2025年度後期ウェブデザイン演習

曜日・時限 木曜日3時限 期別 後期 週時間数 2
ナンバリング HT220307
開講学科等 総合情報学部-情報学科
教員名 住本 欣洋
住本 欣洋
職務履歴

目的

現在個人でブログやオンラインショップを開設したりと、
ホームページを製作する事が特別難しい知識なしに出来るようになってます。
本授業では、ソフトウェア使用してWebの制作を行う。
実際にホームページを制作しながら、作業工程を理解するとともに、
表現の方法を考える事が目的である。

授業計画

授業回 形式 学修内容 学修課題
1 遠隔授業:E HTML/CSS&Webデザインをはじめるにあたって
ウォーミングアップ
CSSの基本を学ぶ
事前学修 チュートリアルを確認しできる範囲で予習をすること。
事後学修 授業で解説した課題や作品等は、きちんと復習してできるようにすること。
2 遠隔授業:E CSSの基本を学ぶ
SNSリンク集のCSSを書いてみよう
事前学修 チュートリアルを確認しできる範囲で予習をすること。
事後学修 授業で解説した課題や作品等は、きちんと復習してできるようにすること。
3 遠隔授業:E ブログサイトのHTML&CSSを書いてみよう 事前学修 チュートリアルを確認しできる範囲で予習をすること。
事後学修 授業で解説した課題や作品等は、きちんと復習してできるようにすること。
4 遠隔授業:E ブログサイトのHTML&CSSを書いてみよう
Web招待状サイトのHTML&CSSを書いてみよう
事前学修 チュートリアルを確認しできる範囲で予習をすること。
事後学修 授業で解説した課題や作品等は、きちんと復習してできるようにすること。
5 遠隔授業:E Web招待状サイトのHTML&CSSを書いてみよう 事前学修 チュートリアルを確認しできる範囲で予習をすること。
事後学修 授業で解説した課題や作品等は、きちんと復習してできるようにすること。
6 遠隔授業:E CSSアニメーションをつけてみよう 事前学修 チュートリアルを確認しできる範囲で予習をすること。
事後学修 授業で解説した課題や作品等は、きちんと復習してできるようにすること。
7 遠隔授業:E レスポンシブウェブデザインに対応させよう 事前学修 チュートリアルを確認しできる範囲で予習をすること。
事後学修 授業で解説した課題や作品等は、きちんと復習してできるようにすること。
8 遠隔授業:E 制作の流れとWebデザインのきほん 事前学修 チュートリアルを確認しできる範囲で予習をすること。
事後学修 授業で解説した課題や作品等は、きちんと復習してできるようにすること。
9 遠隔授業:E レストランサイトのCSSを書こう(モバイル) 事前学修 チュートリアルを確認しできる範囲で予習をすること。
事後学修 授業で解説した課題や作品等は、きちんと復習してできるようにしておくこと。
10 遠隔授業:E レストランサイトのCSSを書こう(PC) 事前学修 チュートリアルを確認しできる範囲で予習をすること。
事後学修 授業で解説した課題や作品等は、きちんと復習してできるようにしておくこと。
11 遠隔授業:E 参考サイトの活用方法を学ぼう
Webサイトを公開する準備をしよう
事前学修 チュートリアルを確認しできる範囲で予習をすること。
事後学修 授業で解説した課題や作品等は、きちんと復習してできるようにしておくこと。
12 遠隔授業:E figmaについて練習しよう 事前学修 チュートリアルを確認しできる範囲で予習をすること。
事後学修 授業で解説した課題や作品等は、きちんと復習してできるようにしておくこと。
13 遠隔授業:E figmaについて練習しよう 事前学修 チュートリアルを確認しできる範囲で予習をすること。
事後学修 授業で解説した課題や作品等は、きちんと復習してできるようにしておくこと。

授業形式記号

  • A:一斉授業(通常の講義)
  • B:問題発見・解決学習、プロジェクト学習
  • C:体験、実験、実習、演習など
  • D:調査 分析、解析など
  • E:ものづくり、作品制作
  • F:グループワーク(ディスカッション・ディベートを含む)
  • G:プレゼンテーション
  • H:地域・企業 連携型学習
  • I:その他

到達目標

科目に関連するディプロマポリシー項目
〇2024年度以降の入学生
 下記リンク先のカリキュラム・マップを参照.
 URL: https://www.osakac.ac.jp/about/policy/faculty/isa/cs/

〇2023年度以前の入学生
<修得する資質・能力(ディプロマポリシー)>
- 知識・理解力,応用力【DP-T-1-1】

チュートリアルを元に最終的にスマートフォンでも閲覧できるレスポンシブウェブサイトを作成できる。
シンプルで見やすいレイアウトが組めるようになる。

評価方法と評価観点

評価方法 配点合計知識・理解力応用力コミュニケーション力態度・志向性創造力 合計
定期試験またはレポート試験 0%
小テスト、小論文 0%
グループワーク 0%
プレゼンテーション 0%
レポート、宿題 20% 80% 10% 10% 100%
授業での姿勢(ノート、質疑など) 60% 50% 50% 100%
作品、パフォーマンス(実技、実演) 20% 80% 10% 10% 100%
その他1(具体的に: 0%
その他2(具体的に: 0%
100% 32% 4% 2% 30% 32% 100%

教科書・参考書

これだけで基本がしっかり身につく HTML/CSS&Webデザイン1冊目の本

オフィスアワー

コミュニケーションペーパー(質問紙)の提出
チュートリアルサイト等に記載のあるメールアドレスにて質問受付可能。
授業終了後も直接対話をします。
授業で解説した内容は、きちんと復習してできるようにしておくこと。
欠席した場合は、チュートリアルサイトの内容を各自で自習しておいてほしい。

その他

実務経験のある教員による授業科目