2025年度後期集中ゼミナール

曜日・時限 不定期その他 期別 後期集中 週時間数 0
ナンバリング
開講学科等 総合情報学部-ゲーム&メディア学科
教員名 由良 泰人
由良 泰人
職務履歴

山路 敦司
山路 敦司
職務履歴

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渡部 隆志
渡部 隆志
職務履歴

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原 久子
原 久子
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いしぜき ひでゆき
いしぜき ひでゆき
木子 香
木子 香
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植野 雅之
植野 雅之
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倉地 宏幸
倉地 宏幸
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ナガタタケシ
ナガタタケシ
森田 浩司
森田 浩司
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目的

 前期の「プレゼミ」によって配属された研究室ごとに、指導教員のもと与えられたテーマに沿った研究もしくは制作活動のための準備・研修などを行う。4年生での卒業研究もしくは卒業制作のための準備期間として位置づける。
  ※新型コロナ感染症対策によって、当初の指示から変更がありうるので、適宜、教員からの説明を受けること。
  ※指導教員による指示に従うこと。

授業計画

授業回 形式 学修内容 学修課題
1 I 指導教員による指示に従うこと。
 ※授業は13回です。1回目のみ提示、以下同様です。
事前学修 指導教員による指示に従うこと。
 ※授業は13回です。1回目のみ提示、以下同様です。
事後学修 指導教員による指示に従うこと。
 ※授業は13回です。1回目のみ提示、以下同様です。

授業形式記号

  • A:一斉授業(通常の講義)
  • B:問題発見・解決学習、プロジェクト学習
  • C:体験、実験、実習、演習など
  • D:調査 分析、解析など
  • E:ものづくり、作品制作
  • F:グループワーク(ディスカッション・ディベートを含む)
  • G:プレゼンテーション
  • H:地域・企業 連携型学習
  • I:その他

到達目標

〇修得する資質・能力: 知識・理解力・応用力【DP-B-1-1】
・卒業制作・卒業研究に向けて、自らの目標設定を行うに十分な情報と知識を得ることができる。
〇修得する資質・能力:文章力とコミュニケーション力【DP-B-2-1】
・コミュニケーション力を発揮し対応できる。
〇修得する資質・能力:態度・志向性【DP-B-3-2】
・知的財産に関する倫理観と責任感に対応できる。
〇修得する資質・能力:創造力【DP-B-4-1】
・新たな課題に対して総合的な学習経験と創造力的思考が発揮できる。

評価方法と評価観点

評価方法 配点合計知識・理解力応用力コミュニケーション力態度・志向性創造力 合計
定期試験またはレポート試験 0%
小テスト、小論文 0%
グループワーク 0%
プレゼンテーション 0%
レポート、宿題 0%
授業での姿勢(ノート、質疑など) 0%
作品、パフォーマンス(実技、実演) 0%
その他1(具体的に: 教員から指示されたすべての課題 100% 20% 20% 20% 20% 20% 100%
その他2(具体的に: 0%
100% 20% 20% 20% 20% 20% 100%

教科書・参考書

指導教員の指示に従うこと。

オフィスアワー

指導教員の指示に従うこと。

その他

・卒業研究/卒業制作の選択は、ゼミナール終了時に教員に報告する。報告がない場合は、教員が決定する。
・活動は、原則週1時限以上の時間を使って、所属研究室の方針に従って進められる。曜日と時限は、別途の指示に従うこと。
・内容は、指導教員と打ち合わせを行った上で、研究・制作の準備に取り組むこと。
・専門分野における研究・制作に必要とされる基礎的な知識、制作技能、研究手法について個別に課題と目標をもって進められる。
・フィードバックは、各教員の指示に従うこと。
・本科目の単位認定は、G(合格)、D(不合格)でもって表す。

実務経験のある教員による授業科目

各教員は、当該研究/制作分野の実務経験を有する。