1 |
A |
伝熱工学の概要と伝熱の基本形態 |
事前学修 |
教科書の「第1章伝熱工学はどのような学問か」をよく読み,伝熱工学を学ぶ意義を理解すること.さらに「第2章熱はどのように伝わるか」を読み,伝熱の3形態について理解しておくこと(2.25時間) |
事後学修 |
伝熱の基本形態について復習し,章末問題を解くこと(2.25時間) |
2 |
A |
熱伝導の基礎(現象の理解) |
事前学修 |
教科書の「第3章熱伝導に関する基本事項」をよく読み,内容の概略を理解しておくこと(2.25時間)
|
事後学修 |
熱伝導の基本事項についてノートと教科書を読み直し,章末問題を解くこと(2.25時間) |
3 |
A |
熱伝導の計算方法 |
事前学修 |
教科書の「第4章熱伝導の計算はどのように取り扱うか」をよく読み,内容の概略を理解しておくこと(2.25時間) |
事後学修 |
熱伝導の計算方法についてノートと教科書を読み直し,章末問題を解くこと(2.25時間) |
4 |
A,C |
円管,球の熱伝導の計算 まとめと演習(熱伝導) |
事前学修 |
熱伝導に関する復習と,教科書の「第5章温度変化が直線的ではない場合の熱伝導」をよく読み,内容の概略を理解しておくこと(2.5時間) |
事後学修 |
円管,球の熱伝導について復習し,章末問題を解いておくこと.また演習で解けなかった問題を教科書,ノートおよび模範解答を参考にして解きなおすこと(2.5時間) |
5 |
A |
熱伝達の基礎(現象の理解) |
事前学修 |
教科書の「第7章熱通過の計算はどのように取り扱うか」の中で熱伝達についてよく読み,内容の概略を理解しておくこと(2.25時間) |
事後学修 |
熱伝達についてノートと教科書を読み直し,章末問題を解くこと(2.25時間) |
6 |
A |
熱通過の計算方法 |
事前学修 |
教科書の「第7章熱通過の計算はどのように取り扱うか」の中で熱通過についてよく読み,内容の概略を理解しておくこと(2.25時間) |
事後学修 |
熱通過についてノートと教科書を読み直し,章末問題を解くこと(2.25時間) |
7 |
A,C |
まとめと演習(熱伝導,熱伝達の復習) |
事前学修 |
第1回から第6回までに学んだ内容を,ノート及び教科書をよく読んで復習しておくこと(2.5時間) |
事後学修 |
解けなかった問題を教科書,ノートおよび模範解答を参考にして解きなおすこと(2.5時間) |
8 |
A |
熱交換器の概要(現象の理解) |
事前学修 |
教科書の「第8章熱交換器における熱移動の形式について」をよく読み,内容の概略を理解しておくこと(2.25時間) |
事後学修 |
熱交換機の種類と特徴についてノートと教科書を読み直し,章末問題を解いておくこと(2.25時間) |
9 |
A |
熱交換器の伝熱計算 |
事前学修 |
教科書の「第9章熱交換器の伝熱はどのように計算するか」をよく読み,内容の概略を理解しておくこと(2.25時間) |
事後学修 |
熱交換器の計算方法についてノートと教科書を読み直し,章末問題を解いておくこと(2.25時間) |
10 |
A,C |
まとめと演習(熱交換器の復習) |
事前学修 |
熱交換器の計算方法について習った内容をよく復習しておくこと(2.5時間) |
事後学修 |
解けなかった問題を教科書,ノートおよび模範解答を参考にして解きなおすこと(2.5時間) |
11 |
A |
対流熱伝達の基礎(現象の理解) |
事前学修 |
教科書の「第11章対流熱伝達に関する基本事項」をよく読み,内容の概略を理解しておくこと(2.25時間) |
事後学修 |
熱伝達の無時限数についてノートと教科書を読み直し,章末問題を解いておくこと(2.25時間) |
12 |
A |
対流熱伝達の実験式の利用方法 |
事前学修 |
教科書の「第13章強制対流の実験式」をよく読み,内容の概略を理解しておくこと(2.25時間) |
事後学修 |
強制対流の実験式についてノートと教科書を読み直し,章末問題を解いておくこと(2.25時間) |
13 |
A |
放射伝熱の基礎(現象の理解)と計算方法 |
事前学修 |
教科書の「第16章放射伝熱はどのように行われるか」の中で放射伝熱の概念と計算方法についてよく読み,内容の概略を理解しておくこと(2.25時間) |
事後学修 |
放射の基本概念についてノートと教科書を読み直し,章末問題を解いておくこと(2.25時間) |