1 |
A、B |
建設産業の現状:建設投資・建設産業・労働人口などの数値的推移から地域・社会と建築の関係を学習する。(担当:守谷幸治) |
事前学修 |
新聞や建築系雑誌の経済欄の熟読(2時間) |
事後学修 |
演習問題のフォロー(2.5時間) |
2 |
A、B |
契約と工事体制:設計契約、工事入札制度と元請下請関係や仕様・数量・契約・発注・支払いについて学習する。(担当:守谷幸治) |
事前学修 |
インターネットで「契約と工事体制」を調べておく(2時間) |
事後学修 |
演習問題のフォロー(2.5時間) |
3 |
A、B |
工事費用の内訳:共通仮設、直接仮設、経費、直接工事費など工事費用の内訳について学習する。(担当:守谷幸治) |
事前学修 |
インターネットで「工事費の内訳」を調べておく(2時間) |
事後学修 |
演習問題のフォロー(2.5時間) |
4 |
A、B |
建築見積(1)【躯体】:躯体の積算と見積作成演習を行う。(担当:守谷幸治) |
事前学修 |
インターネットで「建築見積【躯体】」を調べておく(2時間) |
事後学修 |
演習問題のフォロー(2.5時間) |
5 |
A、B |
建築見積(2)【仕上】:仕上げの積算と見積作成演習を行う。(担当:守谷幸治) |
事前学修 |
インターネットで「建築見積【仕上】」を調べておく(2時間) |
事後学修 |
演習問題のフォロー(2.5時間) |
6 |
A、B |
建築関連産業・建設関連企業の経営:建築に関連する産業の様々な企業活動、世界的なサプライチェーン等について学習する。さらに建設関連企業の受注・利益・決算(完成基準・進行基準など)について学習する。(担当:守谷幸治) |
事前学修 |
インターネットで「建築関連産業、サプライチェーン、及び建設関連企業の受注・利益・決算」を調べておく(2.5時間) |
事後学修 |
演習問題のフォロー(2.5時間) |
7 |
A |
設計・コンサルタント企業の経営:事業者側に立つ企業の経営、監理業務と管理の違いなどについて学習する。(担当:北澤誠男) |
事前学修 |
ムードルや事前配布の資料から予習を行う。(2時間) |
事後学修 |
授業資料やノートを用いて復習を行う。(2.5時間) |
8 |
A |
コストプランニング:コストとプライスの違い、コストダウンなどの設計段階のコストプランニングを学習する。(担当:北澤誠男) |
事前学修 |
ムードルや事前配布の資料から予習を行う。(2時間) |
事後学修 |
授業資料やノートを用いて復習を行う。(2.5時間) |
9 |
A |
価格設定方式:標準見積などの価格設定方式、CM・オープンブックなどの契約方式について学習する。(担当:北澤誠男) |
事前学修 |
ムードルや事前配布の資料から予習を行う。(2.5時間) |
事後学修 |
授業資料やノートを用いて復習を行う。(2.5時間) |
10 |
遠隔A |
プロジェクトコストマネジメント:建築物のLC(ライフサイクル )にわたってのプロジェクトのコスト管理について楽手する。(担当:飯島憲一) オンデマンド型遠隔授業で授業を行う。 |
事前学修 |
ムードルや事前配布の資料から予習を行う。(2時間) |
事後学修 |
授業資料やノートを用いて復習を行う。(2.5時間) |
11 |
遠隔A |
発注方式:様々な契約方式と発注方式(担当:飯島憲一) オンデマンド型遠隔授業で授業を行う。 |
事前学修 |
ムードルや事前配布の資料から予習を行う。(2時間) |
事後学修 |
授業資料やノートを用いて復習を行う。(2.5時間) |
12 |
遠隔A |
Integrated Project Delivery(IPD):建物の全行程上の効率を最適化するためのプロジェクトデリバリーアプローチについて学習する。(担当:飯島憲一) オンデマンド型遠隔授業で授業を行う。 |
事前学修 |
ムードルや事前配布の資料から予習を行う。(2時間) |
事後学修 |
授業資料やノートを用いて復習を行う。(2.5時間) |
13 |
遠隔A |
日本におけるIPDの問題点:現状における問題点とその解決の方向性について学習する。(担当:飯島憲一) オンデマンド型遠隔授業で授業を行う。 |
事前学修 |
ムードルや事前配布の資料から予習を行う。(2.5時間) |
事後学修 |
授業資料やノートを用いて復習を行う。(2.5時間) |