1 |
A、C |
ガイダンス ・講義の概要(シラバス、評価方法等の確認) 情報通信技術ICTについて ・ICTの進化と変遷 ・ICTの役割、利活用、展望分野 MATLABプログラミングによる事前確認 ・基本統計量の計算 |
事前学修 |
シラバスを読み、目的、講義計画、到達目標を知る。また、MATLABの基本的操作などについて本授業に必要な事前知識を確認する。(2時間) |
事後学修 |
ICTが利活用されている場面を調べて、その知識を復習する。また、MATLABプログラミングの基本操作などについて、授業時に実施した内容を再度見直す。(2.5時間) |
2 |
A、C |
進化するデジタルヘルスケアとその環境 ・医療現場におけるICT化 ・医療AIの基礎、活用 MATLABを用いた健康情報の数値解析 ・健康情報機器に応用されている生体情報について |
事前学修 |
シラバスを参考にICT、AIなどの概念を調べておく。(2時間) |
事後学修 |
講義で紹介された用語や知識を通して、医療におけるICTの活用事例を収集する。(2.5時間) |
3 |
A、C |
データサイエンスの基本 ・データの基礎的用語 ・基本統計量、可視化、相関など |
事前学修 |
シラバスを参考にデータサイエンスの概念、統計量などについて調べておく。(2時間) |
事後学修 |
講義で紹介された用語や知識を通して、医療におけるデータサイエンスの活用事例についての文献を収集する。(2.5時間) |
4 |
A、C |
心拍変動性スペクトル解析 ・心電図データの基礎 ・心電図解析(R波、R-R間隔など) ・スペクトル解析 |
事前学修 |
シラバスを参考に心電図の基礎、解析手法などについて調べておく。(2時間) |
事後学修 |
講義で紹介された用語や知識を通して、心拍変動性解析の活用事例についての文献を収集する。(2.5時間) |
5 |
A、C |
脈波と血圧 ・脈波、血圧の基礎 ・脈波伝播時間 ・血圧の推定、動脈硬化など |
事前学修 |
シラバスを参考に脈波、血圧の基礎、解析手法などついて調べておく。(2時間) |
事後学修 |
講義で紹介された用語や知識を通して、心拍変動性解析の活用事例についての文献を収集する。(2.5時間) |
6 |
A、C |
人工知能AIの基礎1 ・機械学習 ・ニューラルネットワーク ・ディープラーニング
|
事前学修 |
シラバスを参考に機械学習やニューラルネットなどついて調べておく。(2時間) |
事後学修 |
講義で紹介された用語や知識を通して、医療におけるAIの活用事例についての文献を収集する。(2.5時間) |
7 |
A、C |
人工知能AIの基礎2 ・機械学習 ・ニューラルネットワーク ・ディープラーニング |
事前学修 |
シラバスを参考に機械学習やニューラルネットなどついて調べておく。(2時間) |
事後学修 |
講義で紹介された用語や知識を通して、医療におけるAIの活用事例についての文献を収集する。(2.5時間) |
8 |
A、C |
機械学習と統計学1 ・機械学習の基礎 ・医療におけるAI技術の様々 |
事前学修 |
シラバスを参考に機械学習の基礎について調べておく。(2時間) |
事後学修 |
講義で紹介された用語や知識を通して、活用事例についての文献を収集する。(2.5時間) |
9 |
A、C |
機械学習と統計学2 ・機械学習のアルゴリズム ・応用ソフトウェアの準備 |
事前学修 |
シラバスを参考に機械学習のアルゴリズム(種類や方法)などついて調べておく。(2時間) |
事後学修 |
講義で紹介された用語や知識を通して、活用事例についての文献を収集する。(2.5時間) |
10 |
A、C |
機械学習と統計学3 ・機械学習のアルゴリズム ・応用ソフトウェアを用いた解析 |
事前学修 |
シラバスを参考に機械学習のアルゴリズム(種類や方法)などついて調べておく。(2時間) |
事後学修 |
講義で紹介された用語や知識を通して、活用事例についての文献を収集する。(2.5時間) |
11 |
A、C |
ニューラルネットツールとしての応用ソフトウェア① ・データの準備 ・データを用いた実践 |
事前学修 |
シラバスを参考にニューラルネットワークなどついて調べておく。(2時間) |
事後学修 |
講義で紹介された用語や知識を通して、活用事例についての文献を収集する。(2.5時間) |
12 |
A、C |
ニューラルネットツールとしての応用ソフトウェア② ・データを用いた実践 |
事前学修 |
シラバスを参考に医療におけるニューラルネット活用などついて調べておく。(2時間) |
事後学修 |
講義で紹介された用語や知識を通して、活用事例についての文献を収集する。(2.5時間) |
13 |
A、C |
AI、機械学習などの総合的復習 講義の理解到達度を確認する演習 |
事前学修 |
これまでの講義における重要点を再確認する。(3時間) |
事後学修 |
講義で紹介された参考文献などを通して学習を広げる。(3時間) |