1 |
A,B |
ガイダンス(授業の進め方、テキスト、演習内容、必要な道具) |
事前学修 |
前期(材料力学1)の教科書とノートを見直し、授業で参照できるようにしておくこと(1.0時間)。 |
事後学修 |
指示された必要な道具をそろえること。また、コンピュータの演習室のアカウントが使えることを確認しておくこと(1.0時間)。 |
2 |
A,B |
図心と中立軸(前期の復習) |
事前学修 |
はりに生じる曲げ応力の計算のしかた、せん断応力・曲げ応力の求め方を復習しておくこと。また図形の面積の計算の仕方を復習しておくこと。(2.5時間) |
事後学修 |
講義で指定された練習問題を完成させること(2.5時間)。 |
3 |
A,B |
断面二次モーメントの計算方法 |
事前学修 |
講義の冒頭で実施する小テストで扱う、図心と中立軸の計算の仕方を練習しておくこと。(2.5時間) |
事後学修 |
指定された練習問題を完成させること。簡単な図形の断面二次モーメントの計算のしかたを復習しておくこと(2.5時間) |
4 |
A,B |
はりのたわみ(1)たわみの基礎方程式 |
事前学修 |
はりの曲げモーメントの計算の仕方について復習しておくこと。また微分方程式の解き方を調べ、復習しておくこと。講義の冒頭で行う小テストで計算する断面二次モーメントの計算ができるようにしておく(2.5時間)。 |
事後学修 |
指定された練習問題を完成させること。講義で学んだ式に実際の値を入れて、たわみ角とたわみの実際の値を計算する練習をする(2.5時間)。 |
5 |
A,B |
はりのたわみ(2)重ねあわせ法 |
事前学修 |
微分方程式の解き方を調べ、復習しておくこと。授業の冒頭で行う小テストではりのたわみとたわみ角の計算ができるようにしておく(2.5時間)。 |
事後学修 |
テキストの指定された練習問題を完成させること(2.5時間)。 |
6 |
A,B |
不静定はり |
事前学修 |
これまでの計算方法を復習しておくこと(2.5時間)。 |
事後学修 |
指定された練習問題を完成させること(2.5時間)。 |
7 |
A,B |
連続はり |
事前学修 |
これまでの計算方法を復習しておくこと(2.5時間)。 |
事後学修 |
指定された練習問題を完成させること(2.5時間)。 |
8 |
A,B |
曲げとねじりをうける軸 |
事前学修 |
これまでの計算方法を復習しておくこと(2.5時間)。 |
事後学修 |
指定された練習問題を完成させること(2.5時間)。 |
9 |
A,B |
モールの応力円 |
事前学修 |
電卓の使い方を復習しておくこと(tan,cosなどの逆関数の計算の仕方を調べておく)(2.5時間)。 |
事後学修 |
指定された練習問題を完成させること(2.5時間)。 |
10 |
A,B |
柱の座屈 |
事前学修 |
これまでの計算方法を復習しておくこと(2.5時間)。 |
事後学修 |
指定された練習問題を完成させること(2.5時間)。 |
11 |
A,B |
有限要素法解析(基本操作)【解析の基本操作】 |
事前学修 |
コンピュータの演習室が利用できる状況にしておくこと(2時間)。材料力学2の授業で行った応力の計算とたわみの計算を行えるように準備をしておくこと。(2.5時間) |
事後学修 |
次週のFEM解析に向けて応力計算・たわみの計算を復習しておくこと。(2.5時間) |
12 |
A,B |
有限要素法解析(実践問題)【解析を利用した設計】 |
事前学修 |
コンピュータの演習室が利用できる状況にしておくこと。材料力学2の授業で行った応力の計算とたわみの計算を行えるように準備をしておくこと。(2.5時間) |
事後学修 |
指定された課題を完成させる(2.5時間)。 |
13 |
A,B |
総復習とまとめ(他の科目との関連と今後の学習のしかた) |
事前学修 |
コンピュータの演習室が利用できる状況にしておくこと。有限要素法について調べておくこと。材料力学2の授業で行った応力の計算とたわみの計算を行えるように準備をしておくこと。(1.5時間) |
事後学修 |
指定された課題を完成させる(1.5時間)。 |