1 |
C |
FPGAによるディジタル回路制御に関する実験(1) ※班によってテーマの順序は異なる |
事前学修 |
自分がどの班に配属されたかを掲示で確認し,FPGAによるディジタル回路制御の原理や手順を把握しておく.また,各自のPCを使用して行うテーマの場合は,必要な準備(ソフトウェアのインストール等)をすませておく.(1時間) |
事後学修 |
授業内で指導された内容に従い,FPGAによるディジタル回路制御での実験結果をまとめて報告書(レポート)を作成する.(5時間) |
2 |
C |
FPGAによるディジタル回路制御に関する実験(2) ※班によってテーマの順序は異なる |
事前学修 |
FPGAによるディジタル回路制御の原理や手順を把握しておく.また,各自のPCを使用して行うテーマの場合は,必要な準備(ソフトウェアのインストール等)をすませておく.(1時間) |
事後学修 |
授業内で指導された内容に従い,FPGAによるディジタル回路制御での実験結果をまとめて報告書(レポート)を作成する.(5時間) |
3 |
C |
FPGAによるディジタル回路制御に関する実験(3) ※班によってテーマの順序は異なる |
事前学修 |
FPGAによるディジタル回路制御での実験結果をまとめて報告書(レポート)を完成させる.また発展的課題に取り組むために必要な準備を済ませ,予め配布された資料がある場合はそれをよく読む.(1時間) |
事後学修 |
授業内で指導された内容に従い,報告書(レポート)を修正する.また発展的課題に取り組む.(5時間) |
4 |
C |
カラー画像の獲得と処理(1) ※班によってテーマの順序は異なる |
事前学修 |
指導書の該当箇所をよく読み,カラー画像の獲得と処理の原理や手順を把握しておく.また,各自のPCを使用して行うテーマの場合は,必要な準備(ソフトウェアのインストール等)をすませておく.(1時間) |
事後学修 |
授業内で指導された内容に従い,カラー画像の獲得と処理での実験結果をまとめて報告書(レポート)を作成する.(5時間) |
5 |
C |
カラー画像の獲得と処理(2) ※班によってテーマの順序は異なる |
事前学修 |
指導書の該当箇所をよく読み,カラー画像の獲得と処理の原理や手順を把握しておく.また,各自のPCを使用して行うテーマの場合は,必要な準備(ソフトウェアのインストール等)をすませておく.(1時間) |
事後学修 |
授業内で指導された内容に従い,カラー画像の獲得と処理の実験結果をまとめて報告書(レポート)を作成する.(5時間) |
6 |
C |
カラー画像の獲得と処理(3) ※班によってテーマの順序は異なる |
事前学修 |
カラー画像の獲得と処理の実験結果をまとめて報告書(レポート)を完成させる.また発展的課題に取り組むために必要な準備を済ませ,予め配布された資料がある場合はそれをよく読む.(1時間) |
事後学修 |
授業内で指導された内容に従い,報告書(レポート)を修正する.また発展的課題に取り組む.(5時間) |
7 |
C |
AIサーバと連携するIoTシステムの開発(1) ※班によってテーマの順序は異なる |
事前学修 |
指導書の該当箇所をよく読み,AIサーバと連携するIoTシステムの開発の原理や手順を把握しておく.また,各自のPCを使用して行うテーマの場合は,必要な準備(ソフトウェアのインストール等)をすませておく.(1時間) |
事後学修 |
授業内で指導された内容に従い,AIサーバと連携するIoTシステムの開発の実験結果をまとめて報告書(レポート)を作成する.(5時間) |
8 |
C |
AIサーバと連携するIoTシステムの開発(2) ※班によってテーマの順序は異なる |
事前学修 |
指導書の該当箇所をよく読み,AIサーバと連携するIoTシステムの開発の原理や手順を把握しておく.また,各自のPCを使用して行うテーマの場合は,必要な準備(ソフトウェアのインストール等)をすませておく.(1時間) |
事後学修 |
授業内で指導された内容に従い,AIサーバと連携するIoTシステムの開発の実験結果をまとめて報告書(レポート)を作成する.(5時間) |
9 |
C |
AIサーバと連携するIoTシステムの開発(3) ※班によってテーマの順序は異なる |
事前学修 |
AIサーバと連携するIoTシステムの開発の実験結果をまとめて報告書(レポート)を完成させる.また発展的課題に取り組むために必要な準備を済ませ,予め配布された資料がある場合はそれをよく読む.(1時間) |
事後学修 |
授業内で指導された内容に従い,報告書(レポート)を修正する.また発展的課題に取り組む.(5時間) |
10 |
C |
ユーザビリティの評価に関する実験(1) ※班によってテーマの順序は異なる |
事前学修 |
指導書の該当箇所をよく読み,ユーザビリティの評価に関する実験の原理や手順を把握しておく.また,各自のPCを使用して行うテーマの場合は,必要な準備(ソフトウェアのインストール等)をすませておく.(1時間) |
事後学修 |
授業内で指導された内容に従い,ユーザビリティの評価に関する実験の実験結果をまとめて報告書(レポート)を作成する.(5時間) |
11 |
C |
ユーザビリティの評価に関する実験(2) ※班によってテーマの順序は異なる |
事前学修 |
指導書の該当箇所をよく読み,ユーザビリティの評価に関する実験の原理や手順を把握しておく.また,各自のPCを使用して行うテーマの場合は,必要な準備(ソフトウェアのインストール等)をすませておく.(1時間) |
事後学修 |
授業内で指導された内容に従い,ユーザビリティの評価に関する実験の実験結果をまとめて報告書(レポート)を作成する.(5時間) |
12 |
遠隔:C |
ユーザビリティの評価に関する実験(3) ※班によってテーマの順序は異なる |
事前学修 |
ユーザビリティの評価に関する実験の実験結果をまとめて報告書(レポート)を完成させる.また発展的課題に取り組むために必要な準備を済ませ,予め配布された資料がある場合はそれをよく読む.(1時間) |
事後学修 |
授業内で指導された内容に従い,報告書(レポート)を修正する.また発展的課題に取り組む.(5時間) |
13 |
C |
総合的なレポート指導 |
事前学修 |
各実験テーマの実験結果をまとめて報告書(レポート)を完成させる.(1時間) |
事後学修 |
授業内で指導された内容に従い,報告書(レポート)を修正する.(5時間) |