2025年度後期Intermediate English2

曜日・時限 水曜日2時限 期別 後期 週時間数 2
ナンバリング FL210206,FS210206,FY210206
開講学科等 医療福祉工学部-医療福祉工学科
医療福祉工学部-理学療法学科
医療福祉工学部-健康スポーツ科学科
医療健康科学部-医療科学科
医療健康科学部-理学療法学科
医療健康科学部-健康スポーツ科学科
教員名 立本 秀洋
立本 秀洋
職務履歴

https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e7%ab%8b%e6%9c%ac%e3%80%80%e7%a7%80%e6%b4%8b

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目的

さまざまな題材について教材を読みながら、英語の構造や文法を確認し理解を深めることにより、読解力の向上を目指す。

授業計画

授業回 形式 学修内容 学修課題
1 A,C 授業の概要説明。語彙確認。副詞、助動詞の過去形等について。 事前学修 自分のリスニング力をチェックする。事前学修1時間。
事後学修 副詞の働きを理解する。事後学修1時間。
2 A,C 語彙確認。as、イディオム等について。 事前学修 前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
事後学修 asの各種用法を理解する。事後学修0.5時間。
3 A,C 語彙確認。助動詞の用法、時制の一致等について。 事前学修 前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
事後学修 時制の一致とその例外を理解する。事後学修0.5時間。
4 A,C 語彙確認。nothingを用いた否定文、動詞suppose等について。 事前学修 前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
事後学修 動詞supposeを使用した文章を作成する。事後学修0.5時間。
5 A,C 語彙確認。動詞keep、take等について。 事前学修 前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
事後学修 動詞takeの様々な用法を理解する。事後学修0.5時間。
6 A,C 語彙確認。形式主語、疑問詞what等について。 事前学修 前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
事後学修 形式主語を用いた文章を作成する。事後学修0.5時間。
7 A,C 語彙確認。動詞help,matter等について。 事前学修 前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
事後学修 動詞helpを使用した英文を作成する。事後学修0.5時間。
8 A,C 語彙確認。動詞mean、動詞makeを用いたイディオム等について。 事前学修 前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
事後学修 動詞makeを用いた核種イディオムを使用した英文を作成する。
9 A,C 語彙確認。形式主語、動詞takeの用法等について。 事前学修 前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
事後学修 形式主語を用いた核種イディオムを使用した英文を作成する。
10 A,C 語彙確認。口語での発音、知覚動詞等について。 事前学修 前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
事後学修 知覚動詞を使用した英文を作成する。事後学修0.5時間。
11 A,C 語彙確認。前置詞with、withoutを用いた仮定法等について。 事前学修 前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
事後学修 前置詞with、withoutを用いた仮定法の英文を作成する。
12 A,C 語彙確認。形式主語、仮定法等について。学期中に学習した各種項目の復習。 事前学修 前置詞with、withoutを用いた仮定法
事後学修 形式主語、仮定法を用いた英文を作成する。
13 A,C 到達度確認テスト 事前学修 学期中に学習した中で、不得意な部分を復習しておく。事前学修1時間。
事後学修 学期中に学習した内容を総合的に復習する。事後学修1時間。

授業形式記号

  • A:一斉授業(通常の講義)
  • B:問題発見・解決学習、プロジェクト学習
  • C:体験、実験、実習、演習など
  • D:調査 分析、解析など
  • E:ものづくり、作品制作
  • F:グループワーク(ディスカッション・ディベートを含む)
  • G:プレゼンテーション
  • H:地域・企業 連携型学習
  • I:その他

到達目標

科目に関連するディプロマポリシー項目
〇2024年度以降入学生
下記、記載のカリキュラムマップを参照。
https://www.osakac.ac.jp/about/policy/faculty/
※各学科/専攻名称のカリキュラムポリシー下段の
 「カリキュラムマップ」よりご確認ください。

・修得する資質・能力:コミュニケーション力
 この科目を修めることで全学統一のディプロマ・ポリシーの(3)を身につけることができる。
・英文の構造や文法を把握しながら、読み進めるようになる。

評価方法と評価観点

評価方法 配点合計知識・理解力応用力コミュニケーション力態度・志向性創造力 合計
定期試験またはレポート試験 0%
小テスト、小論文 30% 100% 100%
グループワーク 0%
プレゼンテーション 0%
レポート、宿題 30% 50% 30% 20% 100%
授業での姿勢(ノート、質疑など) 40% 30% 10% 30% 30% 100%
作品、パフォーマンス(実技、実演) 0%
その他1(具体的に: 0%
その他2(具体的に: 0%
100% 57% 13% 18% 12% 0% 100%

教科書・参考書

教材はプリントにて配布する。

オフィスアワー

火曜3限(1-208)

その他

<注意事項>
・定期試験は実施しない。
・原則4回以上欠席した場合(4回目も含む)、E評価とする。
・毎回授業で出される課題を提出すること(成績評価の大きなポイントとなる)。
・学生の理解度に応じてシラバスの進捗を変更することもありうる。
・提出物は教員が確認した上で、総評を行い学生に返却する。
・小テストについては結果を表示し、必要に応じて解説を行なう。

実務経験のある教員による授業科目