1 |
A,C |
交流ブリッジ回路と平衡条件 |
事前学修 |
テキスト(P.160-162)を読んでノートにまとめる。理解できなかった箇所を明確化してから授業に臨むこと(2.3時間)。 |
事後学修 |
配布プリントを読み直し、できなかった問題を解き直す(2.3時間)。 |
2 |
A,C |
共振回路とQ値 |
事前学修 |
テキスト(P.150-159)を読んでノートにまとめる。理解できなかった箇所を明確化してから授業に臨むこと(2.3時間)。 |
事後学修 |
配布プリントを読み直し、できなかった問題を解き直す(2.3時間)。 |
3 |
A, C |
相互誘導 (講義内容の理解度を調べる小テスト) |
事前学修 |
テキスト(P.166-175)を読んでノートにまとめる。理解できなかった箇所を明確化してから授業に臨むこと(2.3時間)。 |
事後学修 |
配布プリントを読み直し、できなかった問題を解き直す(2.3時間)。 |
4 |
A,C |
変圧器の等価回路 (講義内容の理解度を調べる小テスト) |
事前学修 |
テキスト(P.175-177)を読んでノートにまとめる。理解できなかった箇所を明確化してから授業に臨むこと(2.3時間)。 |
事後学修 |
配布プリントを読み直し、できなかった問題を解き直す(2.3時間)。 |
5 |
C, F |
問題演習(相互誘導と変圧器) グループ内での教え合いとグループ代表者による黒板での解答発表を実施する |
事前学修 |
第3回、第4回のプリントの内容を見返して、計算方法を復習し、例題を自分で解き直すこと(2.3時間) |
事後学修 |
本日の演習で、解けなかった或いは、間違えた問題を中心にもう一度、解き直す(2.3時間)。 |
6 |
A,C |
複雑な交流回路網の計算1(キルヒホッフ、重ね合わせの理) (講義内容の理解度を調べる小テスト) |
事前学修 |
テキスト(P.180-183)を読んでノートにまとめる。理解できなかった箇所を明確化してから授業に臨むこと(2.3時間)。 |
事後学修 |
配布プリントを読み直し、できなかった問題を中心に解き直す(2.3時間)。 |
7 |
A,C |
複雑な交流回路網の計算2(テブナンの定理とノートンの定理) (講義内容の理解度を調べる小テスト) |
事前学修 |
1年前期に学習したテブナンの定理とノートンの定理の計算方法(p.78-83)について、もう一度確認する(2.3時間)。 |
事後学修 |
配布プリントを読み直し、できなかった問題を中心に解き直す(2.3時間)。 |
8 |
A,C |
力率調整と位相整合 (講義内容の理解度を調べる小テスト) |
事前学修 |
テキスト(P.184-189)を読んでノートにまとめる。理解できなかった箇所を明確化してから授業に臨むこと(2.3時間)。 |
事後学修 |
配布プリントを読み直し、できなかった問題を中心に解き直す(2.3時間)。 |
9 |
A,C |
三相交流回路1 (講義内容の理解度を調べる小テスト) |
事前学修 |
テキスト(P.196-199)を読んでノートにまとめる。理解できなかった箇所を明確化してから授業に臨むこと(2.3時間)。 |
事後学修 |
配布プリントを読み直し、できなかった問題を中心に解き直す(2.3時間)。 |
10 |
A,C |
三相交流回路2 (講義内容の理解度を調べる小テスト) |
事前学修 |
テキスト(P.200-205)を読んでノートにまとめる。理解できなかった箇所を明確化してから授業に臨むこと(2.3時間)。 |
事後学修 |
配布プリントを読み直し、できなかった問題を中心に解き直す(2.3時間)。 |
11 |
A,C |
三相交流回路の電力 (講義内容の理解度を調べる小テスト) |
事前学修 |
テキスト(P.206-213)を読んでノートにまとめる。理解できなかった箇所を明確化してから授業に臨むこと(2.3時間)。 |
事後学修 |
配布プリントを読み直し、できなかった問題を中心に解き直す(2.3時間)。 |
12 |
A, C |
二端子対回路 |
事前学修 |
テキスト(P.220-231)を読んでノートにまとめる。理解できなかった箇所を明確化してから授業に臨むこと(2.3時間)。 |
事後学修 |
配布プリントを読み直し、できなかった問題を中心に解き直す(2.3時間)。 |
13 |
C |
総復習と総合演習 |
事前学修 |
全プリントを見直して、主要な公式が書けるかを確認すること(2.3時間)。 |
事後学修 |
演習で理解できなかったところを解き直す(2.3時間)。 |