2025年度後期プレゼミナール

曜日・時限 金曜日4時限 期別 後期 週時間数 2
ナンバリング EN330417
開講学科等 工学部-基礎理工学科
教員名 森田 成昭
森田 成昭
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安江 常夫
安江 常夫
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柳田 達雄
柳田 達雄
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影島 賢巳
影島 賢巳
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多米田 裕一郎
多米田 裕一郎
名倉 誠
名倉 誠
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村木 有也
村木 有也
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若林 徳子
若林 徳子
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梶木屋 龍治
梶木屋 龍治
香川 智修
香川 智修
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目的

このゼミナールでは,受講生は各研究室に仮配属され,卒業研究遂行に必要な専門知識の基礎を修得することを目的とする。これは,初期の段階からスムーズに卒業研究を進めることが出来るようにするため,その準備として行われるゼミナールであり,担当教員による指導の下,受講生の主体的学習活動により遂行されることを目指している。さらに,卒業後の就職や進学などの進路決定を行うための準備を行うことも重要な目的と位置づけている。

授業計画

授業回 形式 学修内容 学修課題

授業形式記号

  • A:一斉授業(通常の講義)
  • B:問題発見・解決学習、プロジェクト学習
  • C:体験、実験、実習、演習など
  • D:調査 分析、解析など
  • E:ものづくり、作品制作
  • F:グループワーク(ディスカッション・ディベートを含む)
  • G:プレゼンテーション
  • H:地域・企業 連携型学習
  • I:その他

到達目標

〇修得する資質・能力:総合的な学習経験と創造的思考力【DP-N-4-1】
・これまでの学びを総合的に活用し,問題の解決に取り組める。
・卒業研究関連の予備知識を得るためのセミナーや実験・実習を行うことができる。
・研究活動のための基礎的知識やスキルを?につけ遂行することができる。
・ゼミナールでの発表において、それまで習得した事項を分かりやすく他者に説明することができる。

評価方法と評価観点

評価方法 配点合計知識・理解力応用力コミュニケーション力態度・志向性創造力 合計
定期試験またはレポート試験 0%
小テスト、小論文 0%
グループワーク 30% 30% 20% 20% 10% 20% 100%
プレゼンテーション 50% 20% 20% 30% 10% 20% 100%
レポート、宿題 20% 40% 30% 30% 100%
授業での姿勢(ノート、質疑など) 0%
作品、パフォーマンス(実技、実演) 0%
その他1(具体的に: 0%
その他2(具体的に: 0%
100% 27% 22% 21% 8% 22% 100%

教科書・参考書

教科書・参考書の使用については,各担当者の指示による。

オフィスアワー

指導教員より適宜指示する。

その他

毎回のゼミで教員が行う指導を通じて、新たな課題や問題点を認識し、進歩につなげるようにする。
実際のゼミは,研究室ごとに日時を設定する。時間割上の日時と同じとは限らないので注意すること。
配属の仕方はプレゼミ配属のガイダンスで詳しく説明するので、必ず出席すること。
ガイダンスでの指示をしっかり理解し,研究室訪問を積極的に行って,自分に合った研究室を見つけること。
必要に応じて複数の担当教員が共同で指導に当たることもある。
成績はG(合格),D(不合格)をもって表す。

実務経験のある教員による授業科目