2025年度前期集中臨床理学療法学演習Ｂ

曜日・時限	不定期その他	期別	前期集中	週時間数	0
ナンバリング	FY430605
開講学科等	医療福祉工学部-理学療法学科医療健康科学部-理学療法学科
教員名	森下　聖森下　聖職務履歴 https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e6%a3%ae%e4%b8%8b%e3%80%80%e8%81%96 教員情報データベースに遷移します、松本　光平松本　光平職務履歴 https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e6%9d%be%e6%9c%ac%e3%80%80%e5%85%89%e5%b9%b3 教員情報データベースに遷移します

目的

臨床実習に向けて、模擬的に理学療法プロセスを体験し、総合的な理学療法技術および臨床推論能力の向上を目的とします。

授業計画

授業回	形式	学修内容	学修課題
1	A,C,F	オリエンテーション症例提示１、姿勢・動作観察１	事前学修	解剖学や運動学、評価学を中心にこれまで学修してきた内容を復習する（3時間）
1	A,C,F	オリエンテーション症例提示１、姿勢・動作観察１	事後学修	解剖学や運動学、評価学を中心にこれまで学修してきた内容を復習する（3時間）
2	A,C,F	臨床推論１	事前学修	解剖学や運動学、評価学を中心にこれまで学修してきた内容を復習する（3時間）
2	A,C,F	臨床推論１	事後学修	解剖学や運動学、評価学を中心にこれまで学修してきた内容を復習する（3時間）
3	A,C,F	検査・測定項目検討１	事前学修	解剖学や運動学、評価学を中心にこれまで学修してきた内容を復習する（3時間）
3	A,C,F	検査・測定項目検討１	事後学修	解剖学や運動学、評価学を中心にこれまで学修してきた内容を復習する（3時間）
4	A,C,F	検査・測定実施１	事前学修	解剖学や運動学、評価学を中心にこれまで学修してきた内容を復習する（3時間）
4	A,C,F	検査・測定実施１	事後学修	解剖学や運動学、評価学を中心にこれまで学修してきた内容を復習する（3時間）
5	A,C,F	関連図作成１	事前学修	解剖学や運動学、評価学を中心にこれまで学修してきた内容を復習する（2時間）
5	A,C,F	関連図作成１	事後学修	解剖学や運動学、評価学を中心にこれまで学修してきた内容を復習する（2時間）
6	A,C,F	統合と解釈１	事前学修	解剖学や運動学、評価学を中心にこれまで学修してきた内容を復習する（2時間）
6	A,C,F	統合と解釈１	事後学修	解剖学や運動学、評価学を中心にこれまで学修してきた内容を復習する（2時間）
7	A,C,F	症例解説１	事前学修	解剖学や運動学、評価学を中心にこれまで学修してきた内容を復習する（2時間）
7	A,C,F	症例解説１	事後学修	解剖学や運動学、評価学を中心にこれまで学修してきた内容を復習する（2時間）
8	A,C,F	症例提示２、姿勢・動作観察２	事前学修	解剖学や運動学、評価学を中心にこれまで学修してきた内容を復習する（2時間）
8	A,C,F	症例提示２、姿勢・動作観察２	事後学修	解剖学や運動学、評価学を中心にこれまで学修してきた内容を復習する（2時間）
9	A,C,F	臨床推論２	事前学修	解剖学や運動学、評価学を中心にこれまで学修してきた内容を復習する（2時間）
9	A,C,F	臨床推論２	事後学修	解剖学や運動学、評価学を中心にこれまで学修してきた内容を復習する（2時間）
10	A,C,F	検査・測定実施２	事前学修	解剖学や運動学、評価学を中心にこれまで学修してきた内容を復習する（2時間）
10	A,C,F	検査・測定実施２	事後学修	解剖学や運動学、評価学を中心にこれまで学修してきた内容を復習する（2時間）
11	A,C,F	関連図作成２	事前学修	解剖学や運動学、評価学を中心にこれまで学修してきた内容を復習する（2時間）
11	A,C,F	関連図作成２	事後学修	解剖学や運動学、評価学を中心にこれまで学修してきた内容を復習する（2時間）
12	A,C,F	統合と解釈２	事前学修	解剖学や運動学、評価学を中心にこれまで学修してきた内容を復習する（2時間）
12	A,C,F	統合と解釈２	事後学修	解剖学や運動学、評価学を中心にこれまで学修してきた内容を復習する（2時間）
13	A,C,F	症例解説２	事前学修	解剖学や運動学、評価学を中心にこれまで学修してきた内容を復習する（2時間）
13	A,C,F	症例解説２	事後学修	解剖学や運動学、評価学を中心にこれまで学修してきた内容を復習する（2時間）

授業形式記号

A:一斉授業（通常の講義）
B:問題発見・解決学習、プロジェクト学習
C:体験、実験、実習、演習など

D:調査分析、解析など
E:ものづくり、作品制作
F:グループワーク（ディスカッション・ディベートを含む）

G:プレゼンテーション
H:地域・企業　連携型学習
I:その他

到達目標

習得する資質・能力：知識・理解力、応用力、思考力【DP-Y-1-1】【DP-Y-1-2】【DP-Y-2-2】
1. 異常な姿勢や動作の原因を理解することができる
2. 理学療法評価の結果を分かりやすく記載することができる
3. 自身の考えを他者へ説明することができる

評価方法と評価観点

評価方法	配点合計	知識・理解力	応用力	コミュニケーション力	態度・志向性	創造力	合計
定期試験またはレポート試験							0%
小テスト、小論文							0%
グループワーク							0%
プレゼンテーション							0%
レポート、宿題	40%	50%	40%		10%		100%
授業での姿勢（ノート、質疑など）	60%	10%	10%	30%	50%		100%
作品、パフォーマンス（実技、実演）							0%
その他1(具体的に：							0%
その他2(具体的に：							0%
	100%	26%	22%	18%	34%	0%	100%

教科書・参考書

参考書：理学療法概論、解剖学、運動学、理学療法評価学の教科書

オフィスアワー

毎週火曜日13:10-13:55　5-218を原則とします。
学内外用務等のため不在の場合があります。
上記時間以外も事前にアポイントを取れば受け付けます。

その他

２／３以上の出席がない者、提出期限の遅れた提出物については、原則的に評価の対象外とします。
レポートは返却しませんが、内容を確認して全体にフィードバックします。

実務経験のある教員による授業科目

理学療法士として臨床経験のある教員が担当します。

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