1 |
A |
建築生産と倫理:過去の施工品質問題を題材に建築倫理について学習する。(担当:守谷幸治) |
事前学修 |
インターネットで「過去の施工品質問題」を調べて、問題点を把握する(2時間) |
事後学修 |
演習問題のフォロー(2.5時間)
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2 |
A |
建築技術者とコンプライアンス:建築技術者の遵法精神の重要性について学習する。(担当:守谷幸治) |
事前学修 |
インターネットで「建築技術者の遵法精神」を調べて、問題点を把握する(2時間) |
事後学修 |
演習問題のフォロー(2.5時間)
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3 |
A |
建築技術者とCSR・社会貢献:建築技術者と企業の社会的責任及び社会貢献について学習する。(担当:守谷幸治) |
事前学修 |
インターネットで「企業の社会的責任」を調べて、事例を勉強する(2時間) |
事後学修 |
演習問題のフォロー(2.5時間)
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4 |
A |
生産技術との対話:常に最新・最良の生産技術へ取組むことの重要性について学習する。(担当:守谷幸治) |
事前学修 |
インターネットで「生産技術開発」を調べて、成果を把握する(2時間) |
事後学修 |
演習問題のフォロー(2.5時間)
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5 |
A |
身近なリスク対応と倫理観:身近なリスク対応を通じて、学生として感じる倫理観から社会で求められる技術者としての倫理観への成長の必要性を学習する。(担当:守谷幸治) |
事前学修 |
インターネットで「リスクアセスメント」と「リスクコントロール」を調べて、事例の中で自分に置き換えて行動を検討する(2.5時間) |
事後学修 |
演習問題のフォロー(2.5時間) |
6 |
遠隔A |
耐震偽装問題:耐震偽装問題の ①全体像について学習する。オンデマンド型遠隔授業で授業を行う。(担当:飯島憲一) |
事前学修 |
ムードルや事前配布の資料を元に予習を行う。(2時間) |
事後学修 |
授業資料やノートを用いて復習をする。(2.5時間) |
7 |
遠隔A |
耐震偽装問題:耐震偽装問題の ②歴史的考察を行う。オンデマンド型遠隔授業で授業を行う。(担当:飯島憲一) |
事前学修 |
ムードルや事前配布の資料を元に予習を行う。(2時間) |
事後学修 |
授業資料やノートを用いて復習をする。(2.5時間) |
8 |
遠隔A |
設計情報管理:著作権について学習する。オンデマンド型遠隔授業で授業を行う。(担当:飯島憲一) |
事前学修 |
ムードルや事前配布の資料を元に予習を行う。(2.5時間) |
事後学修 |
授業資料やノートを用いて復習をする。(2.5時間) |
9 |
A、B |
建築技術者倫理の概要:建築技術者に求められる倫理観について建築家の仕事等を参考に学習する。(担当:北澤誠男) |
事前学修 |
ムードルや事前配布の資料を元に予習を行う。(2時間) |
事後学修 |
授業資料やノートを用いて復習をする。(2.5時間) |
10 |
A、B |
建築主との合意形成:設計行為における建築主との合意形成の重要性について学習する。(担当:北澤誠男) |
事前学修 |
ムードルや事前配布の資料を元に予習を行う。(2時間) |
事後学修 |
授業資料やノートを用いて復習をする。(2.5時間) |
11 |
A、B |
建築・環境設計と倫理:過去の建築・環境問題を題材に建築倫理について考える。(担当:北澤誠男) |
事前学修 |
ムードルや事前配布の資料を元に予習を行う。(2時間) |
事後学修 |
授業資料やノートを用いて復習をする。(2.5時間) |
12 |
A |
設計技術との対話:常に最新・最良の建築技術へ取組むことの重要性について学習する。(担当:北澤誠男) |
事前学修 |
ムードルや事前配布の資料を元に予習を行う。(2時間) |
事後学修 |
授業資料やノートを用いて復習をする。(2.5時間) |
13 |
A |
設計監理と倫理:過去の設計監理問題を題材に建築倫理について学習する。(担当:北澤誠男) |
事前学修 |
ムードルや事前配布の資料を元に予習を行う。(2.5時間) |
事後学修 |
授業資料やノートを用いて復習をする。(2.5時間) |