1 |
A,C |
授業ガイダンス ゲームエンジンの環境構築 |
事前学修 |
パソコンの基本的な使い方に慣れておくこと。とくにアプリケーションの起動方法、ウェブブラウザの使い方、ファイルの保存方法について慣れておく。(4時間) |
事後学修 |
授業内で指示された内容を元に、使用するアプリケーションの事前準備を行う。(4時間) |
2 |
A,C |
ゲームエンジンの基本操作の習得 |
事前学修 |
ゲームを制作するために必要なツールや制作工程などを調べてまとめてくる。(2時間) |
事後学修 |
配布された資料をもとに、授業内容を復習する。(4時間) |
3 |
A,C |
マテリアル・テクスチャ・ライティング機能についての基本操作 |
事前学修 |
ゲームにおいてマテリアル・テクスチャ・ライティングがどのようなものであるか事前に調べてまとめておく。(2時間) |
事後学修 |
配布された資料をもとに、授業内で行った演習内容を再度行って手順をよく理解しておく。(2時間) |
4 |
A,C |
衝突判定機能の実装、ならびに簡単なコンテンツ制作 |
事前学修 |
ゲームにおける衝突判定機能にはどのような物があるか事前に調べてまとめておく。(1時間) これまで学んだ基本操作を改めて復習しておく。(1時間) |
事後学修 |
配布された資料をもとに、授業内で行った演習内容を再度行って手順をよく理解しておく。(2時間) |
5 |
A,C |
簡単なスクリプトの作成 |
事前学修 |
ゲームエンジンにおいてどのようなプログラム言語が使用されているかを調べ、また代表的な処理などを事前に記述するなど試しておく。(2時間) |
事後学修 |
配布された資料をもとに、授業内で行った演習内容を再度行って手順をよく理解しておく。(2時間) |
6 |
A,C |
アセット素材の導入、、ならびに簡単なコンテンツ制作 |
事前学修 |
ゲームエンジンにどのようにアセットを導入するか調べ、まとめておく。(1時間) これまで学んだ基本操作を改めて復習しておく。(1時間) |
事後学修 |
配布された資料をもとに、授業内で行った演習内容を再度行って手順をよく理解しておく。(2時間) |
7 |
A,C |
スクリプトの拡張(プレイヤーの作成と調整、ステージ内での各種処理の実装) |
事前学修 |
今までの制作物を見返し、スクリプトを整理する。不具合があれば修正しておく。(2時間) |
事後学修 |
配布された資料をもとに、授業内で行った演習内容を再度行って手順をよく理解しておく。(2時間) |
8 |
A,C |
スクリプトの拡張(アイテムやギミックの作成) |
事前学修 |
前回の制作物を見返し、不具合があれば修正しておく。(2時間) |
事後学修 |
配布された資料をもとに、授業内で行った演習内容を再度行って手順をよく理解しておく。(2時間) |
9 |
A,C |
スクリプトの拡張(カメラの制御) |
事前学修 |
市販のゲームなどを見て、ゲーム内のカメラがどのような挙動をしているか調べ、自分なりに実装方法を考えておく。(2時間) |
事後学修 |
配布された資料をもとに、授業内で行った演習内容を再度行って手順をよく理解しておく。(2時間) |
10 |
A,C |
スクリプトの拡張(ギミックの作成) |
事前学修 |
市販のゲームなどを見て、ゲーム内のギミックがどのような挙動をしているか調べ、自分なりに実装方法を考えておく。(2時間) |
事後学修 |
配布された資料をもとに、授業内で行った演習内容を再度行って手順をよく理解しておく。(2時間) |
11 |
A,C |
サウンド作成ならびにプログラムでの制御について |
事前学修 |
市販のゲームなどを使用し、ゲーム内のサウンドの再生/停止等に係る様々な挙動を調べ、まとめておく。(2時間) |
事後学修 |
配布された資料をもとに、授業内で行った演習内容を再度行って手順をよく理解しておく。(2時間) |
12 |
A,C |
最終課題の制作作業1 |
事前学修 |
今までの制作物を見返し、スクリプトを整理する。不具合があれば修正しておく。(1時間) 最終課題でどのような物を制作するか考えて置く。(1時間)
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事後学修 |
配布された資料をもとに、授業内で行った演習内容を再度行って手順をよく理解しておく。(2時間) |
13 |
A,C |
最終課題の制作作業2 |
事前学修 |
今まで学んだ技術を見返し、成果物を整理しておく。(2時間) |
事後学修 |
配布された資料をもとに、授業内で行った演習内容を再度行って手順をよく理解し、最終レポートの作成を行う。(4時間) |