2025年度後期集中ゼミナール

曜日・時限 不定期その他 期別 後期集中 週時間数 2
ナンバリング HW332002
開講学科等 総合情報学部-デジタルゲーム学科
教員名 藤田 高弘
藤田 高弘
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魚井 宏高
魚井 宏高
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寺山 直哉
寺山 直哉
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上田 和浩
上田 和浩
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門林 理恵子
門林 理恵子
槙石 隆
槙石 隆
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和田 真一
和田 真一
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佐藤 礼華
佐藤 礼華
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廣瀬 俊彦
廣瀬 俊彦
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沼田 哲史
沼田 哲史
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中根 康之
中根 康之
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森 善龍
森 善龍
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稲浦 綾
稲浦 綾
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目的

この授業は、4年生での卒業研究もしくは卒業制作のための準備期間として位置づけられるものである。
前期の「プレゼミ」によって配属された研究室ごとに、指導教員のもと与えられたテーマに沿った研究もしくは制作を行い、専門分野における研究・制作に必要とされる基礎的な知識、制作技能、研究手法を学ぶことを目的とする。
授業は週ごとに決まった曜日と時限に行うとは限らないが、週1時限以上の時間を使って所属研究室の方針に従って進められる。
授業内容は所属研究室によって異なるため、指導教員としっかり打ち合わせを行い,各自のテーマを理解した上で取り組む。

授業計画

授業回 形式 学修内容 学修課題

授業形式記号

  • A:一斉授業(通常の講義)
  • B:問題発見・解決学習、プロジェクト学習
  • C:体験、実験、実習、演習など
  • D:調査 分析、解析など
  • E:ものづくり、作品制作
  • F:グループワーク(ディスカッション・ディベートを含む)
  • G:プレゼンテーション
  • H:地域・企業 連携型学習
  • I:その他

到達目標

〇 修得する資質・能力: 知識・理解・応用力【DP-W-1-1】
・与えられたテーマに関する事例を列挙することができる。
〇 修得する資質・能力: コミュニケーション力【DP-W-2-1】
・自らのテーマと進捗状況について明確に説明できる。
〇 修得する資質・能力: 態度・志向性【DP-W-3-3】
・与えられたテーマに関する最新動向を調べることができる。
〇修得する資質・能力: 創造力【DP-W-4-1】
・課題を発見し、これまでの学修成果を活用して、解決策を提案することができる。

評価方法と評価観点

評価方法 配点合計知識・理解力応用力コミュニケーション力態度・志向性創造力 合計
定期試験またはレポート試験 0%
小テスト、小論文 0%
グループワーク 20% 20% 20% 10% 50% 100%
プレゼンテーション 30% 20% 20% 10% 50% 100%
レポート、宿題 30% 40% 30% 20% 10% 100%
授業での姿勢(ノート、質疑など) 0%
作品、パフォーマンス(実技、実演) 20% 100% 100%
その他1(具体的に: 0%
その他2(具体的に: 0%
100% 22% 19% 6% 28% 25% 100%

教科書・参考書

教員およびテーマによって異なるので、教員に確認すること。

オフィスアワー

教員によって異なるので、教員に確認すること。

その他

・卒業研究・卒業制作の選択は,ゼミナール終了時に教員に報告する。報告がない場合は,教員が決定する。
・課題、レポートに対するフィードバックは各教員のゼミナールにおいて随時行われる。
・本科目は、G(合格)、D(不合格)をもって表す。

実務経験のある教員による授業科目