1 |
AC |
障がいを持つ患者と理学療法士の関係とは(接遇の意味を理解する) |
事前学修 |
接遇の意味を考えてくる(1.5時間) 接遇について知っていること、知りたいことをまとめる(1時間) |
事後学修 |
患者との関係性を考えてくる(2時間) |
2 |
AC |
臨床実習学生と施設職員の接遇の違い 他の医療職と患者の関係との整合性をとるためには(チームワークアプローチの基本を理解する)
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事前学修 |
臨床実習学生の立場とはどのようなものか考えてくる(2.5時間) |
事後学修 |
臨床実習学生としての立場をわきまえているとはどのようなことか考える(2時間) |
3 |
AC |
患者に思いが伝わるためには(1)(思いと行動の関係を理解する)
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事前学修 |
自身の考えと行動の関係を考えてくる(2.5時間) |
事後学修 |
考えと行動の一貫性の自身の事例を考えてくる(2時間) |
4 |
AC |
患者に思いが伝わるためには(2)(言葉使いの基本を理解する)
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事前学修 |
自身の現在の言葉遣いを考えてくる(2.5時間)
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事後学修 |
今後の言葉遣いの改善を考えてくる(2時間) |
5 |
AC |
患者に思いが伝わるためには(3)(挨拶・身だしなみなどの意味を理解する)
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事前学修 |
今までのあるいは現在の身だしなみなどの意味を考えてくる(2.5時間) |
事後学修 |
今後の身だしなみについてどうすべきか考えてくる(2時間) |
6 |
AC |
患者の思いを受け止めるためには(1)(患者のニードとは)
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事前学修 |
患者の希望とはどんなものか考えてくる。自身に置き換えても可。(2.5時間) |
事後学修 |
他者の希望をどう受け止めるかを考えてくる(2時間) |
7 |
AC |
患者の思いを受け止めるためには(2)(患者との距離感)
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事前学修 |
自身の他者との距離感を考えてくる(2.5時間) |
事後学修 |
専門職のクライアントの距離感はどうあるべきかを考えてくる(2時間) |
8 |
AC |
患者の思いを受け止めるためには(3)(患者の立場に立つとは)
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事前学修 |
他者の立場に立つとはどのようなことかを考えてくる(2.5時間) |
事後学修 |
他者の立場に立つために何を準備しなければならないか考えてくる(2時間) |
9 |
AC |
施設内でのコミュニケーション(1)(職員間のコミュニケーションの基本とは)
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事前学修 |
友人や教員とのコミュニケーションについて考えてくる(2.5時間) |
事後学修 |
職員間のコミュニケーションのあるべき姿とはどのようなものかを考えてくる(2時間) |
10 |
AC |
施設内でのコミュニケーション(2)(選ばれる医療施設としての質の高い接遇とは)
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事前学修 |
どんな医療機関が快適か,コミュニケーションから考えてくる(2.5時間) |
事後学修 |
講義中に出た意見をもとにコミュニケーションのあるべき姿を考えてくる(2時間)
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11 |
AC |
信頼関係を築くためのコミュニケーション(1)(対患者)
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事前学修 |
自身が信頼できた医療職を思い起こしどのようなコミュニケーションであったかを考えてくる(2.5時間) |
事後学修 |
どのようなコミュニケーションができる医療職になりたいか考えてくる(2時間) |
12 |
AC |
信頼関係を築くためのコミュニケーション(2)(対患者家族)
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事前学修 |
患者の家族の医療職に対する立場を考えてくる(2.5時間) |
事後学修 |
間接的な関係の患者の家族との関係を考えてくる(2時間) |
13 |
AC |
学習到達度最終確認
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事前学修 |
学習到達度最終確認の準備(3時間)
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事後学修 |
学習到達度最終確認の結果の復習(2時間) 医療接遇マナー学についてまとめる(1時間) |