2025年度通年集中特別活動B

曜日・時限 不定期その他 期別 通年集中 週時間数 2
ナンバリング HW231302
開講学科等 総合情報学部-デジタルゲーム学科
教員名 藤田 高弘
藤田 高弘
職務履歴

https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e8%97%a4%e7%94%b0%e3%80%80%e9%ab%98%e5%bc%98

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目的

<内容>
次の内容から1つを選択し、活動後に単位認定のための履修登録をおこなう。
(1)国際交流センター主催の短期留学プログラム
(2)大学コンソーシアム大阪単位互換制度による他大学講義の受講
(3)国際交流センター主催の日本文化講座(地域連携による)※外国人留学生のみ対象
(4)その他、学科で指定する学外における各種活動(学会発表や作品展示など)
(5)他学部他学科の科目で特に指定するもの(「コンピュータと情報活用術」を受講する学生は必ず履修登録を行うこと。)

 上記(4)に該当する主な活動例
 ・BitSummitでの作品展示発表(既に他授業で単位取得した場合は申請不可)
 ・eSports、電ch!、JIAMSなどで実施の各種課外活動プロジェクト


授業計画

授業回 形式 学修内容 学修課題

授業形式記号

  • A:一斉授業(通常の講義)
  • B:問題発見・解決学習、プロジェクト学習
  • C:体験、実験、実習、演習など
  • D:調査 分析、解析など
  • E:ものづくり、作品制作
  • F:グループワーク(ディスカッション・ディベートを含む)
  • G:プレゼンテーション
  • H:地域・企業 連携型学習
  • I:その他

到達目標

<到達目標>
[2024 年度以降の入学生]
下記リンク先のカリキュラムマップを参照.
https://www.osakac.ac.jp/about/policy/faculty/
※各学科名称のカリキュラムポリシー下段の
 「カリキュラムマップ」よりご確認ください。
(a)内容の(1)においては国際感覚の醸成と専門分野の研鑽ではあるが、到達目標としては留学先大学の学生や教員との親睦、
および留学プログラムの達成である。
(b)内容の(2)(3)(5)においては他学部・他大学・外部講義・講座の履修・評価・採択基準を満たすことである。
(c)内容の(4)においてはそれぞれの学外活動において事前に告知した学科の定める認める基準を達成することである。

[2023年度以前の入学生]
〇 修得する資質・能力:知識・理解力、応用力知識・理解力、応用力 【DP-W-1-1】  コミュニケーション力【DP-W-2-1】
態度・志向性【DP-W-3-1】【DP-W-3-2】想像力【DP-W-4-1】
(a)内容の(1)においては国際感覚の醸成と専門分野の研鑽ではあるが、到達目標としては留学先大学の学生や教員との親睦、
および留学プログラムの達成である。
(b)内容の(2)(3)(5)においては他学部・他大学・外部講義・講座の履修・評価・採択基準を満たすことである。
(c)内容の(4)においてはそれぞれの学外活動において事前に告知した学科の定める認める基準を達成することである。

評価方法と評価観点

評価方法 配点合計知識・理解力応用力コミュニケーション力態度・志向性創造力 合計
定期試験またはレポート試験 0%
小テスト、小論文 0%
グループワーク 0%
プレゼンテーション 0%
レポート、宿題 0%
授業での姿勢(ノート、質疑など) 0%
作品、パフォーマンス(実技、実演) 0%
その他1(具体的に: 活動内容によって異なる:::::::::: 100% 20% 20% 20% 20% 20% 100%
その他2(具体的に: 0%
100% 20% 20% 20% 20% 20% 100%

教科書・参考書

活動内容によって異なるため、必要な場合は各指導責任者から別途指示する。

オフィスアワー

活動内容によって異なる。

その他

単位の認定については、事前に授業担当の教員に確認を取ること。
*特別活動Aと特別活動Bにおいて、重複した内容での単位認定の申請は認めない。
*活動終了後に単位認定をおこなうため、活動前に履修登録をしても、活動を行わなかったり、活動の時期がずれて活動終了が授業期間を過ぎた場合などは不認定となる。
*この科目はGD評価ではなく点数評価であるので、GPAに影響する。活動終了後、もしくは終了見込み時期に合わせて履修登録を行うこと。
*留学生が自国へ留学するようなプログラムでは原則単位は認められないが、事前に国際交流センターに確認すること。

実務経験のある教員による授業科目