1 |
B,D |
24名程度の学生が1つのグループとなり,教員から出された建築にまつわるさまざまな課題に対して,調査,討論,作品制作など,さまざまな学習を行う グループ担当教員1名に対し、3回授業×4名教員をローテーションする 以下には1グループ分の学修内容を表示する 担当教員:守谷 ・グループワーク「建物の設計図から、工事着手から竣工までの施工方法や手順を考える(A)」 |
事前学修 |
事前に配布された資料に目を通し,学修に備える(1.5時間) |
事後学修 |
学修した内容について,レポートを作成する(3.5時間) |
2 |
B,D |
担当教員:守谷 ・グループワーク「建築工程表や資料から、実際の施工方法や手順を読み取る(B)」 |
事前学修 |
前回作成したレポートに目を通し,学修に備える(1.5時間) |
事後学修 |
学修した内容について,レポートを作成する(3.5時間) |
3 |
B,D |
担当教員:守谷 ・グループワーク「(A)と(B)の違いや気づきをまとめて、発表する」 |
事前学修 |
前回作成したレポートに目を通し,学修に備える(1.5時間) |
事後学修 |
学修した内容について,レポートを作成する(3.5時間) |
4 |
F,G |
担当教員:添田 ・熱気流シミュレーション(建物モデルの作成) |
事前学修 |
熱気流シミュレーションについて調べる(1.5時間) |
事後学修 |
どのような建物の熱気流シミュレーションを行うか調べて考えてくる(3.5時間) |
5 |
B,D |
担当教員:添田 ・熱気流シミュレーション(自身で考えた建物を作成して、シミュレーションする) |
事前学修 |
どのような建物の熱気流シミュレーションを行うか調べて考えてくる(1.5時間) |
事後学修 |
考えた建物の熱気流シミュレーションに対して、2,3の検討を考える(3.5時間) |
6 |
B,D |
担当教員:添田 ・熱気流シミュレーション(さらに2,3の検討を加える) |
事前学修 |
考えた建物の熱気流シミュレーションに対して、2,3の検討を考える(1.5時間) |
事後学修 |
レポートを作成する(3.5時間) |
7 |
F,G |
担当教員:飯島 ・手描き→CAD(2次元・3次元)→コンピュテーショナルデザイン→BIM |
事前学修 |
これまで履修した製図(手描き),2次元CAD(AutoCad),3次元CAD(Sketchup),DTP(Adobeイラストレータおよびフォトショップ)について,その違いなどを考察し学修に備える(1.5時間) |
事後学修 |
学修した内容について,レポートを作成する(3.5時間) |
8 |
B,D |
担当教員:飯島 ・コンピュテーショナルデザイン |
事前学修 |
「コンピュテーショナルデザイン」について調査し,学修に備える(1.5時間) |
事後学修 |
学修した内容について,レポートを作成する(3.5時間) |
9 |
B,D |
担当教員:飯島 ・BIM |
事前学修 |
「BIM」について調査し,学修に備える(1時間) |
事後学修 |
学修した内容について,レポートを作成する(3時間) |
10 |
B,C |
担当教員:辻 ・片持ち梁の曲げ実験
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事前学修 |
事前に配布された資料に目を通し,学修に備える(1時間) |
事後学修 |
学修した内容について,レポートを作成する(3時間) |
11 |
B,C |
担当教員:辻 ・肘型ラーメンの曲げ実験 |
事前学修 |
前回作成したレポートに目を通し,学修に備える(1時間) |
事後学修 |
学修した内容について,レポートを作成する(3時間) |
12 |
B,C |
担当教員:辻 ・1自由度系の自由振動実験 |
事前学修 |
前回作成したレポートに目を通し,学修に備える(1時間) |
事後学修 |
学修した内容について,レポートを作成する(3時間) |
13 |
I |
学外研修 ・竹中大工道具館 ・竹中技術研修所「想」 ・アサヒファシリティズ研修所「実」 |
事前学修 |
事前に配布された資料に目を通し,学修に備える(1時間) |
事後学修 |
学修した内容について,レポートを作成する(3時間) |