2025年度前期Ａｄｖａｎｃｅｄ　Ｅｎｇｌｉｓｈ１（コミュニケーション系）

曜日・時限	木曜日２時限	期別	前期	週時間数	2
ナンバリング	EE310207,EH310207,EJ310207,EN310207,EU310207,GF310207,GP310207
開講学科等	工学部-電気電子工学科工学部-電子機械工学科工学部-機械工学科工学部-基礎理工学科工学部-環境科学科情報通信工学部-情報工学科情報通信工学部-通信工学科
教員名	カルモナ・ダニエルカルモナ・ダニエル職務履歴 https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%a2%e3%83%8a%e3%83%bb%e3%83%80%e3%83%8b%e3%82%a8%e3%83%ab 教員情報データベースに遷移します

目的

・This course will boost the students' vocabulary so that they may express their ideas and talk about topics in English.
・In combination with learning many new words, the students' listening skills will also improve to catch native-speed conversations.
・Through presentation activities, students will also gain even more confidence in speaking and giving their ideas and opinions in English.

授業計画

授業回	形式	学修内容	学修課題
1	I,A,F	Introduction & Guidance Unit 1: A Global Language Speaking--Learning English Vocabulary--New Words & Phrases Groupwork--A Global Language Preview	事前学修	本科目のシラバスを読んでくること。テキストの Unit 1 の本文の内容を予習してくること。新出単語を必ず学習しておくこと（0.5 時間）。
1	I,A,F		事後学修	講義資料を復習し、授業の内容を理解すること。テキストの Unit 1 の本文の内容を復習すること（0.5 時間）。
2	A,F	Unit 1: A Global Language Vocabulary--Review Listening--The Global Spread of English	事前学修	テキストの Unit 1 の本文の内容を予習してくること。新出単語を必ず学習しておくこと（0.5 時間）。
2	A,F		事後学修	テキストの Unit 1 の本文の内容を復習すること（0.5 時間）。
3	A,F	Unit 1: A Global Language Speaking Task--Making New English Words Presentation Tips--Useful Phrases Presentation Preparation--Languages and Words	事前学修	テキストの Unit 1 の本文の内容を予習してくること。新出単語を必ず学習しておくこと（0.5 時間）。
3	A,F		事後学修	テキストの Unit 1 の本文の内容を復習すること（0.5 時間）。
4	A,F,G	Unit 1: A Global Language Presentation--Languages and Words Reading--The Global Spread of English Vocabulary Test 1	事前学修	Unit 1 の単語を確認しておくこと。テキストの Unit 1 の本文の内容を予習してくること。新出単語を必ず学習しておくこと（1.0 時間）。
4	A,F,G		事後学修	テキストの Unit 1 の本文の内容を復習すること（0.5 時間）。
5	A,F	Unit 2: Fears and Phobias Speaking--What Scares You? Vocabulary--New Words & Phrases Groupwork--Fears and Phobias Preview	事前学修	テキストの Unit 2 の本文の内容を予習してくること。新出単語を必ず学習しておくこと（0.5 時間）。
5	A,F		事後学修	テキストの Unit 2 の本文の内容を復習すること（0.5 時間）。
6	A,F	Unit 2: Fears and Phobias Vocabulary--Review Listening--Types of Phobias, and How to Overcome Them	事前学修	テキストの Unit 2 の本文の内容を予習してくること。新出単語を必ず学習しておくこと（0.5 時間）。
6	A,F		事後学修	テキストの Unit 2 の本文の内容を復習すること（0.5 時間）。
7	A,F	Unit 2: Fears and Phobias Speaking Task--Fear/Phobia Survey Presentation Tips--Useful Phrases Presentation Preparation--Scary Situations	事前学修	テキストの Unit 2 の本文の内容を予習してくること。新出単語を必ず学習しておくこと（0.5 時間）。
7	A,F		事後学修	テキストの Unit 2 の本文の内容を復習すること（0.5 時間）。
8	A,F,G	Unit 2: Fears and Phobias Presentation--Scary Situations Reading--The Cause of Fear Vocabulary Test 2	事前学修	Unit 2 の単語を確認しておくこと。テキストの Unit 2 の本文の内容を予習してくること。新出単語を必ず学習しておくこと（0.5 時間）。
8	A,F,G		事後学修	テキストの Unit 2 の本文の内容を復習すること（0.5 時間）。
9	A,F	Unit 3: World Celebrations Speaking--Past Celebrations Vocabulary--New Words & Phrases Groupwork--World Celebrations Preview	事前学修	テキストの Unit 3 の本文の内容を予習してくること。新出単語を必ず学習しておくこと（0.5 時間）。
9	A,F		事後学修	テキストの Unit 3 の本文の内容を復習すること（0.5 時間）。
10	A,F	Unit 3: World Celebrations Vocabulary--Review Listening--Origins of Festivals Around the World	事前学修	テキストの Unit 3 の本文の内容を予習してくること。新出単語を必ず学習しておくこと（0.5 時間）。
10	A,F		事後学修	テキストの Unit 3 の本文の内容を復習すること（0.5 時間）。
11	A,F	Unit 3: World Celebrations Vocabulary Test 3 Presentation Tips--Useful Phrases Presentation Preparation--Japanese Celebrations	事前学修	Unit 3 の単語を確認しておくこと。テキストの Unit 3 の本文の内容を予習してくること。新出単語を必ず学習しておくこと（0.5 時間）。
11	A,F		事後学修	テキストの Unit 3 の本文の内容を復習すること（0.5 時間）。
12	A,F,G	Unit 3: World Celebrations Presentation--Japanese Celebrations Speaking Task--Favorite Festivals Reading--The Oldest Festivals	事前学修	テキストの Unit 3 の本文の内容を予習してくること。新出単語を必ず学習しておくこと（0.5 時間）。
12	A,F,G		事後学修	テキストの Unit 3 の本文の内容を復習すること（0.5 時間）。
13	A,F	Listening Test--Unit 4: Time on Task Final Review Test--Unit 1, Unit 2, & Unit 3	事前学修	Unit 1-3 の単語を確認しておくこと。テキストの Unit 4 の内容を確認しておくこと（1.0 時間）。
13	A,F		事後学修	テキストの Unit 4 についての内容確認の復習をしておくこと（0.5 時間）。

