1 |
A |
有機化学1の内容の確認 構造と結合、sp3混成軌道、sp2混成軌道、sp混成軌道、命名法など |
事前学修 |
シラバスを読み、本科目の注意点と進行について確認しておく。有機化学1の内容を復習しておく(p1-p76) (2時間)。 |
事後学修 |
構造と結合、sp3混成軌道、sp2混成軌道、sp混成軌道、命名法などを理解し、その確認を行う(p1-p76) (2時間)。 |
2 |
A |
アルケンの命名法、異性体、反応機構など |
事前学修 |
テキストの該当箇所を読み(p77-p96)、アルカンと比較しながらアルケンの命名法、異性体、反応機構などを予習する (1時間)。 |
事後学修 |
テキストの該当箇所を読むとともに(p77-p96)、問題(3・1-3・16)を解き、しっかり理解できていることを確認する (1時間)。 |
3 |
A |
アルケンの反応機構、触媒反応、種々の付加反応、Markovnikov則など |
事前学修 |
テキストの該当箇所を読み(p96-p118)、アルケンの反応機構、触媒反応、種々の付加反応、Markovnikov則などを予習する (1時間)。 |
事後学修 |
テキストの該当箇所を読むとともに(p96-p118)、問題(3・17-4・7)を解き、しっかり理解できていることを確認する (1時間)。 |
4 |
A |
アルケンの還元や酸化、ポリマー、共役ジエンなど |
事前学修 |
テキストの該当箇所を読み(p119-p129)、アルケンの還元や酸化、ポリマー、共役ジエンなどを予習する (1時間)。 |
事後学修 |
テキストの該当箇所を読むとともに(p119-p129)、問題(4・8-4・11)を解き、しっかり理解できていることを確認する (1時間)。 |
5 |
A |
Diels-Alder反応、共鳴構造、アルキンの命名法や反応など |
事前学修 |
テキストの該当箇所を読み(p129-p138)、Diels-Alder反応、共鳴構造、アルキンの命名法や反応などを予習する (1時間)。 |
事後学修 |
テキストの該当箇所を読むとともに(p129-p138)、問題(4・12-4・20)を解き、しっかり理解できていることを確認する (1時間)。 |
6 |
A |
鏡像異性体、分子の対掌性、光学活性、立体配置や命名法など |
事前学修 |
テキストの該当箇所を読み(p184-p195)、鏡像異性体、分子の対掌性、光学活性、立体配置や命名法などを予習する (1時間)。 |
事後学修 |
テキストの該当箇所を読むとともに(p184-p195)、問題(6・1-6・7)を解き、しっかり理解できていることを確認する (1時間)。 |
7 |
A |
立体配置や命名法、ジアステレオマー、メソ化合物、ラセミ体と鏡像異性体の分割など |
事前学修 |
テキストの該当箇所を読み(p193-p204)、立体配置や命名法、ジアステレオマー、メソ化合物、ラセミ体と鏡像異性体の分割などを予習する (1時間)。 |
事後学修 |
テキストの該当箇所を読むとともに(p193-p204)、問題(6・8-6・19)を解き、しっかり理解できていることを確認する (1時間)。 |
8 |
A |
異性現象、キラルな環境、キラルな薬、ベンゼンの構造、芳香族化合物の命名法など |
事前学修 |
テキストの該当箇所を読み(p204-p209、p151-p155)、異性現象、キラルな環境、キラルな薬、ベンゼンの構造、芳香族化合物の命名法などを予習する (1時間)。 |
事後学修 |
テキストの該当箇所を読むとともに(p204-p209、p151-p155)、問題(6・20、5・1-5・4)を解き、しっかり理解できていることを確認する (1時間)。 |
9 |
A |
芳香族求電子置換反応(臭素化、塩素化、ヨウ素化、ニトロ化、スルホン化、Friedel-Craftsアルキル化、Friedel-Craftsアシル化)、置換基効果など |
事前学修 |
テキストの該当箇所を読み(p155-p167)、芳香族求電子置換反応(臭素化、塩素化、ヨウ素化、ニトロ化、スルホン化、Friedel-Craftsアルキル化、Friedel-Craftsアシル化)、置換基効果などを予習する (1時間)。 |
事後学修 |
テキストの該当箇所を読むとともに(p155-p167)、問題(5・5-5・15)を解き、しっかり理解できていることを確認する (1時間)。 |
10 |
A |
芳香族化合物の酸化と還元、その他の芳香族化合物、Hückel則、有機合成、Sandmeyer反応など |
事前学修 |
テキストの該当箇所を読み(p167-p175)、芳香族化合物の酸化と還元、その他の芳香族化合物、Hückel則、有機合成、Sandmeyer反応などを予習する (1時間)。 |
事後学修 |
テキストの該当箇所を読むとともに(p167-p175)、問題(5・16-5・20)を解き、しっかり理解できていることを確認する (1時間)。 |
11 |
A |
ハロゲン化アルキルの命名法、ハロゲン化アルキルの製法、Grignard反応、求核置換反応など |
事前学修 |
テキストの該当箇所を読み(p217-p225)、ハロゲン化アルキルの命名法、ハロゲン化アルキルの製法、Grignard反応、求核置換反応などを予習する (1時間)。 |
事後学修 |
テキストの該当箇所を読むとともに(p217-p225)、問題(7・1-7・7)を解き、しっかり理解できていることを確認する (1時間)。 |
12 |
A |
置換反応(SN2反応、SN1反応)、脱離反応(E2反応、E1反応、E1cB反応)など
|
事前学修 |
テキストの該当箇所を読み(p225-p241)、置換反応(SN2反応、SN1反応)、脱離反応(E2反応、E1反応、E1cB反応)などを予習する (1時間)。 |
事後学修 |
テキストの該当箇所を読むとともに(p225-p241)、問題(7・8-7・19)を解き、しっかり理解できていることを確認する (1時間)。 |
13 |
A |
まとめ(総復習) |
事前学修 |
これまでの内容(p77-p251)を予習しておく (2時間)。 |
事後学修 |
これまでの内容(p77-p251)を復習する (2時間)。 |