1 |
A,I |
脳部位および脳血管の解剖学的知識の確認・整理 脳画像の診かたⅠ(脳画像の種類と特徴) |
事前学修 |
脳部位および脳動脈の解剖学を復習し,説明できるようにしておく(1時間) 教科書p73~92を読むとともにMoodleの資料を読み,キーワードを3つ程度挙げておくこと(1時間) |
事後学修 |
理解が不十分であった点を繰り返し学習し直すこと(1時間) 脳画像の種類と特徴について復習し,理解できていないことを整理すること(1時間) |
2 |
A |
脳画像の診かたⅡ(水平断面での各部位の同定) |
事前学修 |
教科書p73~92を読むとともにMoodelの資料を読み,キーワードを3つ程度挙げておくこと(2時間) |
事後学修 |
水平断面での各部位の同定について復習し,理解できていないことを整理すること(2時間) |
3 |
A |
脳画像の診かたⅢ(脳動脈支配領域) |
事前学修 |
教科書p73~92を読むとともにMoodleの資料を読み,キーワードを3つ程度挙げておくこと(2時間) |
事後学修 |
脳動脈支配領域について復習し,理解できていないことを整理すること(2時間) |
4 |
A |
脳画像の診かたⅣ(脳梗塞像と脳出血像) |
事前学修 |
教科書p73~92を読むとともにMoodleの資料を読み,キーワードを3つ程度挙げておくこと(2時間) |
事後学修 |
脳梗塞像と脳出血像について復習し,理解できていないことを整理すること。また,過去の国家試験の該当問題を解くこと(2時間) |
5 |
A,C |
検査・測定Ⅰ(JCS,GCS,深部反射,病的反射) |
事前学修 |
理学療法評価学演習2を復習しておくこと。また,教科書の該当部分をを読み,キーワードを3つ程度挙げておくこと(2時間) |
事後学修 |
評価の意義を考え,実際に実施できるようになるまで繰り返し練習すること(2時間) |
6 |
A,C |
検査・測定Ⅱ(MAS,Sensory test,Br.stage) |
事前学修 |
理学療法評価学演習2を復習しておくこと。また,教科書の該当部分をを読み,キーワードを3つ程度挙げておくこと(2時間) |
事後学修 |
評価の意義を考え,実際に実施できるようになるまで繰り返し練習すること(2時間) |
7 |
A,C |
検査・測定Ⅲ(SIAS,SF-36,高次脳評価) |
事前学修 |
理学療法評価学演習2を復習しておくこと。また,教科書の該当部分をを読み,キーワードを3つ程度挙げておくこと(2時間) |
事後学修 |
評価の意義を考え,実際に実施できるようになるまで繰り返し練習すること(2時間) |
8 |
A,C |
急性期の障害像と評価・治療 |
事前学修 |
教科書の該当部分を読むとともにMoodleの資料を読み,キーワードを3つ程度挙げておくこと(2時間) |
事後学修 |
急性期の障害像と評価・治療について復習し,理解できていないことを整理すること。また,実際に実施できるようになるまで練習すること(2時間) |
9 |
A,C |
回復期の障害像と評価・治療 |
事前学修 |
教科書の該当部分を読むとともにMoodleの資料を読み,キーワードを3つ程度挙げておくこと(2時間) |
事後学修 |
回復期の障害像と評価・治療について復習し,理解できていないことを整理すること。また,実際に実施できるようになるまで練習すること(2時間) |
10 |
A,C,G |
運動療法Ⅰ(Case1のグループワーク・プレゼンテーション) |
事前学修 |
神経系理学療法学演習Cを復習しておくこと(2時間) |
事後学修 |
Paperpatientsについて評価と治療を思考し,それぞれ実演できるように技術練習すること(2時間) |
11 |
A,C,G |
運動療法Ⅱ(Case2のグループワーク・プレゼンテーション) |
事前学修 |
神経系理学療法学演習Cを復習しておくこと(2時間) |
事後学修 |
Paperpatientsについて評価と治療を思考し,それぞれ実演できるように技術練習すること(2時間) |
12 |
A,C,G |
運動療法Ⅲ(Case3のグループワーク・プレゼンテーション) |
事前学修 |
神経系理学療法学演習Cを復習しておくこと(2時間) |
事後学修 |
Paperpatientsについて評価と治療を思考し,それぞれ実演できるように技術練習すること(2時間) |
13 |
I |
まとめ |
事前学修 |
これまでの授業内容の理解度や目標達成度を確認しておくこと(10時間) |
事後学修 |
理解が不十分な点を克服すること(2時間) |