1 |
AC |
疾患理解のための基礎内容の振り返り1(脳への血液供給、大脳の機能局在とその障害) |
事前学修 |
脳への血液供給、大脳の機能局在とその障害について調べておく(2時間) |
事後学修 |
脳への血液供給、大脳の機能局在とその障害の基本的事項について、関連する国家試験問題を用いて復習する(2時間) |
2 |
AC |
疾患理解のための基礎内容の振り返り2(伝導路、運動麻痺・感覚障害) |
事前学修 |
伝導路、運動麻痺・感覚障害について調べておく(2時間) |
事後学修 |
伝導路、運動麻痺・感覚障害の基本的事項について、関連する国家試験問題を用いて復習する(2時間) |
3 |
AC |
整形外科疾患理解のための基礎内容の振り返り4(肩関節の機能解剖) |
事前学修 |
肩関節の機能解剖について復習しておく(2時間) |
事後学修 |
肩関節の機能解剖の基本的事項について、関連する国家試験問題を用いて復習する(2時間)(2時間) |
4 |
AC |
整形外科疾患理解のための基礎内容の振り返り5(脊柱の機能解剖) |
事前学修 |
脊柱の機能解剖について復習しておく(2時間) |
事後学修 |
脊柱の機能解剖の基本的事項について、関連する国家試験問題を用いて復習する(2時間) |
5 |
AC |
小テストとフィードバック、再確認 |
事前学修 |
これまで学習した内容を振り返って、知識を整理する(5時間) |
事後学修 |
授業内容を振り返って、知識を再確認する(3時間) |
6 |
AC |
神経内科領域の診断と治療・臨床のトピックス1(脳血管障害) |
事前学修 |
脳血管障害の病態や症状について復習しておく(2時間) |
事後学修 |
授業を振り返って、疾患とその治療について復習する(2時間) |
7 |
C |
神経内科領域の診断と治療・臨床のトピックス2(脳血管障害による障害) |
事前学修 |
脳血管障害による障害について復習しておく(2時間) |
事後学修 |
授業を振り返って、疾患とその治療について復習する(3時間) |
8 |
AC |
神経内科領域の診断と治療・臨床のトピックス3(パーキンソン病と関連疾患) |
事前学修 |
パーキンソン病と関連疾患の病態や症状について復習しておく(2時間) |
事後学修 |
授業を振り返って、疾患とその治療について復習する(2時間) |
9 |
AC |
神経内科領域の診断と治療・臨床のトピックス4(認知症) |
事前学修 |
認知症の分類や症状について復習しておく(2時間) |
事後学修 |
授業を振り返って、疾患とその治療について復習する。この領域にかかわる理学療法士の役割について再考する(3時間) |
10 |
AC |
整形外科領域の診断と治療1(臨床のトピックス) |
事前学修 |
整形外科疾患の検査・診断についてしらべて理解しておく(2時間) |
事後学修 |
授業を振り返って、診断と治療について復習する(3時間) |
11 |
AC |
整形外科領域の診断と治療2(基礎知識と理学慮法への展開) |
事前学修 |
整形外科疾患の治療についてしらべて理解しておく(2時間) |
事後学修 |
整形外科疾患の基本的事項について、関連する国家試験問題を用いて復習する(2時間) |
12 |
AC |
疾患・障害と理学療法の実際1(疾患と症状の理解) |
事前学修 |
提示した疾患の病態や症状についてしらべて理解しておく(2時間) |
事後学修 |
授業を振り返って、疾患と症状について理解する(2時間) |
13 |
AC |
疾患・障害と理学療法の実際2(活動・参加の理解と実践) |
事前学修 |
活動と参加について推察する(2時間) |
事後学修 |
授業を振り返って、学んだことを今後どういかしていくかを熟考する(3時間) |