2025年度後期Core English4

曜日・時限 月曜日4時限 期別 後期 週時間数 2
ナンバリング EE110204
開講学科等 工学部-建築学科
建築・デザイン学部-建築・デザイン学科 建築専攻
建築・デザイン学部-建築・デザイン学科 空間デザイン専攻
教員名 平井 克尚
平井 克尚
職務履歴

目的

Core English 3で習得したことを基に、リスニング・スピーキング演習を通して、比較的平易な表現の理解力と発信力を獲得する。必要に応じて文法や読解の練習も取り入れる。

授業計画

授業回 形式 学修内容 学修課題
1 A,I ガイダンス(授業計画・評価などについての説明)
Unit 5 Psychology - Intro
事前学修 本科目のシラバスを読んでくること。事前学修0.5時間。
事後学修 ガイダンスの内容を復習し、授業の概要を理解すること。事後学修0.5時間。

2 A,C Unit 5 Psychology - Listening 1 事前学修 指示された箇所の予習をすること。事前学修0.5時間。
事後学修 指示された箇所の復習をすること。事後学修0.5時間。
3 A,C Unit 5 Psychology - Listening 2 事前学修 指示された箇所の予習をすること。事前学修0.5時間。
事後学修 指示された箇所の復習をすること。理解度確認テスト1の準備をすること。事後学修1時間。
4 A,C Unit 5 Psychology - Speaking
理解度確認テスト1
事前学修 指示された箇所の予習をすること。事前学修0.5時間。
事後学修 指示された箇所の復習をすること。事後学修0.5時間。
5 A,C Unit 6 Marketing - Listening 1 事前学修 指示された箇所の予習をすること。事前学修0.5時間
事後学修 指示された箇所の復習をすること。事後学修0.5時間。
6 A,C Unit 6 Marketing - Listening 2 事前学修 指示された箇所の予習をすること。事前学修0.5時間。
事後学修 指示された箇所の復習をすること。理解度確認テスト2の準備をすること。事後学修1時間。
7 A,C Unit 6 Marketing - Speaking
理解度確認テスト2
事前学修 指示された箇所の予習をすること。事前学修0.5時間。
事後学修 指示された箇所の復習をすること。事後学修0.5時間。
8 A,C Unit 7 Behavioral Science - Listening 1 事前学修 指示された箇所の予習をすること。事前学修0.5時間。
事後学修 指示された箇所の復習をすること。事後学修0.5時間。
9 A,C Unit 7 Behavioral Science - Listening 2 事前学修 指示された箇所の予習をすること。事前学修0.5時間。
事後学修 指示された箇所の復習をすること。理解度確認テスト3の準備をすること。事後学修1時間。
10 A,C Unit 7 Behavioral Science - Speaking
理解度確認テスト3
事前学修 指示された箇所の予習をすること。事前学修0.5時間。
事後学修 指示された箇所の復習をすること。事後学修0.5時間。
11 A,C Unit 8 Psychology - Listening 1 事前学修 指示された箇所の予習をすること。事前学修0.5時間。
事後学修 指示された箇所の復習をすること。事後学修0.5時間。
12 A,C Unit 8 Psychology - Listening 2 事前学修 指示された箇所の予習をすること。事前学修0.5時間。
事後学修 指示された箇所の復習をすること。理解度確認テスト4の準備をすること。事後学修1時間。
13 A,C Unit 8 Psychology - Speaking
理解度確認テスト4
事前学修 指示された箇所の予習をすること。事前学修0.5時間。
事後学修 指示された箇所の復習をすること。事後学修0.5時間。

授業形式記号

  • A:一斉授業(通常の講義)
  • B:問題発見・解決学習、プロジェクト学習
  • C:体験、実験、実習、演習など
  • D:調査 分析、解析など
  • E:ものづくり、作品制作
  • F:グループワーク(ディスカッション・ディベートを含む)
  • G:プレゼンテーション
  • H:地域・企業 連携型学習
  • I:その他

到達目標

 本科目に関連するディプロマ・ポリシー
・2024年度以降の入学生 
下記のリンク先のカリキュラム・マップを参照
https://www.osakac.ac.jp/about/policy/faculty/
・2023年度以前の入学生
修得する資質・能力:コミュニケーション力 :この科目を修めることで全学統一のディプロマ・ポリシーの (3) を身につけることができる

評価方法と評価観点

評価方法 配点合計知識・理解力応用力コミュニケーション力態度・志向性創造力 合計
定期試験またはレポート試験 0%
小テスト、小論文 50% 100% 100%
グループワーク 0%
プレゼンテーション 0%
レポート、宿題 20% 100% 100%
授業での姿勢(ノート、質疑など) 10% 50% 50% 100%
作品、パフォーマンス(実技、実演) 0%
その他1(具体的に: 英語でアウトプット 20% 50% 50% 100%
その他2(具体的に: 0%
100% 80% 0% 15% 5% 0% 100%

教科書・参考書

教科書
Q: Skills for Success Level 1 Listening and Speaking Student Book with iQ Online Practice
Third Edition
ISBN: 978-0-19-490513-8
Jaimie Scanlon
Oxford University Press

オフィスアワー

上垣公明:火曜4限@イノベーションスクエア1F-12 
カルモナ・ダニエル:月曜2限@イノベーションスクエア1F-15
杉村寛子:金曜2限@イノベーションスクエア1F-13  
東澤統彦:授業時間の前後
長井絵美:授業時間の前後
平井克尚:授業時間の前後
藤原和彦:授業時間の前後
松田正貴:火曜2限@イノベーションスクエア1F-14 
松本知子:火曜2限@イノベーションスクエア1F-16
溝川泰章:授業時間の前後
村田幸一:授業時間の前後
守屋輝:授業時間の前後

その他

パソコンを持ってくること。
定期試験は実施しない。
小テストについては結果を表示し、必要に応じて解説を行う。
レポートについては回収しチェックの上、総評を行ない、返却する。
原則として、欠席が4回以上(4回目を含む)となった場合、不合格(E評価)とする。
欠席が4回以上(4回目も含む)となった場合、卒業再試験は実施しない。

実務経験のある教員による授業科目