2025年度前期プレゼミ

曜日・時限 水曜日2時限 期別 前期 週時間数 0
ナンバリング
開講学科等 総合情報学部-ゲーム&メディア学科
教員名 由良 泰人
由良 泰人
職務履歴

山路 敦司
山路 敦司
職務履歴

https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e5%b1%b1%e8%b7%af%e3%80%80%e6%95%a6%e5%8f%b8

教員情報データベースに遷移します

渡部 隆志
渡部 隆志
職務履歴

https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e6%b8%a1%e9%83%a8%e3%80%80%e9%9a%86%e5%bf%97

教員情報データベースに遷移します

原 久子
原 久子
職務履歴

https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e5%8e%9f%e3%80%80%e4%b9%85%e5%ad%90

教員情報データベースに遷移します

いしぜき ひでゆき
いしぜき ひでゆき
木子 香
木子 香
職務履歴

https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e6%9c%a8%e5%ad%90%e3%80%80%e9%a6%99

教員情報データベースに遷移します

植野 雅之
植野 雅之
職務履歴

https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e6%a4%8d%e9%87%8e%e3%80%80%e9%9b%85%e4%b9%8b

教員情報データベースに遷移します

倉地 宏幸
倉地 宏幸
職務履歴

https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e5%80%89%e5%9c%b0%e3%80%80%e5%ae%8f%e5%b9%b8

教員情報データベースに遷移します

ナガタタケシ
ナガタタケシ
森田 浩司
森田 浩司
職務履歴

https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e6%a3%ae%e7%94%b0%e3%80%80%e6%b5%a9%e5%8f%b8

教員情報データベースに遷移します

目的

学科専任教員が各研究室で展開している研究や制作の専門的な事項についての講義を受講し、研究室の特徴などについて理解を深める。
 卒業研究や卒業制作を行う研究室を決定する上で、重要な情報を得る機会であると同時に、学科全体の研究・制作活動の全容を掴み、ゲームとメディア表現に関する学際領域についての理解を深め、学生各自の研究・制作の端緒とする。
 研究室の配属方法について説明し、所属研究室を決定する。さらには、卒業後の進路についての意識付けや考えを深めるための支援プログラムを実施する。
  ※Moodle使用の場合は、毎回の授業内容をMoodleに記載する。
  ※新型コロナ感染症対策によって、当初の指示から変更がありうるので、適宜、教員からの説明を受けること。
  ※教員の指示に従うこと。
  ※配属についての注意事項は、本シラバスの「その他」の項目を参照すること。また、具体的な配属希望の方法は、授業内で説明する。

授業計画

授業回 形式 学修内容 学修課題
1 A 卒研・卒制・進路ガイダンス 事前学修 教員の指示に従うこと。Moodle使用の場合は、毎回の授業内容をMoodleに記載する。
事後学修 教員の指示に従うこと。Moodle使用の場合は、毎回の授業内容をMoodleに記載する。
2 I 第1回 配属希望研究室面談 事前学修 教員の指示に従うこと。Moodle使用の場合は、毎回の授業内容をMoodleに記載する。
事後学修 教員の指示に従うこと。Moodle使用の場合は、毎回の授業内容をMoodleに記載する。
3 I 第2回 配属希望研究室面談 事前学修 教員の指示に従うこと。Moodle使用の場合は、毎回の授業内容をMoodleに記載する。
事後学修 教員の指示に従うこと。Moodle使用の場合は、毎回の授業内容をMoodleに記載する。
4 I 第3回 配属希望研究室面談 事前学修 教員の指示に従うこと。Moodle使用の場合は、毎回の授業内容をMoodleに記載する。
事後学修 教員の指示に従うこと。Moodle使用の場合は、毎回の授業内容をMoodleに記載する。
5 A 合同業界研究セミナー 事前学修 教員の指示に従うこと。Moodle使用の場合は、毎回の授業内容をMoodleに記載する。
事後学修 教員の指示に従うこと。Moodle使用の場合は、毎回の授業内容をMoodleに記載する。
6 I 配属結果発表、第1回ゼミ 事前学修 教員の指示に従うこと。Moodle使用の場合は、毎回の授業内容をMoodleに記載する。
事後学修 教員の指示に従うこと。Moodle使用の場合は、毎回の授業内容をMoodleに記載する。
7 I 第2回ゼミ 事前学修 教員の指示に従うこと。Moodle使用の場合は、毎回の授業内容をMoodleに記載する。
事後学修 教員の指示に従うこと。Moodle使用の場合は、毎回の授業内容をMoodleに記載する。
8 I 第3回ゼミ 事前学修 教員の指示に従うこと。Moodle使用の場合は、毎回の授業内容をMoodleに記載する。
事後学修 教員の指示に従うこと。Moodle使用の場合は、毎回の授業内容をMoodleに記載する。
9 I 第4回ゼミ 事前学修 教員の指示に従うこと。Moodle使用の場合は、毎回の授業内容をMoodleに記載する。
事後学修 教員の指示に従うこと。Moodle使用の場合は、毎回の授業内容をMoodleに記載する。
10 I 第5回ゼミ 事前学修 教員の指示に従うこと。Moodle使用の場合は、毎回の授業内容をMoodleに記載する。
事後学修 教員の指示に従うこと。Moodle使用の場合は、毎回の授業内容をMoodleに記載する。
11 I 第6回ゼミ 事前学修 教員の指示に従うこと。Moodle使用の場合は、毎回の授業内容をMoodleに記載する。
事後学修 教員の指示に従うこと。Moodle使用の場合は、毎回の授業内容をMoodleに記載する。
12 I 第7回ゼミ 事前学修 教員の指示に従うこと。Moodle使用の場合は、毎回の授業内容をMoodleに記載する。
事後学修 教員の指示に従うこと。Moodle使用の場合は、毎回の授業内容をMoodleに記載する。
13 I 第8回ゼミ 事前学修 教員の指示に従うこと。Moodle使用の場合は、毎回の授業内容をMoodleに記載する。
事後学修 教員の指示に従うこと。Moodle使用の場合は、毎回の授業内容をMoodleに記載する。

