1 |
オンデマンドA,C |
三角関数(基礎:三角比など) |
事前学修 |
授業前にMoodleにアップロードする授業資料を事前に読み十分予習しておくこと(2時間)。 |
事後学修 |
当日の授業の復習をしておくこと。特に、評価対象である授業後練習問題(小テスト)は合格点が取れるまで必ずやっておくこと(2時間)。 |
2 |
オンデマンドA,C |
三角関数(応用:正弦・余弦定理など) |
事前学修 |
授業前にMoodleにアップロードする授業資料を事前に読み十分予習しておくこと。 また、過去の授業後練習問題(小テスト)のうち合格点が取れてないものは、合格点が取れるまで必ずやっておくこと。 (2時間) |
事後学修 |
当日の授業の復習をしておくこと。特に、評価対象である授業後練習問題(小テスト)は合格点が取れるまで必ずやっておくこと(2時間)。 |
3 |
オンデマンドA,C |
ベクトル(基礎:ベクトルの定義など) |
事前学修 |
授業前にMoodleにアップロードする授業資料を事前に読み十分予習しておくこと。 また、過去の授業後練習問題(小テスト)のうち合格点が取れてないものは、合格点が取れるまで必ずやっておくこと。 (2時間) |
事後学修 |
当日の授業の復習をしておくこと。特に、評価対象である授業後練習問題(小テスト)は合格点が取れるまで必ずやっておくこと(2時間)。 |
4 |
オンデマンドA,C |
ベクトル(応用:ベクトルの内積・外積など) |
事前学修 |
授業前にMoodleにアップロードする授業資料を事前に読み十分予習しておくこと。 また、過去の授業後練習問題(小テスト)のうち合格点が取れてないものは、合格点が取れるまで必ずやっておくこと。 (2時間) |
事後学修 |
当日の授業の復習をしておくこと。特に、これまでの授業後練習問題(小テスト)は合格点が取れるまで必ずやっておくこと(3時間)。 |
5 |
オンデマンドA,C |
空間図形(直線の方程式) |
事前学修 |
授業前にMoodleにアップロードする授業資料を事前に読み十分予習しておくこと。 また、過去の授業後練習問題(小テスト)のうち合格点が取れてないものは、合格点が取れるまで必ずやっておくこと。 (3時間)
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事後学修 |
当日の授業の復習をしておくこと。特に、これまでの授業後練習問題(小テスト)は合格点が取れるまで必ずやっておくこと(3時間)。 |
6 |
オンデマンドC |
前半(三角関数、ベクトル、直線の方程式)の到達度確認小テストおよびその振り返り
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事前学修 |
(1) 第1回から第5回までの講義内容を理解しておくこと. (2) 不正解の問題を中心に、これまでの小テストの見直しをしておくこと. (合計3時間) |
事後学修 |
知識や技術の定着には復習が重要である。よって、不正解の問題を中心に、小テストの見直しをしておくこと(2時間). |
7 |
オンデマンドA,C |
空間図形(平面の方程式) |
事前学修 |
授業前にMoodleにアップロードする授業資料を事前に読み十分予習しておくこと(2時間)。 |
事後学修 |
当日の授業の復習をしておくこと。特に、評価対象である授業後練習問題(小テスト)は合格点が取れるまで必ずやっておくこと(2時間)。 |
8 |
オンデマンドA,C |
空間図形(球面の方程式)
|
事前学修 |
(1)これまでの講義内容を理解しておくこと. (2)球面の方程式など(高校数学)を復習しておくこと. (3)球面の方程式などに関する教科書(4.1.3)を読んでおくこと. (合計2時間) |
事後学修 |
球面の方程式を復習しておくこと(2時間). |
9 |
オンデマンドA,C |
2次元の幾何変換(2次元に関する線形変換やアフィン変換の基礎) |
事前学修 |
(1)これまでの講義内容、特に三角関数、2次元行列の和差積を理解しておくこと. (2)三角関数や行列の和差積など(高校数学)を復習しておくこと. (3)2次元の幾何変換などに関する教科書(第3章第1節)を読んでおくこと. (合計2時間) |
事後学修 |
2次元の幾何変換を復習しておくこと.(2時間) |
10 |
オンデマンドA,C |
3次元の幾何変換(3次元に関する線形変換やアフィン変換の基礎) |
事前学修 |
(1)これまでの講義内容、特に三角関数、3次元行列の和差積を理解しておくこと. (2)三角関数や行列の和差積など(高校数学)を復習しておくこと. (3)3次元の幾何変換などに関する教科書(第3章第4節)を読んでおくこと. (合計2時間) |
事後学修 |
3次元の幾何変換を復習しておくこと.(2時間) |
11 |
オンデマンドA,C |
空間幾何後半(第7回から第10回)の復習 |
事前学修 |
(1) 第7回から第10回までの講義内容を理解しておくこと. (2) 前回の小テストの見直しをしておくこと. (合計2時間) |
事後学修 |
小テストおよび小テスト内容の振り返りの見直しをしておくこと.(3時間) |
12 |
オンデマンドC |
後半(三角関数、ベクトル、直線の方程式)の到達度確認小テストとその振り返り |
事前学修 |
(1) 第7回から第10回までの講義内容を理解しておくこと. (2) 第7回から第10回までの小テストの見直しをしておくこと. (合計3時間) |
事後学修 |
小テストを見直しておくこと.(3時間) |
13 |
オンデマンドC |
前半および後半の到達度確認小テスト(同時に実施。2つとも受験してよい) |
事前学修 |
全範囲の復習しておくこと.特に、小テストで間違った問題の見直し(3時間) |
事後学修 |
全範囲の復習しておくこと.(2時間) |