2025年度通年集中特別活動

曜日・時限 不定期その他 期別 通年集中 週時間数 0
ナンバリング
開講学科等 総合情報学部-ゲーム&メディア学科
教員名 由良 泰人
由良 泰人
職務履歴

目的

交換留学や学外における各種活動を通して、視野を広げ、教養・見識を高めることを目的とする。 
<内容>
次の(1)~(7)の内容から1つを選択し、原則、活動終了後に単位認定のための履修登録を行う(一部、登録時期と活動が同時進行可能のものもある)。
 ・履修登録を行う前に、必ず学科教員に事前相談をすること。
 ・特別活動Aと特別活動Bにおいて、重複した内容での単位認定の申請は認めない。
 ・また、新型コロナ感染症対策によって、変更がありうるので、適宜、教員からの説明を受けること。
(1)本学国際交流センター主催の留学プログラムで、短期留学もの 
       ※ユトレヒト芸術大学( オランダ )は、 特別活動AB ではなく、 卒研・卒制の単位認定
(2)大学コンソーシアム大阪単位互換制度による他大学講義の受講
(3)学科指定の本学の数理・データサイエンスAI教育プログラム  ※「コンピュータと情報活用術」
   (上記科目を受講する学生は必ず 履修登録を行うこと。)  
(4)日本文化講座(地域連携による)
       ※外国人留学生のみ対象
(5)学科指定の外部講義の受講
(6)学科指定の外部での論文発表や作品展示などの活動
(7)その他、学科で指定する学外における各種活動

授業計画

授業回 形式 学修内容 学修課題
1 I ※授業回数は、活動内容よって異なる 事前学修 ※事前学修は、活動内容よって異なる
事後学修 ※事後学修は、活動内容よって異なる

授業形式記号

  • A:一斉授業(通常の講義)
  • B:問題発見・解決学習、プロジェクト学習
  • C:体験、実験、実習、演習など
  • D:調査 分析、解析など
  • E:ものづくり、作品制作
  • F:グループワーク(ディスカッション・ディベートを含む)
  • G:プレゼンテーション
  • H:地域・企業 連携型学習
  • I:その他

到達目標

科目に関連するディプロマポリシー項目
〇2024年度以降入学生
下記、記載のカリキュラムマップを参照。
https://www.osakac.ac.jp/about/policy/faculty/
※各学科/専攻名称のカリキュラムポリシー下段の
 「カリキュラムマップ」よりご確認ください。

評価方法と評価観点

評価方法 配点合計知識・理解力応用力コミュニケーション力態度・志向性創造力 合計
定期試験またはレポート試験 0%
小テスト、小論文 0%
グループワーク 0%
プレゼンテーション 0%
レポート、宿題 0%
授業での姿勢(ノート、質疑など) 0%
作品、パフォーマンス(実技、実演) 0%
その他1(具体的に: 活動内容によって異なる 100% 30% 30% 40% 100%
その他2(具体的に: 0%
100% 0% 0% 30% 30% 40% 100%

教科書・参考書

活動内容によって異なるので、必要な場合は各指導責任者から別途指示する。

オフィスアワー

活動内容によって異なるので、各指導責任者から別途指示する。

その他

・単位の認定については、事前に授業担当の教員に確認を取ること。
・活動終了後に単位認定をおこなうため、先に履修登録だけで、活動を行わなかったり、活動の時期がずれ込んだ場合などは不認定となる。
  ※活動終了後、もしくは活動終了見込み時期を考えて履修登録を行うこと。特に年度末の留学などでは、翌年での単位認定となる。
・2018年度以降の教育課程ではこの科目がGD評価ではなく点数評価に変更されるので、GPAに影響する。
・留学生が自国へ留学するようなプログラムでは単位が認められない。事前に国際交流センターに確認すること。

実務経験のある教員による授業科目