2025年度通年集中卒業研究

曜日・時限 不定期その他 期別 通年集中 週時間数 4
ナンバリング HB432011,HW432012
開講学科等 総合情報学部-デジタルゲーム学科
総合情報学部-ゲーム&メディア学科
教員名 山路 敦司
山路 敦司
職務履歴

https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e5%b1%b1%e8%b7%af%e3%80%80%e6%95%a6%e5%8f%b8

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目的

 研究室に所属し、指導教員のもとでテーマを立てて研究を行い、その成果を卒業論文としてまとめ、かつ、学科指定の発表会・展示会で発表・展示する。
 ※新型コロナ感染症対策によって、当初の指示から変更がありうるので、適宜、教員からの説明を受けること。
 ※指導教員による指示に従うこと。
 ※卒業研究/卒業制作の選択は、3年次ゼミナール終了時に教員に報告して承認されたもの(報告がない場合は、教員が決定したもの)であり、4年進級時に自動的に履修登録され、進級後は一切変更不可である。

授業計画

授業回 形式 学修内容 学修課題
1 I 指導教員による指示に従うこと 事前学修 指導教員による指示に従うこと
 ※授業回は通年で26回です。1回目のみ提示、以下同様です。
事後学修 指導教員による指示に従うこと
 ※授業回は通年で26回です。1回目のみ提示、以下同様です。

授業形式記号

  • A:一斉授業(通常の講義)
  • B:問題発見・解決学習、プロジェクト学習
  • C:体験、実験、実習、演習など
  • D:調査 分析、解析など
  • E:ものづくり、作品制作
  • F:グループワーク(ディスカッション・ディベートを含む)
  • G:プレゼンテーション
  • H:地域・企業 連携型学習
  • I:その他

到達目標

〇修得する資質・能力: 知識・理解力・応用力【DP-B-1-1】
・十分な情報と知識を得て、卒業研究を遂行できる。
〇修得する資質・能力:文章力とコミュニケーション力【DP-B-2-1】
・コミュニケーション力を発揮し、卒業研究を遂行できる。
〇修得する資質・能力:態度・志向性【DP-B-3-2】
・知的財産に関する倫理観と責任感に対応し、卒業研究を遂行できる。
〇修得する資質・能力:創造力【DP-B-4-1】
・新たな課題に対して総合的な学習経験と創造力的思考が発揮し、所属研究室の担当教員の指導のもとで、研究テーマを設定し、計画性を持って研究を行い、卒業論文を完成させ、学科指定の発表会・展示会で発表・展示し、卒業研究を遂行できる。

評価方法と評価観点

評価方法 配点合計知識・理解力応用力コミュニケーション力態度・志向性創造力 合計
定期試験またはレポート試験 0%
小テスト、小論文 0%
グループワーク 0%
プレゼンテーション 0%
レポート、宿題 0%
授業での姿勢(ノート、質疑など) 0%
作品、パフォーマンス(実技、実演) 0%
その他1(具体的に: 各種報告(ゼミ、テーマ提出、中間発表など)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 50% 20% 20% 20% 20% 20% 100%
その他2(具体的に: 学科指定の発表会・展示会、論文::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 50% 20% 20% 20% 20% 20% 100%
100% 20% 20% 20% 20% 20% 100%

教科書・参考書

指導教員の指示に従うこと。

オフィスアワー

指導教員の指示に従うこと。

その他

すべての活動において、指導教員の指示に従うこと。
フィードバックは、指導教員の指示に従うこと。
【単位認定での注意事項】
・論文は、表紙・目次・本文・謝辞・参考文献などの構成になっている印刷物である。
・原則、週2コマの時間をゼミが任意の曜日時間帯に実施される。
・履修時間外はすべて卒業研究の時間にあてることを原則とする。
・活動の進め方については指導教員の指示に従うこと。また、日常的な連絡を絶やさないこと。
・報告、提出物の事前・事後チェック、発表会・展示会の予稿集原稿やその他提出物の期日を遵守すること。
・他学科の研究室配属制度については各学科による制度の差もあるため、卒業研究のすべてに関して、所属研究室の指導教員に確認し、その指示に従うこと。
・何日も指導教員との連絡が途絶えた場合は卒業研究の単位が認められない場合があるので注意すること。
・知的財産権に留意し著作権等を侵害しないこと。
・本科目の単位認定は、G(合格)、D(不合格)でもって表す。

実務経験のある教員による授業科目

各教員は、当該研究分野の実務経験を有する。