1 |
A |
授業ガイダンス、柔道の概要 →柔道の概要(創始者、理念・原理等)について学習する
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事前学修 |
シラバスを熟読し,授業に必要な準備物や場所を確認する.また,柔道をテレビやインターネットを通じてイメージを把握する(1時間). |
事後学修 |
本授業で学んだことをまとめ,Moodleに提出する(1時間)
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2 |
C, B |
基本動作の練習 →投げ技,固め技の基礎となる基本動作(体さばき,崩し,受け身等)の習得を図る
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事前学修 |
文献やインターネットを用いて,本授業内容を事前に調べておく(1時間) |
事後学修 |
本授業での学びをまとめ,Moodleに提出する(1時間) |
3 |
C, B |
基本動作の習得 →基本動作と投げ技および固め技を関連づけて学習し,それぞれの理解を図る.
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事前学修 |
文献やインターネットを用いて,本授業内容を事前に調べておく(1時間) |
事後学修 |
本授業での学びをまとめ,Moodleに提出する(1時間) |
4 |
C, B |
固め技の学習① →抑え込みの条件,抑え技(横四方固め,けさ固め)の習得を図る
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事前学修 |
文献やインターネットを用いて,本授業内容を事前に調べておく(1時間) |
事後学修 |
本授業での学びをまとめ,Moodleに提出する(1時間) |
5 |
C, B |
固め技の習得② →抑え技(上四方固め,縦四方固め,肩固め)の習得を図る. 抑え技の攻防を展開する. |
事前学修 |
前回の授業を振り返り,抑え込みの条件について理解しておく.また,今回の抑え技の方法について調べておく(1時間) |
事後学修 |
本授業での学びをまとめ,Moodleに提出する(1時間)
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6 |
C, B |
固め技の習得③ →抑え技の攻防を展開し,約束練習と自由練習を行う.
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事前学修 |
前回の授業を振り返り,抑え込みの条件について理解しておく.また,今回の抑え技の約束練習に応じた攻防についての方法を調べておく(1時間) |
事後学修 |
本授業での学びをまとめ,Moodleに提出する(1.5時間) |
7 |
C, B |
投げ技の学習① →投げ技の動き(足さばき,進退動作,組み方)の理解と習得を図る. |
事前学修 |
文献やインターネットを用いて,本授業内容を事前に調べておく(1時間) |
事後学修 |
本授業での学びをまとめ,Moodleに提出する(1.5時間) |
8 |
C, B |
投げ技の学習② →投げ技(足技:支えつり込み足,膝車,出足払,送り足払い)の理解と習得を図る |
事前学修 |
文献やインターネットを用いて,本授業内容を事前に調べておく(1時間)
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事後学修 |
本授業での学びをまとめ,Moodleに提出する(1.5時間) |
9 |
C, B |
投げ技の学習③ →投げ技(体落とし,大腰,浮腰,払い腰)の理解と習得を図る
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事前学修 |
前回の授業を振り返り,投げ技の行い方を復習しておく.また,攻防についての方法を調べておく(1時間) |
事後学修 |
本授業での学びをまとめ,Moodleに提出する(1.5時間) |
10 |
C, B |
投げ技の学習④ →投げ技(大外刈,小内刈,大内刈)の理解と習得を図る.また,連絡技について理解する. |
事前学修 |
前回の授業を振り返り,投げ技の行い方を復習しておく.また,攻防についての方法を調べておく(1時間) |
事後学修 |
本授業での学びをまとめ,Moodleに提出する(1.5時間) |
11 |
C, B |
投げ技の学習⑤ →投げ技の攻防を展開する.また,投げ技と固め技の連携について理解する. |
事前学修 |
前回までの授業を振り返り,投げ技の行い方を復習しておく.また,攻防についての方法を調べておく(1時間) |
事後学修 |
本授業での学びをまとめ,Moodleに提出する(1.5時間) |
12 |
C, B |
投げ技と固め技の総合練習 →投げ技と固め技の攻防を展開する.また,投げ技と固め技の連携について理解し,約束練習で実践し習得を図る.
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事前学修 |
前回までの授業を振り返り,投げ技と固め技の行い方を復習しておく.また,インターネットを用いて,柔道の試合動画を視聴するなどしてイメージを膨らませておく(1時間). |
事後学修 |
本授業での学びをまとめ,Moodleに提出する(1.5時間). |
13 |
C, B |
試合の審判法と実践 →柔道の試合における審判法(国際試合審判規定)について理解し,各自で実践する. |
事前学修 |
柔道のルール(試合時間,技の評価,罰則等)について文献やインターネットを用いて学んでおく(1時間). |
事後学修 |
本授業での学びをまとめ,Moodleに提出する(1.5時間) |