの理論について理解を深めておくこと(2.5時間)。 |
5 |
A |
自主的・主体的に楽しむ力を育む理論と活動の展開方法 |
事前学修 |
これまでの動機づけに関する学び、これまでに体験した運動遊びやスポレク活動について振り返っておくこと(2.5時間)。 |
事後学修 |
教科書を見直し、成功体験とやる気の関係、身体を動かす遊びやゲームの楽しさについて理解を深めておくこと(2.5時間)。 |
6 |
A |
良好な集団づくりの理論 |
事前学修 |
これまでに自分が所属した集団の雰囲気について思い出してみること(2.5時間)。 |
事後学修 |
教科書を見直し、レクリエーション活動を用いた集団内のコミュニケーションの促進について理解を深めておくこと(2.5時間)。 |
7 |
A |
信頼関係を築くためのホスピタリティ |
事前学修 |
これまでに体験したコミュニケーション遊びについて振り返っておくこと(2.5時間)。 |
事後学修 |
コミュニケーションゲームの楽しさについて理解を深めること(2.5時間)。 |
8 |
A |
良好な集団づくりのためのアイスブレーキング |
事前学修 |
これまでに体験したアイスブレーキングゲームについて振り返っておくこと(2.5時間)。 |
事後学修 |
アイスブレーキングゲームの楽しさについて理解を深めること(2.5時間)。 |
9 |
A |
ライフステージの特性、各ライフステージで必要な運動と身体的効果 |
事前学修 |
国民の健康、運動・スポーツ実施の現状について調べておくこと(2.5時間)。 |
事後学修 |
教科書を見直し、現代の健康課題とライフステージの特性、運動の年代ごとの身体的効果についてまとめておくこと(2.5時間)。 |
10 |
A |
運動を実施する際の留意点 |
事前学修 |
自分の知っている体調の管理方法について振り返っておくこと(2.5時間)。 |
事後学修 |
運動時のリスクを最小限にし、運動の身体的効果を引き出す方法をまとめておくこと(2.5時間)。 |
11 |
A |
こころの健康とは、スポレク活動のこころの健康に対する恩恵 |
事前学修 |
健康の定義について思い出し、こころの健康の定義について振り返っておくこと(2.5時間)。 |
事後学修 |
スポレク活動の楽しさがこころの健康に対してもたらす恩恵についてまとめておくこと(2.5時間)。 |
12 |
A |
スポーツ・レクリエーション指導者に求められる心理的能力 |
事前学修 |
レクリエーション支援者に求められる資質能力について思い出しておくこと(2.5時間)。 |
事後学修 |
信頼関係を築き、自主的・主体的に楽しむ力や良好な集団づくりを行うために必要な心理的能力についてまとめておくこと(2.5時間)。 |
13 |
A |
発達段階の特性を踏まえたスポレク活動支援、まとめ |
事前学修 |
これまでの自分の心身の成長、家族や身の回りの人の加齢に伴う能力の低下について振り返っておくこと(2.5時間)。 |
事後学修 |
これまでの学び全体を振り返り、今後のスポーツ・レクリエーションの活動や支援につなげること(2.5時間)。 |