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2025年度前期
スポーツビジネス論
曜日・時限
金曜日4時限
期別
前期
週時間数
0
ナンバリング
FS431101
開講学科等
医療福祉工学部-健康スポーツ科学科
医療健康科学部-健康スポーツ科学科
教員名
青木 雅晃
青木 雅晃
職務履歴
目的
我が国では、2025年までにスポーツ産業を15兆円へ成長させることをめざしています。
本講義では、プロチームなどのスポーツコンテンツホルダーのビジネスを中心に、スポーツ関連産業を中心に事例を交えて理解を深め、我が国のスポーツビジネス産業の発展に向けた課題や解決策を提言できるようになることを目指します。
授業計画
授業回
形式
学修内容
学修課題
1
遠隔A,F
スポーツプロダクトの理解
事前学修
シラバスを確認して今回の内容についてインターネット等を利用して資料を収集し、予備知識を得る(2時間)
事後学修
配布資料を読み込み復習を行う(2時間)
2
遠隔A,F
スポーツコンテンツホルダーの仕事
事前学修
シラバスを確認して今回の内容についてインターネット等を利用して資料を収集し、予備知識を得る(2時間)
事後学修
配布資料を読み込み復習を行う(2時間)
3
遠隔A,F
Jリーグのビジネス
事前学修
シラバスを確認して今回の内容についてインターネット等を利用して資料を収集し、予備知識を得る(2時間)
事後学修
配布資料を読み込み復習を行う(2時間)
4
遠隔A,F
プロ野球のビジネス
事前学修
シラバスを確認して今回の内容についてインターネット等を利用して資料を収集し、予備知識を得る(2時間)
事後学修
配布資料を読み込み復習を行う(2時間)
5
遠隔A,F
Bリーグのビジネス
事前学修
シラバスを確認して今回の内容についてインターネット等を利用して資料を収集し、予備知識を得る(2時間)
事後学修
配布資料を読み込み復習を行う(2時間)
6
遠隔A,F
企業スポーツの理解
事前学修
シラバスを確認して今回の内容についてインターネット等を利用して資料を収集し、予備知識を得る(2時間)
事後学修
配布資料を読み込み復習を行う(2時間)
7
遠隔A,F
NFの役割と課題
事前学修
シラバスを確認して今回の内容についてインターネット等を利用して資料を収集し、予備知識を得る(2時間)
事後学修
配布資料を読み込み復習を行う(2時間)
8
遠隔A,F
スポーツテック
事前学修
シラバスを確認して今回の内容についてインターネット等を利用して資料を収集し、予備知識を得る(2時間)
事後学修
配布資料を読み込み復習を行う(2時間)
9
遠隔A,F
スポーツホスピタリティ
事前学修
シラバスを確認して今回の内容についてインターネット等を利用して資料を収集し、予備知識を得る(2時間)
事後学修
配布資料を読み込み復習を行う(2時間)
10
遠隔A,F
スポーツツーリズム
事前学修
シラバスを確認して今回の内容についてインターネット等を利用して資料を収集し、予備知識を得る(2時間)
事後学修
配布資料を読み込み復習を行う(2時間)
11
遠隔A,F
スポーツガバナンス
事前学修
シラバスを確認して今回の内容についてインターネット等を利用して資料を収集し、予備知識を得る(2時間)
事後学修
配布資料を読み込み復習を行う(2時間)
12
遠隔A,F
北米・欧州のスポーツビジネス
事前学修
シラバスを確認して今回の内容についてインターネット等を利用して資料を収集し、予備知識を得る(2時間)
事後学修
配布資料を読み込み復習を行う(2時間)
13
遠隔A,F
まとめ
事前学修
事前に配布された資料を読み込む(2時間)
事後学修
本講義全体を通して、スポーツ産業成長の方向性について思考する(3時間)
授業形式記号
A:一斉授業(通常の講義)
B:問題発見・解決学習、プロジェクト学習
C:体験、実験、実習、演習など
D:調査 分析、解析など
E:ものづくり、作品制作
F:グループワーク(ディスカッション・ディベートを含む)
G:プレゼンテーション
H:地域・企業 連携型学習
I:その他
到達目標
〇修得する資質・能力:知識・理解【DP-S-1-1】
・スポーツビジネスの構造、経営戦略について理解している。
〇修得する資質・能力:態度・志向性【DP-S-3-1】
・スポーツビジネスの構造・経営を理解し、効果的なビジネスプランを提案できる
〇修得する資質・能力:総合的な学習経験と創造的思考力【DP-S-4-1】
・各種目に適した経営構造や戦略について助言ができる
・スポーツ関連産業の経営戦略について助言ができる
科目に関連するディプロマポリシー項目
〇2024年度以前の入学生
下記、記載のカリキュラムマップを参照。
https://www.osakac.ac.jp/about/policy/faculty/
※各学科名称のカリキュラムポリシー下段の
「カリキュラムマップ」よりご確認ください。
評価方法と評価観点
評価方法
配点合計
知識・理解力
応用力
コミュニケーション力
態度・志向性
創造力
合計
定期試験またはレポート試験
0%
小テスト、小論文
40%
80%
20%
100%
グループワーク
0%
プレゼンテーション
0%
レポート、宿題
60%
20%
40%
40%
100%
授業での姿勢(ノート、質疑など)
0%
作品、パフォーマンス(実技、実演)
0%
その他1(具体的に:
0%
その他2(具体的に:
0%
100%
44%
32%
0%
0%
24%
100%
教科書・参考書
参考書:スポーツ産業論 第7班(原田宗彦ほか、杏林書院)
オフィスアワー
随時、質問などをメールにて受け付けます
その他
9回以上の出席を成績評価対象とします
小テストは不定期に実施します
本講義は遠隔授業です
実務経験のある教員による授業科目
Jリーグクラブでの実務経験並びにスポーツコンサルタントとして、スポーツ団体へのコンサルティングを経験した講師が講義を行う
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