1 |
A,C |
ガイダンス 授業を構成する基礎的な要件(授業とは何か、学習の成立とは、など)とはなにか 【主担当:大村】 |
事前学修 |
授業とは何か・学習の成立とはについて、参考書やインターネットで下調べをしておくこと(1時間)。 |
事後学修 |
学習指導要領の変遷、および変化の意図を整理する。(1.5時間)。 現在の学習指導要領において示された、現代において求められている授業構成を要件をふまえて整理する。(1.5時間)。 |
2 |
A,C |
学び方・学ばせ方とは(主体的・対話的な深い学び、学習観・教育観・学力観、動機付け、など) 教師に求められるスキルについて(話法、板書、指導理論、学習環境、学習構成要素、など) 【主担当:大村】 |
事前学修 |
学び方・学ばせ方とは何かについて、自分のこれまでの経験を整理しておくこと(1時間)。 教師に求められるスキルの例について、参考書やインターネットで下調べをしておくこと(1時間) |
事後学修 |
授業で解説した「学び方・学ばせ方」を教職生の視点から体系的に整理しておくこと(2時間)。 授業内で確認した教員に求められるスキルについて関連実践や手法を調査し整理する(2時間)。 |
3 |
A,C |
学習指導論を踏まえた授業デザインについて(目標・内容、教材・教具、授業展開、学習形態、学習指導案を目指した授業デザインの考え方:など) 【主担当:大村】
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事前学修 |
授業デザインの方法について、参考書やインターネットで下調べをしておくこと(1時間)。 |
事後学修 |
授業デザインの考え方の課題に取り組むこと(3時間)。 |
4 |
A,C |
総合的な学習の時間の意義について 【主担当:安達】 |
事前学修 |
総合的な学習の時間の意義について、参考書やインターネットなどで下調べをしておくこと(1時間)。 |
事後学修 |
課題(パソコン必須)のブラッシュアップに取り組むこと(4時間)。 |
5 |
A,C |
総合的な学習の時間の指導計画について 【主担当:安達】 |
事前学修 |
総合的な学習の時間の指導計画の例について、参考書やインターネットで下調べをしておくこと(1時間)。 |
事後学修 |
課題(パソコン必須)のブラッシュアップに取り組むこと(4時間)。 |
6 |
A,C |
総合的な学習の時間の指導と評価について 【主担当:安達】 |
事前学修 |
総合的な学習の時間の指導と評価の例について、参考書やインターネットで下調べをしておくこと(1時間)。 |
事後学修 |
課題(パソコン必須)のブラッシュアップに取り組むこと(4時間)。 |
7 |
A,C |
学習評価(評価基準、ルーブリック・ポートフォリオ、など)について 【主担当:安達】 |
事前学修 |
学習評価、ルーブリック・ポートフォリオについて、参考書やインターネットで下調べをしておくこと(1時間)。 |
事後学修 |
課題(パソコン必須)のブラッシュアップに取り組むこと(3時間)。
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8 |
A,C |
学習評価での情報活用と統計処理について 【主担当:安達】 |
事前学修 |
学習評価での統計処理について、参考書やインターネットで下調べをしておくこと(1時間)。 |
事後学修 |
課題(パソコン必須)のブラッシュアップに取り組むこと(4時間)。 |
9 |
A,C |
授業実践を支える情報活用(学校での案内文作成、行事日程作成、教材作成、など) 【主担当:安達】 |
事前学修 |
授業実践を支える情報活用について、参考書やインターネットで下調べをしておくこと(1時間)。
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事後学修 |
課題(パソコン必須)のブラッシュアップに取り組むこと(3時間)。 |
10 |
A |
授業設計と教材開発の考え方(演習含む) |
事前学修 |
教材研究とはどのような活動をすることなのか調査する(1時間)。 |
事後学修 |
授業内で提示する授業案(授業教材)の作成課題に取り組むこと(3時間)。 |
11 |
A,C |
授業(教材)コンテンツおける企画と作成とその実際 ※教材コンテンツの最終提出物の評価方法は、別紙配布とし、その基準によって取得した合計点を、レポート点の一部に充てる。 【主担当:大村】 |
事前学修 |
配布する授業(教材)コンテンツの企画と作成の資料を読み、企画のイメージをつかんでおくこと(1時間)。 |
事後学修 |
指定した期日までに、授業(教材)を企画し、作成すること(4時間)。 |
12 |
A,C |
授業(教材)コンテンツにおける利用方法とその実際 【主担当:大村】 |
事前学修 |
指定した期日までに、授業(教材)を作成すること(1時間)。 |
事後学修 |
指定した期日までに、作成した授業(教材)を提出すること(4時間)。 |
13 |
A,C |
授業(教材)コンテンツにおける評価方法とその実際 -授業(教材)コンテンツコンペティション 【主担当:大村】 |
事前学修 |
指定した期日までに、作成した教材を提出すること(1時間)。 |
事後学修 |
授業(教材)作成でのラーニング・アウトカムズ(学習成果)を整理しておくこと(4時間)。 |