1 |
遠隔A |
1.1周期関数と非正弦波交流、1.2三角関数の直交性 |
事前学修 |
三角関数の微分、積分を復習しておくこと(2.5時間) |
事後学修 |
出題された三角関数の微分、積分の問題を解くこと。(2.5時間) |
2 |
A |
1.3フーリエ級数展開(1)フーリエ係数の計算 |
事前学修 |
三角関数の微分、積分を復習しておくこと(2.5時間) |
事後学修 |
フーリエ係数の計算に関する指定問題を解くこと(2.5時間) |
3 |
A |
1.3フーリエ級数展開(2)フーリエスペクトル |
事前学修 |
三角関数の微分、積分を復習しておくこと(2.5時間) |
事後学修 |
フーリエスペクトルの計算に関する指定問題を解くこと(2.5時間) |
4 |
A |
2.1時間連続信号の離散化、2.2デジタル信号処理とは、2.3サンプリング定理、2.4相互相関関数 |
事前学修 |
サンプリング定理に関して調べておくこと。相関に関して調べておくこと。(2.5時間) |
事後学修 |
授業ノートをよくみてサンプリング等を復習すること。相互相関関数に関してよく復習すること。(2.5時間) |
5 |
A |
第1回総合問題演習 (1~5回目の授業内容を複合した問題を演習する) |
事前学修 |
1~5回目の授業内容をよく復習すること(2.5時間) |
事後学修 |
出題された問題をもう一度解いてみること(2.5時間) |
6 |
C |
演習1:MATLAB入門 |
事前学修 |
MATLABについて調べておくこと(2.5時間) |
事後学修 |
出題された課題をレポートにして提出すること(2.5時間) |
7 |
A |
3.1スペクトル解析とは、3.2離散フーリエ変換の導出 |
事前学修 |
1~3回目の授業内容をよく復習すること(2.5時間) |
事後学修 |
離散フーリエ変換の導出法を復習すること(2.5時間) |
8 |
A |
3.3離散フーリエ変換の計算例 |
事前学修 |
複素数と1~3回目の授業内容をよく復習すること(2.5時間) |
事後学修 |
出題された課題をもう一度解いてみること(2.5時間) |
9 |
A |
3.4高速フーリエ変換(FFT)、3.5単発信号の離散フーリエ変換、(3.6窓関数とその効果) |
事前学修 |
FFT、窓関数について調べておくこと(2.5時間) |
事後学修 |
とくに、単発信号の離散フーリエ変換を復習すること(2.5時間) |
10 |
C |
演習2:スペクトル解析 |
事前学修 |
演習1及び8~10回目の授業を復習すること(2.5時間) |
事後学修 |
出題された課題をレポートにして提出すること(2.5時間) |
11 |
A |
4.1フィルタリングの必要性4.2周波数領域での窓かけによるフィルタリング |
事前学修 |
フィルタリングについて調べておくこと。(2.5時間) |
事後学修 |
周波数領域でのフィルタリングを復習すること(2.5時間) |
12 |
A |
演習3:信号のフィルタリング |
事前学修 |
演習1~2及び12回目の授業を復習すること(2.5時間) |
事後学修 |
出題された課題をレポートにして提出すること(2.5時間) |
13 |
C |
5.1FIRフィルタ、5.2FIRフィルタの出力信号 |
事前学修 |
FIRフィルタについて調べておくこと(2.5時間) |
事後学修 |
FIRフィルタの出力信号の計算方法を復習すること(2.5時間) |