2025年度前期プレゼミ

曜日・時限 水曜日2時限 期別 前期 週時間数 2
ナンバリング HW332001
開講学科等 総合情報学部-デジタルゲーム学科
教員名 藤田 高弘
藤田 高弘
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魚井 宏高
魚井 宏高
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寺山 直哉
寺山 直哉
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上田 和浩
上田 和浩
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門林 理恵子
門林 理恵子
槙石 隆
槙石 隆
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和田 真一
和田 真一
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佐藤 礼華
佐藤 礼華
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廣瀬 俊彦
廣瀬 俊彦
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沼田 哲史
沼田 哲史
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中根 康之
中根 康之
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森 善龍
森 善龍
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稲浦 綾
稲浦 綾
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目的

この授業は、卒業研究や卒業制作を行う研究室を適切に選択できるようにするため、各研究室における研究や制作等の活動について知り、その詳細を理解できるようになること、卒業後の進路を決定するための考え方や取り組み方を身につけることを目的とする。
学科全体の研究・制作活動の全容を掴み、デジタルゲームに関する学際領域についての理解を深め、研究室の配属方法について理解した上で、希望する研究室を選択できるようになる。

授業計画

授業回 形式 学修内容 学修課題
1 A ガイダンス・キャリア講座1 事前学修 シラバスに目を通しておく。
卒業後の進路について、どのような業種、職種が良いか考えてくる。
事後学修 ガイダンスを聞いて、自身の希望する業界、業種を鑑み、それに合致した研究室について考えておく。
2 A 研究室紹介1 事前学修 紹介される予定の研究室について調べる。
事後学修 紹介された研究室で訪問したい研究室を決めておく。
3 A 研究室紹介2 事前学修 紹介される予定の研究室について調べる。
事後学修 紹介された研究室で訪問したい研究室を決めておく。
4 AC 研究室訪問1 事前学修 訪問する研究室の専門を確認する。
・卒業制作展(なわてん)などの情報など
事後学修 研究室訪問で聞いた話をまとめる。
5 AC 研究室訪問2 事前学修 訪問する研究室の専門を確認する。
・卒業制作展(なわてん)などの情報など
事後学修 研究室訪問で聞いた話をまとめる。
6 A キャリア講座2
一般職希望者:キャリア講座
クリエイティブ職志望者:ポートフォリオ講座
事前学修 一般職希望者は、自身の志望する業界に向けてどのような業界研究、企業研究が必要か考えておく。
クリエティブ職志望者は、自分の進路を鑑みてそれに最適なポートフォリオを計画する。
事後学修 一般職希望者は、自身の志望する業界に向けての業界研究、企業研究を行う。
クリエティブ職志望者は、ポートフォリオ講座を聞いた上で、計画していたポートフォリオを制作する。
7 A キャリア講座3 事前学修 キャリア講座2にて実施した内容をふまえ、自らの職業観について考える。
事後学修 授業中に説明した課題を実施し、提出する。
8 A キャリア講座4 事前学修 キャリア講座2にて実施した内容をふまえ、具体的な就職希望先について調査する。
事後学修 授業中に説明した課題を実施し、提出する。
9 I 配属された研究室でゼミ活動を行う 事前学修 配属された研究室の指導教員の指示に従う。
事後学修 配属された研究室の指導教員の指示に従う。
10 I 配属された研究室でゼミ活動を行う 事前学修 配属された研究室の指導教員の指示に従う。
事後学修 配属された研究室の指導教員の指示に従う。
11 A キャリア講座5 事前学修 配属された研究室における取り組み内容を就職活動にどのように生かすかまとめる。
事後学修 授業中に説明した課題を実施し、提出する。
12 I 配属された研究室でゼミ活動を行う 事前学修 配属された研究室の指導教員の指示に従う。
事後学修 配属された研究室の指導教員の指示に従う。
13 I 配属された研究室でゼミ活動を行う 事前学修 配属された研究室の指導教員の指示に従う。
事後学修 配属された研究室の指導教員の指示に従う。

授業形式記号

  • A:一斉授業(通常の講義)
  • B:問題発見・解決学習、プロジェクト学習
  • C:体験、実験、実習、演習など
  • D:調査 分析、解析など
  • E:ものづくり、作品制作
  • F:グループワーク(ディスカッション・ディベートを含む)
  • G:プレゼンテーション
  • H:地域・企業 連携型学習
  • I:その他

到達目標

○修得する資質・能力: 知識・理解力、応用力【DP-W-1-1】
・本学科で行われている研究・制作の全容を知ることができる。
・研究室配属の手続きを理解して実施できる。
・自らの卒業研究・卒業制作の指針を立てることができる。
・研究室配属の手続きを理解して実施できる。
・進路支援およびキャリア支援プログラムを受け、自らの進路・キャリア形成を行うことができる。
○修得する資質・能力: コミュニケーション力【DP-W-2-1】
・コミュニケーション力を発揮して課題を遂行することができる。
〇 修得する資質・能力: 創造力【DP-W-4-1】
・新たな課題に対して、獲得した知識・技能を活用して創造的思考力を発揮し、解決策を提案することができる。

評価方法と評価観点

評価方法 配点合計知識・理解力応用力コミュニケーション力態度・志向性創造力 合計
定期試験またはレポート試験 0%
小テスト、小論文 0%
グループワーク 0%
プレゼンテーション 0%
レポート、宿題 30% 50% 50% 100%
授業での姿勢(ノート、質疑など) 0%
作品、パフォーマンス(実技、実演) 0%
その他1(具体的に: ゼミごとの課題 70% 20% 30% 50% 100%
その他2(具体的に: 0%
100% 29% 15% 21% 35% 0% 100%

教科書・参考書

各教員が指示する。

オフィスアワー

各教員が指示する。

その他

・期限までに研究室希望を未提出の場合は教員が研究室を決定する。
・プレゼミを未履修の場合は教員が研究室を決定する。
・ゼミ開始後は各研究室のゼミにおいて随時行われる。
・配属のための研究室訪問と面談、および配属決定後のゼミについては、教員により実施形式(面接、遠隔)は異なる。各教員の指示に従うこと。
・本科目は、G(合格)、D(不合格)をもって表す。

【欠格条件】
・研究室配属の手続きを行わなかった場合、単位は認定されない。
・配属決定後、所属研究室のゼミへの出席は必須であり、ゼミ教員との連絡を絶やさないこと。
 何日も担当教員との連絡が途絶えたり、ゼミの欠席が続く場合、単位は認定されない。

実務経験のある教員による授業科目