1 |
C |
オリエンテーション (式の計算/指数関数/三角関数) |
事前学修 |
「基礎解析・演習」の教科書をよく復習しておくこと(0.5 時間) |
事後学修 |
例題を多く解いて習熟すること(0.5 時間) |
2 |
C |
運動とモデル (運動方程式の導出:直線運動と回転運動) |
事前学修 |
力学1の「運動方程式の立て方」を復習すること(0.5 時間) |
事後学修 |
時間内に解けなかった問題は、教科書・ノートおよび演習解答例を参考にして解いておくこと(0.5 時間) |
3 |
C |
ラプラス変換法 (運動方程式の解法:ラプラス変換と逆ラプラス変換) |
事前学修 |
運動方程式の解法として「力学での学修事項(時間積分)」をよく復習しておくこと(0.5 時間) |
事後学修 |
時間内に解けなかった問題は、教科書・ノートおよび演習解答例を参考にして解いておくこと(0.5 時間) |
4 |
C |
伝達関数(基本要素と機械システム) |
事前学修 |
制御工学1の授業「第2章伝達関数によるシステム表現(伝達関数)」で学んだ内容をよく復習しておく(0.5 時間) |
事後学修 |
時間内に解けなかった問題は、教科書・ノートおよび演習解答例を参考にして解いておくこと(0.5 時間) |
5 |
C |
伝達関数(ブロック線図の等価変換) |
事前学修 |
制御工学1の授業「第2章伝達関数によるシステム表現(ブロック線図)」で学んだ内容をよく復習しておく(0.5 時間) |
事後学修 |
時間内に解けなかった問題は、教科書・ノートおよび演習解答例を参考にして解いておくこと(0.5 時間) |
6 |
C |
到達確認テスト (運動方程式の解法/機械システムのモデル化・伝達関数/ブロック線図の等価変換) |
事前学修 |
「運動方程式の解法(ラプラス変換法)」を中心に、これまでの学修内容(教科書の第2章までの内容)をよく復習しておく(1時間) |
事後学修 |
解けなかった問題は、教科書・ノートおよび演習解答例を参考にして「理解状況」を整理すること(1時間) |
7 |
C |
時間応答(基本要素/1次遅れ要素) |
事前学修 |
運動方程式の解法(ラプラス変換法/逆ラプラス変換における部分分数展開、など)について、教科書・ノートを復習すること(0.5 時間) |
事後学修 |
時間内に解けなかった問題は、教科書・ノートおよび演習解答例を参考にして解いておくこと(0.5 時間) |
8 |
C |
時間応答(2次遅れ要素) |
事前学修 |
制御工学1の授業「第3章時間応答(1次遅れ要素)」で学んだ内容をよく復習しておく(0.5 時間) |
事後学修 |
時間内に解けなかった問題は、教科書・ノートおよび演習解答例を参考にして解いておくこと(0.5 時間) |
9 |
C |
時間応答(まとめ/資格テスト対策演習) |
事前学修 |
「時間応答」の学修範囲をしっかりと復習しておく(0.5 時間) |
事後学修 |
解けなかった問題は、教科書・ノートおよび演習解答例を参考にして解いておくこと(0.5 時間) |
10 |
C |
周波数応答(基本要素のボード線図) |
事前学修 |
制御工学1の授業「第4章周波数応答(周波数応答の計算方法)」で学んだ内容をよく復習しておく(0.5 時間) |
事後学修 |
時間内に解けなかった問題は、教科書・ノートおよび演習解答例を参考にして解いておくこと(0.5 時間) |
11 |
C |
周波数応答(資格試験対策の演習) |
事前学修 |
制御工学1の授業「第4章周波数応答(ボード線図)」で学んだ内容をよく復習しておく(0.5 時間) |
事後学修 |
時間内に解けなかった問題は、教科書・ノートおよび演習解答例を参考にして解いておくこと(0.5 時間) |
12 |
C |
資格テスト対策演習(総合演習) |
事前学修 |
教科書・ノートを復習し、資格テストの出題範囲を調べておくこと(1時間) |
事後学修 |
資格テストの過去問題を調査・解答し、本授業の学修範囲について理解状況を具体化すること(1時間) |
13 |
C |
総括 (本講義のまとめ/総合演習・解説) |
事前学修 |
教科書や配布プリント・講義ノートで各週の要点を整理すると共に、現時点における理解状況(質問内容)を具体化すること(0.5 時間) |
事後学修 |
本授業における学修内容を総合的に復習し、講義ノートを整理してより理解を深めること(0.5 時間) |