1 |
A |
センサの基礎(1) センサの定義について学修するとともに、身近にあるセンサを例にどのような目的でどのように使用されているかを理解する。 |
事前学修 |
シラバスを予め読み、学習することの内容を理解すること。(2時間) |
事後学修 |
シラバスを予め読み、学習することの内容を理解すること。(2.6時間) |
2 |
A |
センサの基礎(2) センサから出力される信号の種類や特性評価について学修する。 |
事前学修 |
センサ全般に関して、検出原理や入出力特性について調査しておくこと。(2時間) |
事後学修 |
センサ全般に関して、検出原理や入出力特性について調査しておくこと。(2.6時間) |
3 |
A |
電子部品とその回路(1)(オペアンプの基本) 増幅器として一般的な演算増幅器(オペアンプ)を取り上げ、理想的なオペアンプの仕様と実際のオペアンプの仕様の違いについて理解する。 |
事前学修 |
講義中に配布したプリントを読んで、オペアンプの基本特性について調査しておくこと。(2時間) |
事後学修 |
講義中に配布したプリントを読んで、オペアンプの基本特性について調査しておくこと。(2.6時間) |
4 |
A |
電子部品とその回路(2)(増幅度の定義) 増幅回路の増幅度を表す、電圧増幅度、電流増幅度、電力増幅度の定義について理解する。 |
事前学修 |
講義中に配布したプリントを読んで、オペアンプの増幅度について理解しておくこと。(2時間) |
事後学修 |
講義中に配布したプリントを読んで、オペアンプの増幅度について理解しておくこと。(2.6時間) |
5 |
A |
電子部品とその回路(3)(オペアンプの基本回路) 増幅器として一般的な演算増幅器(オペアンプ)の基本回路である反転増幅回路および非反転増幅回路について理解する。 |
事前学修 |
講義中に配布したプリントを読んで、オペアンプの基本回路について調査しておくこと。(2時間) |
事後学修 |
講義中に配布したプリントを読んで、オペアンプの基本回路について調査しておくこと。(2.6時間) |
6 |
A |
電子部品とその回路(4)(オペアンプの応用回路) 増幅器として一般的な演算増幅器(オペアンプ)の応用例として差動増幅回路、加算回路について理解する。 |
事前学修 |
講義中に配布したプリントを読んで、オペアンプで構成されたフィルタ回路について調査しておくこと。(2時間) |
事後学修 |
講義中に配布したプリントを読んで、オペアンプで構成されたフィルタ回路について調査しておくこと。(2.6時間) |
7 |
A |
電子部品とその回路(5)(オペアンプの応用回路) 増幅器として一般的な演算増幅器(オペアンプ)の応用例として差動増幅回路、加算回路、フィルタ回路について理解する。 |
事前学修 |
講義中に配布したプリントを読んで、帰還型フィルタ回路の入出力特性の導出方法を調査しておくこと。(2時間) |
事後学修 |
講義中に配布したプリントを読んで、帰還型フィルタ回路の入出力特性の導出方法を調査しておくこと。(2.6時間) |
8 |
A |
電子部品とその回路(6)(オペアンプの応用回路) 増幅器として一般的な演算増幅器(オペアンプ)の応用例としてフィルタ回路について理解する。 |
事前学修 |
講義中に配布したプリントを読んで、わからないところは質問できるように準備しておくこと。(2時間) |
事後学修 |
講義中に配布したプリントを読んで、わからないところは質問できるように準備しておくこと。(2.6時間) |
9 |
A |
電子部品とその回路(7)(信号変換回路) メカトロニクスの構成要素であるCPU、センサ、アクチュエータを接続するためには、様々な信号変換回路が必要である。ここでは、スケーリング回路およびA/D変換回路について理解する。(P.71,図3-11) |
事前学修 |
講義中に配布したプリントを読んで、A/D変換器の仕組みについて調査しておくこと。(2時間) |
事後学修 |
講義中に配布したプリントを読んで、A/D変換器の仕組みについて調査しておくこと。(2.6時間) |
10 |
A |
機械量を検出するセンサ 位置・距離、力を検出するセンサについてその検出原理と構造について理解する。 |
事前学修 |
講義中に配布したプリントを読んで、機械量を検出するセンサの仕組みについて調査しておくこと。(2時間) |
事後学修 |
講義中に配布したプリントを読んで、機械量を検出するセンサの仕組みについて調査しておくこと。(2.6時間) |
11 |
A |
物体を検出するセンサ マイクロスイッチ、光電スイッチ、近接スイッチ、視覚センサなど物体を検出するために用いられるセンサの検出原理や構造について理解する。 |
事前学修 |
講義中に配布したプリントを読んで、物体を検出するセンサの特性と仕組みについて調査しておくこと。(2時間) |
事後学修 |
講義中に配布したプリントを読んで、物体を検出するセンサの特性と仕組みについて調査しておくこと。(2.6時間) |
12 |
A |
その他のセンサ(1) 温度、磁気、光、超音波、加速度を検出するセンサの検出原理や構造について理解する。 |
事前学修 |
講義中に配布したプリントを読んで、光センサや超音波センサの構造や仕組みについて調査しておくこと。(2時間) |
事後学修 |
講義中に配布したプリントを読んで、光センサや超音波センサの構造や仕組みについて調査しておくこと。(2.6時間) |
13 |
A |
その他のセンサ(2) 温度、磁気、光、超音波、加速度を検出するセンサの検出原理や構造について理解する。 |
事前学修 |
講義中に配布したプリントを読んで、光センサや超音波センサの構造や仕組みについて調査しておくこと。(2時間) |
事後学修 |
講義中に配布したプリントを読んで、光センサや超音波センサの構造や仕組みについて調査しておくこと。(2.6時間) |