授業形式記号

  • A:一斉授業(通常の講義)
  • B:問題発見・解決学習、プロジェクト学習
  • C:体験、実験、実習、演習など
  • D:調査 分析、解析など
  • E:ものづくり、作品制作
  • F:グループワーク(ディスカッション・ディベートを含む)
  • G:プレゼンテーション
  • H:地域・企業 連携型学習
  • I:その他

到達目標

〇修得する資質・能力: 知識・理解力・応用力【DP-B-1-1】
・本学科で行われている研究・制作の全容を知ることができる。
・研究室配属の手続きを知って実施できる。
・自らの卒業研究・卒業制作の指針を立てることができる。
・進路の支援プログラムを受け、自らの進路・キャリア形成を行うことができる。
〇修得する資質・能力:文章力とコミュニケーション力【DP-B-2-1】
・コミュニケーション力を発揮し対応できる。
〇修得する資質・能力:態度・志向性【DP-B-3-2】
・知的財産に関する倫理観と責任感に対応できる。
〇修得する資質・能力:創造力【DP-B-4-1】
・新たな課題に対して総合的な学習経験と創造力的思考が発揮できる。

評価方法と評価観点

評価方法 配点合計知識・理解力応用力コミュニケーション力態度・志向性創造力 合計
定期試験またはレポート試験 0%
小テスト、小論文 0%
グループワーク 0%
プレゼンテーション 0%
レポート、宿題 0%
授業での姿勢(ノート、質疑など) 0%
作品、パフォーマンス(実技、実演) 0%
その他1(具体的に: 教員から指示されたすべての課題 100% 20% 20% 20% 20% 20% 100%
その他2(具体的に: 0%
100% 20% 20% 20% 20% 20% 100%

教科書・参考書

教員の指示に従うこと。

オフィスアワー

教員の指示に従うこと。

その他

・課題、レポートに対するフィードバックは随時行います。
・研究室配属のためには本科目の履修と出席が必須であるので注意してください。
・無断欠席者には、原則として単位認定および研究室配属を行ないません。止むを得ない事情により欠席する/した場合は、担当教員に速やかに連絡してください(メール可、ただしマナー遵守のこと)。
・本科目の単位認定は、G(合格)、D(不合格)でもって表す。
・配属についての注意事項は以下である。
 a)前期休学でない学生
 ・プレゼミ履修あり----配属希望あり「希望検討による配属」
                           -----配属希望なし「学科が決める【残り枠】に配属」
 ・プレゼミ履修なし-----(ゼミナール履修あり)「学科が決める【残り枠】に配属」
                            -----(ゼミナール履修なし:4進級可)「グループ担任に配属」
  b)前期休学の学生で復学した
 ・ゼミナール履修あり・復学面談あり-----「希望検討による【残り枠】に配属」
 ・ゼミナール履修あり・復学面談なし-----「学科が決める【残り枠】に配属」
 ・ゼミナール履修なし・4進級可 -----「グループ担任に配属」
  c)過年度に配属がされたことのある留年生:4進級可 ---- 原則「過年度の配属」
  d)この他の場合は、原則「グループ担任に配属」とする。ただし、特段の事情がある場合は、別途検討も可能とする。
以上

実務経験のある教員による授業科目

各教員・外部講師は、当該分野の実務経験を有する。