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2025年度通年集中
卒業研究
曜日・時限
不定期その他
期別
通年集中
週時間数
4
ナンバリング
EJ430701
開講学科等
工学部-機械工学科
教員名
安永 健
安永 健
職務履歴
https://research.osakac.ac.jp/index.php?%e5%ae%89%e6%b0%b8%e3%80%80%e5%81%a5
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目的
教員との間で取り決めたテーマに対し,学習した知識の応用,問題の分析と解決法の模索,成果として得られた新しい知見をまとめる方法と発表の方法を修得することを目的としている。さらに,発表時のプレゼンテーションを通じて,自己の考えを明確に理解して貰う能力を身につける。それにより,実社会での問題に対する適切な対応能力と解決能力を身につける。
授業計画
授業回
形式
学修内容
学修課題
授業形式記号
A:一斉授業(通常の講義)
B:問題発見・解決学習、プロジェクト学習
C:体験、実験、実習、演習など
D:調査 分析、解析など
E:ものづくり、作品制作
F:グループワーク(ディスカッション・ディベートを含む)
G:プレゼンテーション
H:地域・企業 連携型学習
I:その他
到達目標
〇修得する資質・能力:知識・理解力、応用力【DP-J-1-1】
・学習した知識を応用し、問題の分析と解決法の模索ができる
〇修得する資質・能力:コミュニケーション力【DP-J-2-1】【DP-J-2-2】
・共同作業において意見交換を行いながら協力して問題解決に取り組める
・得られた知見をまとめる文章力およびプレゼンテーション能力を身につけられる
〇修得する資質・能力:姿勢・態度【DP-J-3-1】【DP-J-3-2】【DP-J-3-3】【DP-J-3-4】
・学んだ知識や技術を用い、問題の分析と解決法の模索ができる
・他人に任せきりにせず責任を持って作業分担をすることができる
・問題の分析法や解決法、得られた成果について倫理的に正しく扱える
・各テーマおよび関連テーマに関する最新の科学技術情報を適切に収集・活用ができる
〇修得する資質・能力:創造力【DP-J-4-1】
・これまでに学んだ知識・技術を用い、各研究テーマに対し真摯に取り組み問題解決ができる
評価方法と評価観点
評価方法
配点合計
知識・理解力
応用力
コミュニケーション力
態度・志向性
創造力
合計
定期試験またはレポート試験
0%
小テスト、小論文
0%
グループワーク
0%
プレゼンテーション
40%
40%
60%
100%
レポート、宿題
0%
授業での姿勢(ノート、質疑など)
60%
30%
10%
60%
100%
作品、パフォーマンス(実技、実演)
0%
その他1(具体的に:
0%
その他2(具体的に:
0%
100%
34%
6%
24%
36%
0%
100%
教科書・参考書
研究内容に応じて,随時,指導教員から指示する。
オフィスアワー
教員の部屋は以下の通り。時間は随時
阿南景子 A号館2階教員室5
井岡誠司 A号館2階教員室2
田代徹也 A号館2階教員室6
谷垣健一 A号館2階教員室3
安永 健 A号館2階教員室10
山本昌平 A号館2階教員室9
山本剛宏 A号館2階教員室4
吉岡真弥 A号館2階教員室7
吉田晴行 A号館2階教員室8
その他
実務経験のある教員による授業科目
・工業高等専門学校における実務経験を活かし,研究指導を行う(田代徹也).
・企業でのプラントや海洋発電等の研究開発に携わった実務経験を活かし,研究指導を行う(安永健).
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