1 |
A,C |
プログラムとは コンピュータによる問題解決 |
事前学修 |
本科目のシラバスをよく読むとともに、コンピュータとプログラムについて広く下調べしておく。 (2時間) |
事後学修 |
コンピュータによる問題解決を復習して、色々な問題について調べておく。 (2時間) |
2 |
A,C |
プログラミング言語の基本 スクリプトとマクロ,高級言語 |
事前学修 |
コンピュータによる問題解決の内容を復習するとともに、プログラミング言語の基本についてテキストの該当箇所を下調べする。 (2時間) |
事後学修 |
スクリプトとマクロの考え方と仕組みを復習して、授業で行なった内容のプログラムを作成する。 (2時間) |
3 |
A,C |
プログラミング環境 エディタの使い方、プログラムの実行、ソースファイル管理 |
事前学修 |
プログラミング言語の基本の内容を復習して、テキストの該当箇所を下調べする。 (2時間) |
事後学修 |
実際にコンピュータを操作して、プログラム環境に十分に慣れておく。 (2時間) |
4 |
A,C |
逐次処理-1 変数、簡単な数値計算と文字列の出力 |
事前学修 |
公開している授業テキストを読み、変数と演算についての概念の概要を把握しておく。 (3時間) |
事後学修 |
授業テキスト、スライドを読み返し、授業内容を再確認しつつ、変数と数値計算に関する練習プリントに取組む。 (3時間) |
5 |
A,C |
逐次処理-2 演算の優先順位、データ型と演算時の型決定 |
事前学修 |
公開している授業テキストを読み、演算の優先順位や演算時型決定についてある程度理解しておくこと。 (3時間) |
事後学修 |
授業テキスト、スライドを読み返し、授業内容を再確認しつつ、演算の優先順位に関するプリントに取り組む。 (3時間) |
6 |
A,C |
逐次処理-3 キーボードからの入力 |
事前学修 |
公開している授業テキストを読み、オペレーティングシステムと入出力について概要を掴んでおく。 (3時間) |
事後学修 |
授業テキスト、スライドを読み返し、キーボードからの入力について再確認すること。 (3時間) |
7 |
A,C |
分岐処理-1 関係演算と論理演算,分岐の考え方 |
事前学修 |
公開している授業テキストを読み、関係演算と論理演算、分岐、フローチャートの読み方などを下調べしておく。 (3時間) |
事後学修 |
授業テキスト、スライドを読み返し、分岐処理について再確認すること。 (3時間) |
8 |
A,C |
分岐処理-2 単純な条件による分岐 |
事前学修 |
公開している授業テキストを読み、分岐処理の動作を把握しておく。 (2時間) |
事後学修 |
授業テキスト、スライドを読み返し、単純な条件による分岐について再確認すること。 (2時間) |
9 |
A,C |
分岐処理-3 複数の条件による分岐,多分岐 |
事前学修 |
公開している授業テキストを読み、多分岐処理の考え方を理解しておく。 (2時間) |
事後学修 |
授業テキスト、スライドを読み返し、多分岐処理について再確認すること。 (2時間) |
10 |
A,C |
反復処理-1 指定回数の繰り返し |
事前学修 |
公開している授業テキストを読み、反復処理の概念をある程度把握しておく。 (2時間) |
事後学修 |
授業テキスト、スライド、プログラムコードを読み返し、実際にどのように反復処理されるかを復習しておく。 (2時間) |
11 |
A,C |
反復処理-2 条件による繰り返し |
事前学修 |
公開している授業テキストを読み、条件による繰返しについて把握しておく。 (2時間) |
事後学修 |
授業テキスト、スライドを読み返し、条件による繰返しを再確認すること。 (2時間) |
12 |
A,C |
配列 1次元配列 |
事前学修 |
公開している授業テキストを読み、一次元配列とメモリについてある程度把握しておく。 (2時間) |
事後学修 |
授業テキスト、スライドを読み返し、配列の考え方を再確認すること。 (2時間) |
13 |
A,C |
総括 まとめ |
事前学修 |
これまでに作成したプログラムを見なおしておくこと。 (2時間) |
事後学修 |
この授業で学んだ事を応用して、自分でプログラミングを行なうこと。 (2時間) |