1 |
A,C |
導入:ビジネスコミュニケーションの意義とそのために必要なこと ビジネス文書の書き方1 (ビジネス文書の意義と文書を書くための心構え) |
事前学修 |
ビジネスコミュニケーションと言われて思い浮かぶ事柄を整理してみる。教科書1の序章を読んでおく。(1.5時間) |
事後学修 |
第1回目の講義を聞いて自分のビジネスコミュニケーションに対する認識がどう変わったかまとめる。(3時間) |
2 |
A,C |
ビジネス文書の書き方2 (読み手の関心への考察とOPQ分析) |
事前学修 |
教科書1の第1章を読んでおく。(1.5時間) |
事後学修 |
教科書1の第1章を参考に、講義中で扱った演習問題を添削してみる。(3時間) |
3 |
A,C |
ビジネス文書の書き方3 (メッセージの構造とグループ化) |
事前学修 |
教科書1の第2章を読んでおく。(1.5時間) |
事後学修 |
教科書1の第2章を参考に、講義中で扱った演習問題を添削してみる。(3時間) |
4 |
A,C |
ビジネス文書の書き方4 (ピラミッド構造によるロジック構築) |
事前学修 |
教科書1の第3章を読んでおく。(1.5時間) |
事後学修 |
教科書1の第3章を参考に、講義中で扱った演習問題を添削してみる。(3時間) |
5 |
A,C |
ビジネス文書の書き方5 (文書表現その1:文書の構成とロジック) |
事前学修 |
教科書1の第4章115ページまでを読んでおく。(1.5時間) |
事後学修 |
講義内容を参考に、講義中で扱った演習問題を添削してみる。(3時間) |
6 |
A,C |
ビジネス文書の書き方6 (文書表現その2:文書表現の実際のコツ) |
事前学修 |
教科書1の第4章116ページ以降を読んでおく。(1.5時間) |
事後学修 |
終了後レポート課題を課すので期日までに提出すること。(3時間) |
7 |
A,C |
ビジネス文書の書き方7 (レポート課題講評) |
事前学修 |
期日までに課題レポートを仕上げて提出しておく。(1.5時間) |
事後学修 |
講義で聞いた事柄を踏まえて、自分のレポートを添削してみる。(3時間) |
8 |
A,C,G |
ビジネスプレゼンテーション1 (プレゼンテーションの意味と準備) (プレゼンテーションの構成を考える1) |
事前学修 |
教科書2のPart1,2およびPart3Chapter5を読んでおく。(1.5時間) |
事後学修 |
講義内容を復習し、課題プレゼンテーションについて考える。(3時間) |
9 |
A,C,G |
ビジネスプレゼンテーション2 (プレゼンテーションの構成を考える2) |
事前学修 |
教科書2のPart3Chapter6,7を読んでおく。(1.5時間) |
事後学修 |
講義内容を復習し、課題プレゼンテーションについて考える。(3時間) |
10 |
A,C,G |
ビジネスプレゼンテーション3 (プレゼンテーションの実際1) |
事前学修 |
教科書2のPart4を読んでおく。(1.5時間) |
事後学修 |
講義内容を復習し、課題プレゼンテーションについて考える。(3時間) |
11 |
A,C,G |
ビジネスプレゼンテーション4 (プレゼンテーションの実際2) |
事前学修 |
教科書2のPart5を読んでおく。(1.5時間) |
事後学修 |
講義内容を復習し、課題プレゼンテーションについて考える。(3時間) |
12 |
G,F |
プレゼンテーション実習 (これまでの学修の集大成として、プレゼンテーションと質疑応答を受講者全員が行う。) |
事前学修 |
これまでの講義を踏まえて自分のプレゼンテーションを用意する。(3時間) |
事後学修 |
自分のプレゼンテーションの反省事項をまとめる。また、他の人のプレゼンテーションの中で良かったと思うものについて、良いと思った理由を整理しておく。(3時間) |
13 |
A,C |
プレゼンテーション実習の振り返り、全体のまとめ |
事前学修 |
自分のプレゼンテーションについて反省点や考えたことなどをまとめて提出する。(1.5時間) |
事後学修 |
講義全体を通して学んだことを整理し、最終課題を提出する。(3時間) |