2025年度後期集中臨床実習3

曜日・時限 不定期その他 期別 後期集中 週時間数 2
ナンバリング FY330703
開講学科等 医療健康科学部-理学療法学科
教員名 小柳 磨毅
小柳 磨毅
職務履歴

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田中 則子
田中 則子
職務履歴

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越野 八重美
越野 八重美
木村 佳記
木村 佳記
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羽﨑 完
羽﨑 完
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成 俊弼
成 俊弼
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森下 聖
森下 聖
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松本 光平
松本 光平
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目的

医療機関・保健福祉機関で,5週間のコミュニケーションおよび検査測定体験実習を行うことにより,下記の能力および態度等を身に付けるために、以下の項目ができるようになることを目的とする。
①実習指導者の指導のもと,対象者に対し、学内で体得した基本的な検査測定技術を試行する能力
②実習指導者の対象者に対する検査・治療場面の見学を通し、観察力を養う能力
③医療従事者として必要な感性および態度
④自身の問題点を把握し,修正・改善する能力

授業計画

授業回 形式 学修内容 学修課題

授業形式記号

  • A:一斉授業(通常の講義)
  • B:問題発見・解決学習、プロジェクト学習
  • C:体験、実験、実習、演習など
  • D:調査 分析、解析など
  • E:ものづくり、作品制作
  • F:グループワーク(ディスカッション・ディベートを含む)
  • G:プレゼンテーション
  • H:地域・企業 連携型学習
  • I:その他

到達目標

○修得する資質・能力・知識・理解力,判断力【DP-Y-1-1】【DP-Y-2-2】
・対象者の疾患や障害像について説明できる。
・対象者の運動機能に合わせた検査測定を実施できる。
○修得する資質・能力,適応力,医療従事者としての資質【DP-Y-2-3】【DP-Y-3-1】【DP-Y-4-1】
・豊かな人間性を持つことができる。
・責任感、倫理観、奉仕の精神などの医療従事者としての基本的な考え方を身に付けることができる。
・対人援助職、社会人として、良好な人間関係を構築できる基本的な態度を身に付けることができる。
・自身の評価技術を検討でき,問題点を把握し,修正・改善することができる。

評価方法と評価観点

評価方法 配点合計知識・理解力応用力コミュニケーション力態度・志向性創造力 合計
定期試験またはレポート試験 0%
小テスト、小論文 0%
グループワーク 0%
プレゼンテーション 0%
レポート、宿題 0%
授業での姿勢(ノート、質疑など) 0%
作品、パフォーマンス(実技、実演) 0%
その他1(具体的に: 評価表 50% 25% 25% 25% 25% 100%
その他2(具体的に: 自己評価学習成果発表 50% 25% 25% 25% 25% 100%
100% 25% 25% 25% 25% 0% 100%

教科書・参考書

特に定めない

オフィスアワー

実習担当教員が随時担当するのでそれそれの教員のオフィスアワーに従うこと。

その他

オリエンテーション、実習はすべての出席をもって単位を認定する。原則として欠席は認めない。
課題の内容が不十分であったり,課題の提出がない場合は,単位を認定しない。
実習前に行う試験で不合格の場合、実習への参加を認めない。
その他、「臨床実習3のてびき」に基づく。

実務経験のある教員による授業科目

臨床経験3年以上の理学療法士である実習指導者が指導する。