1 |
AC |
ガイダンスと製図を学ぶ上での説明(第1章)および図面のあらまし(第2章:投影法および尺度)の解説 |
事前学修 |
シラバスや教科書を読んで,授業の目的を理解し,製図の基礎(教科書第1,2章)を予習しておくこと(2時間) |
事後学修 |
機械製図を学ぶ上での必要な事項(教科書2章)を理解し,製図演習をおこなうこと(2時間) |
2 |
AC |
線と文字(第3章:線の種類と用途および文字や文章の書き方)の解説 |
事前学修 |
線と文字(教科書第3章)を予習しておくこと(2時間) |
事後学修 |
線と文字(教科書2章)を理解し,製図演習をおこなうこと(2時間) |
3 |
C |
図面のあらまし(第2章)と線と文字(第3章)の演習 |
事前学修 |
図面のあらまし(教科書第2章)と線と文字(教科書第3章)の講義内容をまとめる(3時間) |
事後学修 |
図面のあらまし(教科書第2章)と線と文字(教科書第3章)の提出課題をおこなうこと(3時間) |
4 |
AC |
図形の表し方(第4章:投影図と断面図)の解説 |
事前学修 |
線と文字(教科書pp.13-16)を予習しておくこと(2時間) |
事後学修 |
文字や文章の書き方とその演習の内容をノートに整理し,製図演習をおこなうこと(2時間) |
5 |
C |
図形の表し方(第4章)の演習 |
事前学修 |
図形の表し方(教科書第4章)の講義内容をまとめる(3時間) |
事後学修 |
図形の表し方(教科書第4章)の提出課題をおこなうこと(3時間) |
6 |
AC |
寸法の表し方(第5章:寸法記入と形状を表す記号) |
事前学修 |
寸法の表し方(教科書第5章)を予習しておくこと(2時間) |
事後学修 |
寸法の表し方(教科書第5章)を理解し,製図演習をおこなうこと(2時間) |
7 |
C |
寸法の表し方(第5章)の演習 |
事前学修 |
寸法の表し方(教科書第5章)の講義内容をまとめる(3時間) |
事後学修 |
寸法の表し方(教科書第5章)の提出課題をおこなうこと(3時間) |
8 |
AC |
サイズ公差およびはめあい(第6章:公差とはめあい)の解説 |
事前学修 |
サイズ公差およびはめあい(教科書第6章)を予習しておくこと(2時間) |
事後学修 |
サイズ公差およびはめあい(教科書第6章)を理解し,製図演習をおこなうこと(2時間) |
9 |
C |
サイズ公差およびはめあい(第6章)の演習 |
事前学修 |
サイズ公差およびはめあい(教科書第6章)の講義内容をまとめる(2時間) |
事後学修 |
サイズ公差およびはめあい(教科書第6章)の提出課題をおこなうこと(2時間) |
10 |
AC |
幾何公差(第7章:幾何公差の種類と表し方)の解説 |
事前学修 |
幾何公差(教科書第7章)を予習しておくこと(2時間) |
事後学修 |
幾何公差(教科書第7章)を理解し,製図演習をおこなうこと(2時間) |
11 |
C |
幾何公差(第7章)の演習 |
事前学修 |
幾何公差(教科書第7章)の講義内容をまとめる(3時間) |
事後学修 |
幾何公差(教科書第7章)の提出課題をおこなうこと(3時間) |
12 |
AC |
表面性状(第8章:表面粗さの定義と表し方)の解説 |
事前学修 |
表面性状(教科書第8章)を予習しておくこと(2時間) |
事後学修 |
表面性状(教科書第8章)を理解し,製図演習をおこなうこと(2時間) |
13 |
C |
表面性状(第8章)の演習 |
事前学修 |
表面性状(教科書第8章)の講義内容をまとめる(2時間) |
事後学修 |
表面性状(教科書第8章)の提出課題をおこなうこと(2時間) |