2025年度前期Intermediate English1

曜日・時限 水曜日2時限 期別 前期 週時間数 2
ナンバリング FL210205,FS210205,FY210205
開講学科等 医療福祉工学部-医療福祉工学科
医療福祉工学部-理学療法学科
医療福祉工学部-健康スポーツ科学科
医療健康科学部-医療科学科
医療健康科学部-理学療法学科
医療健康科学部-健康スポーツ科学科
教員名 立本 秀洋
立本 秀洋
職務履歴

https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e7%ab%8b%e6%9c%ac%e3%80%80%e7%a7%80%e6%b4%8b

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目的

さまざまな題材について教材を読みながら、英語の構造や文法を確認し理解を深めることにより、読解力の向上を目指す。

授業計画

授業回 形式 学修内容 学修課題
1 A,C 授業の概要説明。語彙確認。平易な動詞を用いたイディオム等について。 事前学修 自分のリスニング力をチェックする。事前学修1時間。
事後学修 イディオムを使用した文章を作成する。事後学修1時間。
2 A,C 語彙確認。否定文、平易な動詞の特殊な用法等について。 事前学修 前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
事後学修 動詞workの用法を学習する。事後学修0.5時間。
3 A,C 語彙確認。動詞mind、目的格関係代名詞の省略等について。 事前学修 前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
事後学修 動詞mindの用法を理解する。事後学修0.5時間。
4 A,C 語彙確認。仮定法、nothingを用いた否定文等について。 事前学修 前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
事後学修 仮定法を用いた英文を作成する。事後学修0.5時間。
5 A,C 語彙確認。最上級、完了形、動詞remind等について。 事前学修 前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
事後学修 動詞remindの用法を理解する。事後学修0.5時間。
6 A,C 語彙確認。反語表現等について。 事前学修 前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
事後学修 反語表現を用いた英文を作成する。事後学修0.5時間。
7 A,C 語彙確認。動詞getの各種用法等について。 事前学修 前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
事後学修 動詞getの様々な使い方を知る。事後学修0.5時間。
8 A,C 語彙確認。there構文、動詞wantの用法等について。 事前学修 前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
事後学修 動詞wantの用法を理解する。事後学修0.5時間。
9 A,C 語彙確認。形式主語等について。 事前学修 前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
事後学修 形式主語を用いた文章を作成する。事後学修0.5時間。
10 A,C 語彙確認。各種疑問詞を用いた疑問文について。 事前学修 前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
事後学修 各種疑問詞を用いた文章を作成する。事後学修0.5時間。
11 A,C 語彙確認。動詞tellの用法、noを用いた否定文等について。 事前学修 前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
事後学修 動詞tellの用法を理解する。事後学修0.5時間。
12 A,C 語彙確認。should+have+動詞の過去分詞形を用いた文章等について。 事前学修 前回の授業で覚えた語彙を復習しておく。事前学修0.5時間。
事後学修 助動詞shouldの用法を理解する。事後学修0.5時間。
13 A,C 到達度確認テスト 事前学修 学期中に学習した中で、不得意な部分を復習しておく。事前学修1時間。
事後学修 学期中に学習した内容を総合的に復習する。事後学修1時間。

授業形式記号

  • A:一斉授業(通常の講義)
  • B:問題発見・解決学習、プロジェクト学習
  • C:体験、実験、実習、演習など
  • D:調査 分析、解析など
  • E:ものづくり、作品制作
  • F:グループワーク(ディスカッション・ディベートを含む)
  • G:プレゼンテーション
  • H:地域・企業 連携型学習
  • I:その他

到達目標

科目に関連するディプロマポリシー項目
〇2024年度以降入学生
下記、記載のカリキュラムマップを参照。
https://www.osakac.ac.jp/about/policy/faculty/
※各学科/専攻名称のカリキュラムポリシー下段の
 「カリキュラムマップ」よりご確認ください。

・修得する資質・能力:コミュニケーション力
 この科目を修めることで全学統一のディプロマ・ポリシーの(3)を身につけることができる。
・英文の構造や文法を把握しながら、読み進めるようになる。

評価方法と評価観点

評価方法 配点合計知識・理解力応用力コミュニケーション力態度・志向性創造力 合計
定期試験またはレポート試験 0%
小テスト、小論文 30% 100% 100%
グループワーク 0%
プレゼンテーション 0%
レポート、宿題 30% 50% 30% 20% 100%
授業での姿勢(ノート、質疑など) 40% 30% 10% 30% 30% 100%
作品、パフォーマンス(実技、実演) 0%
その他1(具体的に: 0%
その他2(具体的に: 0%
100% 57% 13% 18% 12% 0% 100%

教科書・参考書

教材はプリントにて配布する。

オフィスアワー

火曜3限(1-208)

その他

<注意事項>
・定期試験は実施しない。
・原則4回以上欠席した場合(4回目も含む)、E評価とする。
・毎回授業で出される課題を提出すること(成績評価の大きなポイントとなる)。
・学生の理解度に応じてシラバスの進捗を変更することもありうる。
・提出物は教員が確認した上で、総評を行い学生に返却する。
・小テストについては結果を表示し、必要に応じて解説を行なう。

実務経験のある教員による授業科目