授業形式記号

A:一斉授業（通常の講義）
B:問題発見・解決学習、プロジェクト学習
C:体験、実験、実習、演習など

D:調査分析、解析など
E:ものづくり、作品制作
F:グループワーク（ディスカッション・ディベートを含む）

G:プレゼンテーション
H:地域・企業　連携型学習
I:その他

到達目標

・修得する資質・能力：コミュニケーション力：この科目を修めることで全学統一のディプロマ・ポリシーの（３）を身につけることができる。
・This course is designed to strengthen the students' communication skills in English.
・By the end of the course, students will be able organize their thoughts, present their ideas, and share their opinions.
・These are necessary skills not only for everyday communication in English but also for speeches, presentations, and debates.

評価方法と評価観点

評価方法	配点合計	知識・理解力	応用力	コミュニケーション力	態度・志向性	創造力	合計
定期試験またはレポート試験							0%
小テスト、小論文	35%	100%					100%
グループワーク	20%			50%	50%		100%
プレゼンテーション	20%			50%	50%		100%
レポート、宿題	10%	100%					100%
授業での姿勢（ノート、質疑など）							0%
作品、パフォーマンス（実技、実演）	15%			50%	50%		100%
その他1(具体的に：							0%
その他2(具体的に：							0%
	100%	45%	0%	28%	28%	0%	100%

教科書・参考書

"Talking Point 2" by Justin Harris and Paul Leeming;
Published by ABAX ELT Publishers;
ISBN: 9781785470646

オフィスアワー

カルモナ先生　月曜　3 限　イノベーションスクエア 1 階 15 号室

その他

・原則として、欠席が 4 回以上（4 回目を含む）となった場合、不合格（E評価）とする。
・小テストについては結果を表示し、必要に応じて解説を行なう。
・レポートについては回収しチェックの上、総評を行ない、返却する。
・定期試験は実施しない。

実務経験のある教員による授業科目

戻る

2025年度前期Ａｄｖａｎｃｅｄ Ｅｎｇｌｉｓｈ１（コミュニケーション系）

目的