1 |
A,C |
Pythonプログラミングの復習 -変数,リスト -四則演算,数学関数 -分岐処理(if文) -データ入出力 -反復処理(for文) |
事前学修 |
基礎プログラミング演習で学習した内容を復習をしておくこと(2時間). |
事後学修 |
演習問題を復習し,未完成の課題を提出する(2時間). |
2 |
A,C |
Pythonライブラリの利用 -Numpyの使い方 -SciPyの使い方 -シュレーディンガー方程式 |
事前学修 |
テキスト9章を読んでおくこと(2時間). |
事後学修 |
演習問題を復習し,未完成の課題を提出する(2時間). |
3 |
A,C |
シュレーディンガー方程式の解と可視化 -Numpy,SciPyを用いてシュレーディンガーの解を求める -波動関数を可視化する |
事前学修 |
Numpy,SciPyの使い方について予習をしておくこと(2時間). |
事後学修 |
演習問題を復習し,未完成の課題を提出する(2時間). |
4 |
A,C |
動的計画法1 -最適化問題 -ナップザック問題とその解法 -サイゼリア問題 |
事前学修 |
動的計画法(テキスト11章)について調べ,そのアルゴリズムについて考察しておくこと.貪欲法,全探索法について調べておくこと(2時間). |
事後学修 |
演習問題を復習し,未完成の課題を提出する(2時間). |
5 |
A,C |
-オブジェクト指向とは? ‐クラスとインスタンスについて学ぶ ‐オブジェクト指向の実例 -中間のまとめ |
事前学修 |
クラスとインスタンスについて予習をして,これまでの復習をしておくこと(2時間). |
事後学修 |
演習問題を復習し,未完成の課題を提出する(2時間). |
6 |
A,C |
モンテカルロ法1 -乱数とは何かを知り,乱数を用いて確率を求める -擬似乱数とその使い方を学ぶ. -モンテカルロ法による数値積分 |
事前学修 |
テキスト12章を読んでおくこと(2時間). |
事後学修 |
演習問題を復習し,未完成の課題を提出する(2時間). |
7 |
A,C |
モンテカルロ法2 -モンティ・ホール問題 |
事前学修 |
テキスト12章のモンティ・ホール問題を読んでおくこと(2時間). |
事後学修 |
演習問題を復習し,未完成の課題を提出する(3時間). |
8 |
A,C |
常微分方程式の数値解法1 -常微分方程式とは何かを知る. -常微分方程式の数値解法を学ぶ. -オイラー差分法により常微分方程式を解く-ニュートン方程式を解く(弾道計算) |
事前学修 |
微分方程式とその解法(変数分離法)について予習しておくこと(2時間). |
事後学修 |
演習問題を復習し,未完成の課題を提出する(3時間). |
9 |
A,C |
常微分方程式の数値解法2 -感染症の数理モデルをオイラー法で解く(SIRモデル) -ローレンツ方程式の数値解をオイラー法で求める(決定論的カオス)
|
事前学修 |
テキスト13章を読んでおくこと(2時間). |
事後学修 |
演習問題を復習し,未完成の課題を提出する(3時間). |
10 |
A,C |
偏微分方程式の数値解法1 -差分法により偏微分方程式を解くアルゴリズムを理解する -反応拡散方程式であるGray-Scottモデルを差分法により解く -アニメーションを作成する |
事前学修 |
テキスト13.4を読んでおくこと,反応拡散方程式について調べておくこと(2時間). |
事後学修 |
演習問題を復習し,未完成の課題を提出する(3時間). |
11 |
A,C |
機械学習1 -簡単な機械学習を学ぶ -重回帰分析 |
事前学修 |
テキスト14.1を読んでおくこと(2時間). |
事後学修 |
演習問題を復習し,未完成の課題を提出する(3時間). |
12 |
A,C |
機械学習2 -GAN(敵対的生成ネットワーク) |
事前学修 |
テキスト14.4を読んでおくこと(2時間). |
事後学修 |
演習問題を復習し,未完成の課題を提出する(3時間). |
13 |
A,C |
補足とまとめ・最終確認テスト |
事前学修 |
これまで学習したプログラミングおよびアルゴリズムを復習しておくこと.これまでの小テストの復習をしておくこと(3時間). |
事後学修 |
これまでの総復習をする(3時間). |