2025年度後期プレゼミナール

曜日・時限 金曜日4時限 期別 後期 週時間数 2
ナンバリング GP331603
開講学科等 情報通信工学部-情報工学科
教員名 古崎 晃司
古崎 晃司
職務履歴

https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e5%8f%a4%e5%b4%8e%e3%80%80%e6%99%83%e5%8f%b8

教員情報データベースに遷移します

小野 直亮
小野 直亮
職務履歴

https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e5%b0%8f%e9%87%8e%e3%80%80%e7%9b%b4%e4%ba%ae

教員情報データベースに遷移します

来海 暁
来海 暁
職務履歴

https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e6%9d%a5%e6%b5%b7%e3%80%80%e6%9a%81

教員情報データベースに遷移します

小森 政嗣
小森 政嗣
職務履歴

https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e5%b0%8f%e6%a3%ae%e3%80%80%e6%94%bf%e5%97%a3

教員情報データベースに遷移します

竹内 和広
竹内 和広
職務履歴

https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e7%ab%b9%e5%86%85%e3%80%80%e5%92%8c%e5%ba%83

教員情報データベースに遷移します

早坂 昇
早坂 昇
職務履歴

https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e6%97%a9%e5%9d%82%e3%80%80%e6%98%87

教員情報データベースに遷移します

江原 康生
江原 康生
職務履歴

https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e6%b1%9f%e5%8e%9f%e3%80%80%e5%ba%b7%e7%94%9f

教員情報データベースに遷移します

間下 以大
間下 以大
職務履歴

https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e9%96%93%e4%b8%8b%e3%80%80%e4%bb%a5%e5%a4%a7

教員情報データベースに遷移します

永野 佳孝
永野 佳孝
職務履歴

https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e6%b0%b8%e9%87%8e%e3%80%80%e4%bd%b3%e5%ad%9d

教員情報データベースに遷移します

阿部 昇
阿部 昇
職務履歴

https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e9%98%bf%e9%83%a8%e3%80%80%e6%98%87

教員情報データベースに遷移します

上嶋 章宏
上嶋 章宏
職務履歴

https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e4%b8%8a%e5%b6%8b%e3%80%80%e7%ab%a0%e5%ae%8f

教員情報データベースに遷移します

西 省吾
西 省吾
職務履歴

https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e8%a5%bf%e3%80%80%e7%9c%81%e5%90%be

教員情報データベースに遷移します

藤田 玄
藤田 玄
職務履歴

https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e8%97%a4%e7%94%b0%e3%80%80%e7%8e%84

教員情報データベースに遷移します

岩本 祐太郎
岩本 祐太郎

目的

プレゼミナールは、卒業研究に着手する直前の半年間,卒業研究指導教員となる教員のもとで、卒業研究遂行に必要な基礎知識・技能だけでなく、計画・実施・発表・相談といった総合的な力を研究準備活動を通して修得する。

授業計画

授業回 形式 学修内容 学修課題

授業形式記号

  • A:一斉授業(通常の講義)
  • B:問題発見・解決学習、プロジェクト学習
  • C:体験、実験、実習、演習など
  • D:調査 分析、解析など
  • E:ものづくり、作品制作
  • F:グループワーク(ディスカッション・ディベートを含む)
  • G:プレゼンテーション
  • H:地域・企業 連携型学習
  • I:その他

到達目標

修得する資質・能力: 知識・理解力,応用力,コミュニケーション力,態度・志向性,創造力【DP-P-1-1, DP-P-2-1, DP-P-2-2, DP-P-3-1, DP-P-3-2, DP-P-3-3, DP-P-4-1】
プレゼミナールでは,卒業研究遂行に必要な内容を教育するため,教授内容は指導教員との相談にもとづいて決定される。
・次年度の卒業研究で必要とされる実験データや理論的発見を要領よく整理する力をつける
・次年度の卒業研究で必要とされる基本技能・知識を身につける
・第三者にわかりやすく自分の活動を整理して報告するドキュメンテーション能力をつける
・第三者が短時間に正確に自分の活動を伝えるプレゼンテーション能力をつける
・日々着実に研究を遂行するための計画・実行力をつける
・目標未達に対する原因追及と軌道修正能力をつける

評価方法と評価観点

評価方法 配点合計知識・理解力応用力コミュニケーション力態度・志向性創造力 合計
定期試験またはレポート試験 0%
小テスト、小論文 0%
グループワーク 0%
プレゼンテーション 0%
レポート、宿題 0%
授業での姿勢(ノート、質疑など) 0%
作品、パフォーマンス(実技、実演) 0%
その他1(具体的に: 各担当教員が決定する) 100% 20% 20% 20% 20% 20% 100%
その他2(具体的に: 0%
100% 20% 20% 20% 20% 20% 100%

教科書・参考書

各担当教員から指示された参考文献や参考書を活用して行う。

オフィスアワー

オフィスアワーは各担当教員が各研究室で対応する。
プレゼミナール担当教員の決定は3年次後期の早い段階で行われるので、後期開始時の学科からの連絡に注意すること。
各教員担当のプレゼミナールは金曜日4限以外に実施されることもあるので、担当教員からの連絡に注意すること。
プレゼミナールに合格することは、情報工学科専任教員の研究室で卒業研究を行う上で必須である。

その他

担当教員とのコミュニケーションによりフィードバックを受ける科目である。より有益なフィードバックを受けるためには、プレゼンテーション、課題実施レポート等のコミュニケーション技能を高めることが求められる。

実務経験のある教員による授業科目