1 |
A |
オリエンテーション 「情報と職業」を学ぶ意義の考える。 仕事と情報の関係性を討議する |
事前学修 |
1.シラバスを読み、学修内容を理解する。(1時間) 2.自身の所属する学科の分野に関連する仕事を行う上での「情報」の位置づけ、必要となる技能について調査する。(2時間) |
事後学修 |
1.「情報と職業」を学ぶ意義を再確認する。(2時間) 2.討議結果をまとめ。報告書を作成する。(2時間) |
2 |
F,G |
課題に沿って業種を選択・調査し、その結果を発表する。(その1) 「キャリア形成」の意味を討議する。 |
事前学修 |
1.業種について調査をする。(2時間) ※調査結果はMoodleにて提出すること |
事後学修 |
1.様々な業種があることを理解し、進路指導に役立てられるようにする。(2時間) |
3 |
F,G |
課題に沿って職種を選択・調査し、その結果を発表する。(その2) 時代における職業の発展と衰退の変遷と理由を討議する。 |
事前学修 |
1.調査した職業について、発展/衰退の理由を調査・検討する。(2時間) ※調査結果はMoodleにて提出すること |
事後学修 |
1.時代と職業の関係性について整理し、進路指導に役立てられるようにする。(2時間) |
4 |
F,G |
IoT(InternetofThings)の普及が、日常生活に与える影響を発表する。 |
事前学修 |
1.IoTの普及が、日常生活に与える影響を考察する。(1.5時間) ※考察結果はMoodleにて提出すること |
事後学修 |
1.他者の発表等から、IoTの普及が日常生活に与える影響について、考えられなかった内容があれば精査し理解する。(1時間) 2.発表後の質疑で応えられなかった内容については,確実に理解できるまで調べる。(1.5時間) |
5 |
F,G |
AI(人工知能)の技術的進歩が、日常生活に与える影響と、AIと人間の優劣について発表をする。 |
事前学修 |
1.AIの技術的進歩が日常生活に与える影響と、AIと人間の優劣について考察する。(1.5時間) ※考察結果はMoodleにて提出すること |
事後学修 |
1.他者の発表等から、AIが日常生活に与える影響と、AIと人間の優劣について、考えられなかった内容があれば精査し理解する。(1時間) 2.発表後の質疑で応えられなかった内容については,確実に理解できるまで調べる。(1.5時間) |
6 |
F,G |
DeepLearning(深層学習)で学習したAI(人工知能)を、効果的に利用する仕事について発表をする。 |
事前学修 |
1.DeepLearningで学習したAIに、どのような仕事をさせれば効果的なのかを考察する。(1.5時間) ※考察結果はMoodleにて提出すること |
事後学修 |
1.他者の発表等から、DeepLearningで学習したAIを、効果的に利用する仕事について、考えられなかった内容があれば精査し理解する。(1時間) 2.発表後の質疑で応えられなかった内容については,確実に理解できるまで調べる。(1.5時間) |
7 |
F,G |
コンピュテーショナルデザインが、人間が行なう仕事にもたらす変化について発表をする。 |
事前学修 |
1.コンピュテーショナルデザインが、人間が行なう仕事にもたらす変化を考察する。(1.5時間) ※考察結果はMoodleにて提出すること |
事後学修 |
1.他者の発表等から、コンピュテーショナルデザインが、人間が行う仕事にもたらす変化について、考えられなかった内容があれば精査し理解する。(1時間) 2.発表後の質疑で応えられなかった内容については,確実に理解できるまで調べる。(1.5時間) |
8 |
F,G |
シンギュラリティが到来すれば、社会はどのように変化をするのかを発表する。 |
事前学修 |
1.シンギュラリティが到来すれば、社会はどのように変化をするのかを考察する。(1.5時間) ※考察結果はMoodleにて提出すること |
事後学修 |
1.他者の発表等から、シンギュラリティによる社会の変化について、考えられなかった内容があれば精査し理解する。(1時間) 2.発表後の質疑で応えられなかった内容については,確実に理解できるまで調べる。(1.5時間) |
9 |
F,G |
人間が働き続ける理由について発表をする。 |
事前学修 |
1.人間はなぜ働き続けるのかを考察する。(1.5時間) ※考察結果はMoodleにて提出すること |
事後学修 |
1.他者の発表等から、人間が働き続ける理由について、考えられなかった内容があれば精査し理解する。(1時間) 2.発表後の質疑で応えられなかった内容については,確実に理解できるまで調べる。(1.5時間) |
10 |
F,G |
人間が行っている仕事で、コンピュータに置き換えやすい仕事の特徴について発表をする。 |
事前学修 |
1.人間が行っている仕事で、コンピュータに置き換えやすい仕事とは、どのような特徴があるのかを考察する。(1.5時間) ※考察結果はMoodleにて提出すること |
事後学修 |
1.他者の発表等から、コンピュータに置き換えやすい仕事の特徴について、考えられなかった内容があれば精査し理解する。(1時間) 2.発表後の質疑で応えられなかった内容については,確実に理解できるまで調べる。(1.5時間) |
11 |
F,G |
・大学に進学を希望する生徒に対する進路指導の内容を発表する。 ・大学か専門学校かの進学に悩んでいる生徒に対する進路指導の内容を発表する。 |
事前学修 |
1.生徒から大学に進学した後に就職したいと、相談された場合の指導内容を考察する。(1.5時間) 2.生徒から大学か専門学校のどちらに進学をすれば良いのかと、相談された場合の指導内容を考察する。(1.5時間) ※考察結果はMoodleにて提出すること
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事後学修 |
1.他者の発表等から、大学に進学を希望している生徒に対する進路指導について、考えられなかった内容があれば精査し理解する。(1時間) 2.発表後の質疑で応えられなかった内容については,確実に理解できるまで調べる。(1時間) 3.発表時の指摘などを含め、進路パスを子供たちに考えさせるためのワークシートを作成する。(1.5時間) |
12 |
F,G |
高校卒業後は働きたいと希望する生徒に対する進路指導の内容を発表する。 |
事前学修 |
1.生徒から高校卒業後、働きたいと相談された場合の指導内容を考察する。(1.5時間)
※考察結果はMoodleにて提出すること |
事後学修 |
1.他者の発表等から、高校卒業後は働きたいと希望する生徒に対する進路指導について、考えられなかった内容があれば精査し、子供たちに提案(提示)する進路パスや助言を整理する。(2時間)
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13 |
F,G |
就職に活かせる教科「情報」の学習内容を発表する。 近未来の情報社会の予測を発表する。 |
事前学修 |
1.就職に活かせる教科「情報」の学習内容を考察する。(1.5時間) 2.近未来の情報社会はどのようになっているかを予測する。(1.5時間) ※考察結果はMoodleにて提出すること |
事後学修 |
1.他者の発表等から、就職に活かせる教科「情報」の学習内容について、考えられなかった内容があれば精査し理解する。(1時間) 2.発表後の質疑で応えられなかった内容については,確実に理解できるまで調べる。(1時間) 2.進路選択と情報の関係性について、高校生に向けてのスピーチを作成する。(2時間) |