2025年度後期集中特別講義

曜日・時限 不定期その他 期別 後期集中 週時間数 2
ナンバリング FL431502
開講学科等 医療福祉工学部-医療福祉工学科
医療健康科学部-医療科学科
教員名 小出 卓哉
小出 卓哉
職務履歴

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松村 雅史
松村 雅史
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日坂 真樹
日坂 真樹
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長倉 俊明
長倉 俊明
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藤川 智彦
藤川 智彦
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橘 克典
橘 克典
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水野 裕志
水野 裕志
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、吉田 めぐみ
吉田 めぐみ
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松浦 美苗
松浦 美苗
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目的

臨床工学技士国家試験受験に向けて出題範囲を網羅し、各分野における知識と問題解答への正しい思考を身につけることを目的とする。受験者全員の合格を目指し、基礎科目から応用科目まで幅広く理解し、苦手科目は克服できることを目的とする。

授業計画

授業回 形式 学修内容 学修課題
1 A 本科目のガイダンスと演習 事前学修 シラバスをよく読む。また、臨床工学技士国家試験問題を予習しておく。(2時間)
事後学修 分からない点を復習する。(2時間)
2 A 電気工学・電子工学
事前学修 これまでの授業内容を復習しておく。(3時間)
事後学修 分からない点を復習する。(3時間)
3 A 医用機械工学
事前学修 これまでの授業内容を復習しておく。(3時間)
事後学修 分からない点を復習する。(3時間)
4 A 情報・システム工学
事前学修 これまでの授業内容を復習しておく。(3時間)
事後学修 分からない点を復習する。(3時間)
5 A 人体の構造及び機能
(生理・解剖学)
事前学修 これまでの授業内容を復習しておく。(2時間)
事後学修 分からない点を復習する。(2時間)
6 A 臨床医学
(臨床内科学、臨床外科学)
事前学修 これまでの授業内容を復習しておく。(2時間)
事後学修 分からない点を復習する。(2時間)
7 A 医用生体工学
(生体材料、生体物性)
事前学修 これまでの授業内容を復習しておく。(3時間)
事後学修 分からない点を復習する。(3時間)
8 A 医用機器学
(生体計測装置学)
事前学修 これまでの授業内容を復習しておく。(2時間)
事後学修 分からない点を復習する。(2時間)
9 A 医用治療機器学
事前学修 これまでの授業内容を復習しておく。(2時間)
事後学修 分からない点を復習する。(2時間)
10 A 医用機器安全管理学

事前学修 これまでの授業内容を復習しておく。(2時間)
事後学修 分からない点を復習する。(2時間)
11 A 生体機能代行技術学
(呼吸)
事前学修 これまでの授業内容を復習しておく。(2時間)
事後学修 分からない点を復習する。(2時間)
12 A 生体機能代行技術学
(循環)
事前学修 これまでの授業内容を復習しておく。(2時間)
事後学修 分からない点を復習する。(2時間)
13 A 生体機能代行技術学
(代謝)
事前学修 これまでの授業内容を復習しておく。(2時間)
事後学修 分からない点を復習する。(2時間)

授業形式記号

  • A:一斉授業(通常の講義)
  • B:問題発見・解決学習、プロジェクト学習
  • C:体験、実験、実習、演習など
  • D:調査 分析、解析など
  • E:ものづくり、作品制作
  • F:グループワーク(ディスカッション・ディベートを含む)
  • G:プレゼンテーション
  • H:地域・企業 連携型学習
  • I:その他

到達目標

修得する資質・能力:知識・理解力【DP-L-1-1】
臨床工学技士国家試験に合格できること。

評価方法と評価観点

評価方法 配点合計知識・理解力応用力コミュニケーション力態度・志向性創造力 合計
定期試験またはレポート試験 0%
小テスト、小論文 0%
グループワーク 0%
プレゼンテーション 0%
レポート、宿題 0%
授業での姿勢(ノート、質疑など) 0%
作品、パフォーマンス(実技、実演) 0%
その他1(具体的に: 臨床工学技士国家試験問題から出題 100% 80% 20% 100%
その他2(具体的に: 0%
100% 80% 20% 0% 0% 0% 100%

教科書・参考書

各教科でこれまで使用してきた教科書・参考書

オフィスアワー

授業期間中:月曜日11:30~13:00 (8号館4階・8-405研究室/小出教員室)、
授業期間外およびオフィースアワーの時間外でも、質問等があれば研究室に訪ねてくること。また、メールでも受け付けます。
学内外の用務のため、オフィスアワーでも教員が教員室に不在の可能性があります。

その他

成績はG「合格」、D「不合格」で記載する。

実務経験のある教員による授業科目

本科目担当者のうち、1名は臨床経験、教育経験豊富な医師で、4名は呼吸、循環、代謝を専門とする実務経験を有する臨床工学技士である。