2025年度通年集中卒業設計

曜日・時限 不定期その他 期別 通年集中 週時間数 0
ナンバリング
開講学科等 工学部-建築学科
教員名 坂口 武司
坂口 武司
職務履歴

https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e5%9d%82%e5%8f%a3%e3%80%80%e6%ad%a6%e5%8f%b8

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目的

配属された各研究室において,指導教員の指導のもと,設計図の作成デザインを主とし、建築学の専門分野に関する研究、制作を行う。必要に応じて中間試問を行い、成果物は学外にも展示して、外部講師を交えた講評を行う。

授業計画

授業回 形式 学修内容 学修課題
1 事前学修
事後学修

授業形式記号

  • A:一斉授業(通常の講義)
  • B:問題発見・解決学習、プロジェクト学習
  • C:体験、実験、実習、演習など
  • D:調査 分析、解析など
  • E:ものづくり、作品制作
  • F:グループワーク(ディスカッション・ディベートを含む)
  • G:プレゼンテーション
  • H:地域・企業 連携型学習
  • I:その他

到達目標

ディプロマポリシーに示した以下の能力を修得することを目標とする。
1知識・理解力・応用力【DP-C-1-1】
2コミュニケーション力【DP-C-2-1】(IT等汎用技能活用)
3態度・指向性【DP-C-3-1,-2,-3】
4創造力【DP-C-4-1】
具体的には以下のようなことが出来る様にする。
・各自の専門分野の知見を深める。
・各自が選択したテーマについて自ら計画をたて、理論的実践的に制作を深め作品をまとめる。
・自ら設計するプゼンテーション能力を高める。

評価方法と評価観点

評価方法 配点合計知識・理解力応用力コミュニケーション力態度・志向性創造力 合計
定期試験またはレポート試験 0%
小テスト、小論文 0%
グループワーク 10% 20% 20% 20% 20% 20% 100%
プレゼンテーション 20% 100% 100%
レポート、宿題 0%
授業での姿勢(ノート、質疑など) 20% 0%
作品、パフォーマンス(実技、実演) 50% 50% 20% 30% 100%
その他1(具体的に: 0%
その他2(具体的に: 0%
100% 27% 12% 17% 22% 2% 80%

教科書・参考書

オフィスアワー

坂口 (A号館3階11号室):12時40分~13時15分までのお昼休みの時間帯

その他

実務経験のある教員による授業科目

坂口:長年にわたる大手建設会社と大学における設計および研究の経験を活かし、実学に根差した授業を展開する。